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ペニスを大きくする食べ物はある?増大が期待出来る食材12品
公開日:2019/08/02
更新日:2022/02/09
男性なら誰でも気になるペニスのサイズ。
実は食生活や摂取する栄養素もサイズアップには大切。
ペニスを大きくする食材12選と増大効果の仕組みを紹介します。
食べ物を意識するだけでペニスを大きくする事は出来るのでしょうか?
Contents [目次を開く]
- 1. 食事によるペニスのサイズへの影響4つ
- 2. ペニスを大きくさせる食べ物12選
- 1.豚ゼラチン|血流促進(アルギニン)
- 2.スイカ|血流促進(シトルリン)
- 3.うなぎ|血流促進(ビタミンE)
- 4.赤ワイン|レスベラトロール(抗酸化作用)
- 5.トマト|血流促進(リコピン)
- 6. 牡蠣|テストステロン分泌(亜鉛)
- 7.玉ねぎ|テストステロン分泌(アイリン)
- 8. 山芋|テストステロン分泌(ジオスゲニン)
- 9.レバー|テストステロン分泌(亜鉛&ビタミン)
- 10.サーモン|テストステロン分泌(ビタミンD)
- 10. 納豆|成長ホルモン分泌(トリプトファン)
- 11.大豆|脂肪燃焼(コリン)
- 12.アボカド|脂肪燃焼(オレイン酸)
- 3. 【結論】食事による増大は効果的なのか
「ペニスを大きくしたい」というのは男性なら誰でも1度は考えたことがあること。
男性のシンボルであるペニスが大きければ、男として自信がつくだけでなく、パートナーをより大きな歓びに導くこともできて、良いことばかりですよね。
ちなみに日本人の平均サイズは10.92cm[1]。しかしアメリカの名門大学「UCLA」の教授が調査した結果、実際に女性が求めるサイズは15.24cmと日本人の平均から4cmも大きかったのです[2]。ペニスのサイズは先天的な影響が大きい事は否めませんが、日頃の食生活や運動量等も大きく影響します。今回はペニスを大きくする食べ物について説明します。
食事によるペニスのサイズへの影響4つ
ペニスを大きくする可能性がある食べ物を紹介する前に、気になる事がそもそも食事を意識する事でペニスが大きくなるのか否かです。まずは食事とペニスのサイズや性機能との4つの関係性を紹介します。
影響1.ペニスへの血液流入量を増やす
まずはペニスの勃起発生のメカニズムを振り返ってみましょう。誰でも感じたことがあると思いますが、基本的にペニスに大きくなるにはなんらかの性的な刺激が必要です。まずは脳がしっかりと性的な刺激を認識しなければいけないのです。
その後脳からペニスに「勃起させろ」という命令信号が発せられます。それによってペニス内部の海綿体に大量の血液が流入して硬く大きく勃起するのです[3]。しかし血液の循環機能が低下していると、性欲を感じても大きくならない、硬くならないという事態が発生します。これが俗に言うEDやふにゃちん等と呼ばれる状態。
まとめると血液をサラサラにする、もしくは血管を柔らかくする食べ物や栄養素を摂取する事で、ペニスはより大きく逞しくなるのです。
影響2.テストステロンの分泌を増やす
男性機能を司るのは男性ホルモンの一種であるテストステロン。ペニスのサイズへの影響はもちろん、勃起を発生させるために欠かせない性欲の源[4]でもあります。
またテストステロンの95%が睾丸で産出される[5]ことから、睾丸の働きや精子の質[6]にも密接に関連していることが分かっています。さらに男性のペニスが思春期に一気に大きく成長するのはテストステロンの分泌による効果だとされています[7]。
成人後でも短小やマイクロペニスの改善にテストステロン補充治療が適用されており、34歳の男性がテストステロン注射を9カ月間継続した結果、元々5cmしかなかったペニス(勃起時)が平均サイズまで増大した事例も確認されています[8]。
