テストステロンを増やせばモテる?効果的な増やし方6つ

2019.01.12

テストステロンを増やす方法

テストステロンを増やすメリットはたくさんあります。
モテや精力の強さ、健康的な精神状態などバリバリ働いてガンガン遊ぶ男性には必要不可欠なホルモンです。
今回はテストステロンを増やすための6つの方法を紹介します。

  • 記者 WRITER
    氷見 ひであき(STERON編集部)

テストステロンとは?

テストステロン

テストステロンとは一体何なのでしょうか。一言で言えば男性ホルモンなのですが、いまいちピンと来ませんよね。まず男性ホルモンについて簡単に説明をします。

男性ホルモンは、言わずもがな男性の身体に多く分泌されるホルモンで、身体を男性らしくしたり、体毛を生やしたり、筋肉を増強したりする働きを持ちます。男女ともに分泌されますが、女性の分泌量は男性の1/20程度と言われています。男性の場合は精巣と副腎で生成されますが、女性は副腎でのみ生成されています。

精神安定抗うつ筋肉増強性欲向上など男らしさを促進する効果があるため、モテホルモンと呼ばれています。

テストステロンを増やすとモテる

モテる男性

テストステロンを増やすとモテるのは本当なのかでしょうか。実はその答えを見つけるべく、世界中の研究者が関連性についての研究をしており、論文がいくつも発表されています。そのほとんどがテストステロンと男性的な魅力について相関関係にあるとの見方を示しています。

2012年に科学雑誌「nature」にラトビア人の男女を対象にしたテストステロンとモテの関係に関する論文が掲載されました。女性に男性の顔写真を見せ、ランク付けを行わせたところ、テストステロンの値が高い男性の顔の方が魅力的に感じる傾向が見られたとのことです[1]

アメリカで行われた実験でもテストステロンとモテの関係性が発表されています。女性がパートナーを選ぶ時に重要視する1つの項目である男らしさ。女性が選んだ男らしさを感じさせる男性のテストステロンの値を調べたところ、明らかに高い傾向にありました[2]

 

テストステロンを増やす6の方法

あなたの人生をより華やかにしてくれる可能性があるテストステロンを増やす6つの方法を紹介します。

 

1:7時間以上の睡眠を取る

睡眠を確保することはテストステロンのレベルを向上させるためには絶対的に必要なことです。

睡眠とテストステロンの値は密接に関連しています。シカゴ大学が男性10名を対象に行った研究では、一週間のあいだ短時間睡眠を続けた男性のテストステロン濃度が、通常に比べて15%も低下したと発表しました[3]

テストステロンの値の加齢による影響が年間1〜2%だと言われているので、一気に15%も低下するということは10歳くらい年を取ったことと同じ影響があります。

ベストな睡眠時間は7時間から9時間とされています。忙しさを理由に睡眠を疎かにしてしまうと、びっくりするほど男性的な魅力が低下してしまうかもしれません。

 

2:適正体重を維持する

肥満を解消することもテストステロンのレベルを取り戻したり、向上させたりするためには有効な方法です。

肥満体の男性は総じてテストステロンレベルが低いことが明らかになっています[4]

また、肥満を解消しようと無理なダイエットに取り組み、体重が戻ったり減ったりを繰り返す「ヨーヨーダイエット」に陥るとホルモンレベルが破壊されてしまう恐れもあるので、リバウンドを繰り返している方は更に要注意です[5]

無理なダイエットは避け、まずは気楽に続けられる有酸素運動などに取り組んだり、毎日の食事のメニューを見直すことから始めてみましょう。ダイエットのコツは「習慣にする」こと。特別なことを始めるのではなく、何気なくできることを増やすのが肝心です。

またテストステロン量が増えると、筋肉量が増えやすい体質を手に入れる事が出来ます。

 

3:運動して筋肉量を増やす

クリーン&プレスによる筋トレ

少しでも良いので毎日運動を続けることでテストステロンは増えるといわれています。特に筋肉量を増やす事によってテストステロンの分泌が促進されます。特に太もも筋肉や方、胸などは体の中でも大きな筋肉なので、優先的に鍛える事をおすすめします。

▼男性力を高める筋トレについてはこちらをご覧ください。

精力を強くする筋トレ10選!20代の立ちとムラムラを

ただ、ここで気をつけてほしいのが運動のレベルです。

普段から運動をしていないのにジムで急に過酷な筋トレに勤しんだり、無理をして長距離ランニングを行ったりすることはおすすめできません。なぜなら運動不足の肉体は身体の中にエネルギーを蓄えておく習慣が作られていないため、栄養不足に陥る可能性があるためです。

このような状態下では体のエネルギーが全て疲労回復にまわってしまい、テストステロンの分泌が上手く行えなくなります。

 

4:社会に貢献する

ボランティア