精力やペニスの成長を促進するテストステロンの分泌量にも食生活は非常に大きな影響を及ぼします。テストステロン分泌促進効果のある食べ物を積極的に摂取する事でより元気な下半身を手に入れられるでしょう。
影響3.成長ホルモンの分泌を促す
成長ホルモンとは脳の下垂体と呼ばれる部分から分泌される100種類あるホルモンの一種です。成長期には骨や筋肉を大きくする効果があり、成人後は体の代謝を促進するため、年齢に関係なく必要不可欠な存在です。
またペニスのサイズとも密接な関わりがあり、成長ホルモンを補充する事でペニスや睾丸が大きくなったという論文も発表されています[9]。そのため成長ホルモンの分泌を促進する作用のある食べ物を積極的に食べる事も重要です。
影響4.お腹の脂肪を燃焼する
デブはペニスが小さいという噂を聞いた事はありませんか?実はこれはペニスの付け根周り(お腹周り)に脂肪が付いている事で、ペニスが短く見える事が原因です。
ペニスは常にある程度は体内に埋まっています。下半身(特に下腹)に脂肪がつくことで、ペニスの大部分が脂肪に潜り込んでしまうため、ペニス(露出部分)が小さくなるのです。逆に言えば、下腹の脂肪を落とすことで、増大に繋がります[10]。
また肥満は勃起力の低下にもつながる事も確認されており、スリムな体型を手に入れる事はペニスを長くする効果とより硬く大きく勃起させる2つのメリットがあるのです。
食べる事=太る事という印象が強いですが、中には特保のように脂肪燃焼を助ける食材もあります[11]。脂肪燃焼効果の高い食べ物も紹介します。
ペニスを大きくさせる食べ物12選
さて食べ物とペニス増大の関係性についてある程度理解が出来たところで、早速先ほど紹介した4つのメカニズムと関わりのある12種類の食品を紹介します。増大させたい、強い勃起を手に入れたい方は要チェックです。
1.豚ゼラチン|血流促進(アルギニン)
ゼリーやプリン、ようかんなどに使われている豚ゼラチンは[12]、実はペニスの増大にかなり効果的な食べ物です。その理由は、アルギニンと呼ばれるアミノ酸が非常に豊富であるため。アルギニンは体内で一酸化窒素と呼ばれる血管を拡張させ血行を促進する作用のある物質の産出するのです。
そんな豚ゼラチンには、100gあたり7900mgものアルギニンが含有されています[13]。レッドブルの缶1本(250ml)に含まれているアルギニンが120mgと言われると豚ゼラチンにどれほどの増大効果があるのかが理解できるのではないでしょうか。
一般的にゼラチンはゼリーやプリンなどぷるぷるとした食べ物を作るときに使われますが、コーヒーやお味噌汁などにいれても、おいしく摂ることができます。
豚ゼラチンはアルギニンの宝庫ですが、通常のお肉の部位にもアルギニンは含まれています。基本的にタンパク質が豊富な食材にアルギニンは豊富に含まれる傾向にあります。
2.スイカ|血流促進(シトルリン)
体内でアルギニンへと変化するシトルリンもペニスを大きくさせるためには欠かせない栄養素です。そのシトルリンを最も多く含む食べ物が夏の風物詩でもあるスイカ。100gあたり、180mgものシトルリンを含んでいます。
スイカには増大効果に加え、強い勃起力向上効果も期待できることから、研究していたテキサスの大学が「天然のバイアグラ」と呼ぶほどです[14]。
またシトルリンはアルギニンと一緒に摂取することでより効率的に一酸化窒素を作り出せることもわかっています[15]。そのため、スイカを食べるときにはアルギニンを多く含む食べ物を一緒に食べることで、さらにペニスを大きくすることができるかもしれません。
3.うなぎ|血流促進(ビタミンE)
「精力を付けたければうなぎを食べろ」と言われるほど、性機能と密接に語られることが多い食べ物のうなぎですが、実はペニスの増大にも効果が期待できます。
タンパク質が豊富に含まれていること[16]も理由の1つですが、それよりも抗酸化作用が強いビタミンEを多く持ち合わせていることが最大の理由。抗酸化作用によって血中のコレステロールの酸化を防ぎ、サラサラの状態に保つため[17]、ペニスへの血液流入量が増える事でサイズアップにも繋がります。
実際にビタミンEを性機能が低下したネズミに与えたところ、3週間後には大きく勃起するようになったと報告する論文も発表されています[18]。
ビタミンEにはアンチエイジング効果も期待できます。肌もペニスも若い状態に保つことで、自信も大きくなりそうですね。うなぎは男性にとって、メリットばかりの食べ物なのです。(金銭面以外は。)
4.赤ワイン|レスベラトロール(抗酸化作用)
ペニスを増大させるためには、血液をサラサラにすることが重要。そのためには、抗酸化作用がある成分を摂取するといいでしょう。
ぶどうを発酵して作る赤ワインが体にいいと言うことを聞いたことがあるのでは?その理由は強い抗酸化作用があるため。そしてその正体はレスベラトロールと呼ばれるポリフェノールです。これが豊富に含まれているため、赤ワインに血液をサラサラにして血行を促進する効果があるのです。
順天堂大学医学部附属浦安病院が行った調査によると、レスベラトロールを13名のED患者に1カ月間摂取させた結果、勃起機能の健康状態を測るスコアが改善していた事が確認されました[19]。レスベラトロールの勃起力向上のメカニズムはバイアグラ等のED治療薬と同様で血管の伸縮性を低下させるPDE5と呼ばれる酵素の働きを阻害させる事だそうです。
食べ物ではなく飲み物ではありますが、普段の飲み会等のビールを赤ワインに変えるだけで増大効果が期待出来るかもしれませんね。
5.トマト|血流促進(リコピン)
野菜の王様トマトにも勃起を大きくする効果が期待出来ます。トマトを赤く色づけているリコピンには強い抗酸化作用があるためです。
例えば25mgのリコピンを毎日摂取することで、勃起力を低下させるLDLコレステロールを10%も減少させたと発表する論文も[20]。ちなみに一杯のトマトジュースに23mgのリコピンが含まれているので、それを毎日飲むだけで十分な量を摂取することができます。毎日1杯でペニスを増大できるのであれば、簡単なことですね。
もちろんトマトそのものからの摂取もオッケーです。その時は、オリーブオイルなど油と一緒に食べるのがおすすめ。リコピンは油に溶けやすい性質であることから、生食よりも油を使用して調理することで、吸収率を高めることができます[21]。
6. 牡蠣|テストステロン分泌(亜鉛)
セックスミネラルとも呼ばれる亜鉛は、男性ホルモンの分泌促進に欠かすことができません。その亜鉛を豊富に含む食べ物が、生でもフライでも焼いてもおいしく食べられる「牡蠣」です。1つの牡蠣に5mgの亜鉛を配合しているため、2つ食べれば1日の必要量を摂取出来てしまいます。
亜鉛は不足するとテストステロンが減少することがわかっています。逆にしっかりと摂取することで、分泌量は増やすことができるのです。アメリカの大学(Wayne State University)で亜鉛不足の男性を対象に行われた実験では、3ヶ月間亜鉛サプリを服用した参加者のはテストステロンの分泌量が飛躍的に増えていたとのことです[22]。
牡蠣にはペニス増大や成長、性欲向上に繋がる亜鉛に加えて、スタミナのもととなるタウリンも含まれており、昼も夜もパワフルに過ごしたい男性にはぴったりの食べ物です。
7.玉ねぎ|テストステロン分泌(アイリン)
男性が大好きなカレーに多く使われる玉ねぎもペニスを大きくするために効果的な食材です。2006年に東海大学で発見されたタマネギアイリンと呼ばれる玉ねぎに含まれるアミノ酸にテストステロンを増やす効果があることが判明したためです。
日清ファルマ株式会社が行った実験では、60名の男性にタマネギアイリンを4週間摂取させたところ、AMS(Aging Male Symptom)スコアが改善し、テストステロンの体内量も増えていることがわかりました[23]。
更年期障害の症状も緩和したとの報告もされているため、特に中高年男性で若い頃の大きさを取り戻したいと考えている方におすすめの食材です。
8. 山芋|テストステロン分泌(ジオスゲニン)
とろろの原材料ともなる山芋も、テストステロンを増やしてペニス増大の効果期待できる食べ物。山芋だけが持つ栄養成分であるジオスゲニンに男性ホルモンの分泌を促す効果があるのです。
立命館大学が行った実験では、ジオスゲニンを与えたネズミはテストステロンを含む性ステロイドホルモンの量が増加していました[24]。中国での実験でも、山芋の抽出エキスを30日間与えたネズミは、テストステロンなどの前駆体であるDHEA[25]の分泌量が、摂取していない個体と比較して2倍以上に増加していたました[26]。
ジオスゲニンの効果はテストステロンの分泌が少なくなっている男性ほど高い効果が出ていると報告されています。40代になるとテストステロンの分泌量は一気に減少するため、ペニス増大だけではなく、活力低下に悩む中高年男性にもぴったりの食べ物です[27]。
9.レバー|テストステロン分泌(亜鉛&ビタミン)
精力アップの食べ物といえばレバーですね。レバーとは肝臓の事。胃や腸で分解吸収された栄養素は、体が利用しやすい形で肝臓に貯蔵されているため[28]、肝臓は栄養素の天然の貯蔵庫と言えます。
特に多く貯めているのは、テストステロンを増加させ、弱々しくなったペニスを増大させるためにかかすことができない亜鉛。100gの豚レバーには6.9mgの亜鉛を含まれています[29]。一人前のレバニラに使われているレバーが100gであるので、1.5人前で十分な亜鉛を摂ることができます。
また血流を増やすことでペニスを大きくする効果があるアルギニンも豊富。エネルギーを効率的に作り出すビタミンB群なども豊富に含まれているため、下半身だけではなく活力全体を復活させたい男性にもおすすめの食べ物です。
10.サーモン|テストステロン分泌(ビタミンD)
非常に身近なサーモンも食べることで性機能向上やペニスを大きくする効果が期待できます。その理由はサーモンにテストステロンの分泌を促すビタミンDがアジの10倍も含まれているからです[30]。
ビタミンDが人体に及ぼす影響を調査した実験では、83.325μg(3,333IU)のビタミンDを一年間摂取し続けた結果、テストステロン量の明らかな向上が確認されました[31]。また犬を用いた実験では、テストステロンの向上に加え、精子の質も明らかに良くなっていました[32]。
ビタミンDの推奨摂取量は5.5㎍ですが、実はサーモンには100gあたり33μgも含まれています。上限摂取量は100μgなので、体に悪影響が出る可能性は低いでしょう[33]。
さらにサーモンは良質なタンパク源であり、増大サプリの主成分であるアルギニンも豊富に含んでいるので、血流面からの増大効果も期待ができるマルチな食べ物なのです[34]。
10. 納豆|成長ホルモン分泌(トリプトファン)
身長を伸ばすのと同様に、ペニスを成長させるためには成長ホルモンを欠かすことができないません。
成長ホルモンは睡眠時に分泌されます。眠りの質によって分泌量が左右されるのですが[35]、メラトニンと呼ばれる物質が豊富に作られていると良い睡眠がとれて[36]、成長ホルモンの分泌が促進されるのです[37]。
メラトニンはトリプトファンと呼ばれる必須アミノ酸から作り出されます[38]。そんなトリプトファンを豊富に含む食べ物が日本人の心でもある納豆なのです[39]。
また納豆に含まれるナットウキナーゼには、血液をサラサラにする効果があるためペニスへの血流が増えて、大きくなる効果を期待することもできる食材です。
11.大豆|脂肪燃焼(コリン)
ペニスを大きく長くするためには、下腹の脂肪を減らすことが効果的。脂肪を効率的に燃焼出来る食べ物は大豆です。ソイプロテインなどでも摂取することができるため、食べ物に無頓着な男性でも比較的簡単に取り入れることができる食材です。
大豆に含まれるコリンが代謝されてレシチンになるときに脂質がエネルギーに変換されるため、摂取することで脂肪を効率的に燃焼してくれます[40]。
さらにレシチンには、ペニスの大きくて硬い勃起に必要不可欠であるスムーズな血流を維持する作用も期待できます。乳化作用があるため、血中の悪玉コレステロールを溶かして血管の詰まりを防ぐ効果があります[41]。
ブラジルの大学(Camilo Castelo Branco University)が発表した論文では、大豆由来のレシチンが、動脈硬化を防ぐ効果があると結論付けられています。その証拠に500mgのレシチンを含んだサプリメント1ヶ月間摂取した被験者は、勃起力低下の原因である悪玉コレステロールは約42%も減少した事が確認されています[42]。
ペニスを小さく見せてしまう脂肪を減らしてくれるだけでなく、血行を促進して増大作用も期待できるのが大豆なのです。
12.アボカド|脂肪燃焼(オレイン酸)
食べる美容液と呼ばれることもあるアボカドにも、ペニスの増大効果が期待できます。アボカドに含まれる不緩和脂肪酸の1つであるオレイン酸が勃起力低下の原因の悪玉コレステロールを減らして、血液サラサラにする善玉コレステロールを増やしてくれるのです[43]。
さらにオレイン酸はダイエットにも効果的です。オーストラリアのビクトリア大学で行われた実験によると、オレイン酸を多く含んだ食事を取る事で食後の満腹感が高くなり、時間が経過しても空腹感が訪れにくかったとのことです[44]。
ダイエット効果に加えポリフェノールやコエンザイムQ10など抗酸化作用が強い成分も含んでいるアボカドは、アンチエイジングや美肌効果に加えて、血液サラサラ作用まで期待できるマルチな増大食品なのです。
【結論】食事による増大は効果的なのか
今回はペニスを大きく増大させる可能性がある食べ物を促進する効果のある食材を紹介しました。確かに今回紹介した食材の効果効能には下半身との関係性が医学的に確認されています。
しかし食材を積極的に摂取する事でペニスを大きくするのは意外と難易度が高い事も理解する必要があります。なぜなら基本的に食材は調理の方法や収穫後の経過時間によって含まれる栄養素量が大幅に低下するからです。
またペニスの増大や性機能向上を目的に最適な食材を食べるのであれば、必要な各栄養素の推奨摂取量から逆算して食べる食品の量を計算しないといけません。よほど時間があれば話は別ですが、忙しい日々を送る男性にとっては到底不可能ともいえる作業です。
もしあなたがペニスを大きくする事を本気で臨んでいるのであれば個人的な一番のおすすめは増大サプリの利用です。テストステロン分泌や血流促進効果の高い栄養素を必要な分だけサプリメントとして配合しているため、短期間で確実に有効成分を摂取出来ます。
※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
記者 WRITERMASAJI(STERON編集部)
STEORN編集部
「性をロジカルに」をモットーに記事を執筆。これまで感覚的に語られてきた”性”というテーマを学術的・科学的根拠に基づいて伝えていきたい。ティーコンシェルジュの知識を活かし、健康問題の解決に向けたハーブティーのブレンドもこなす。
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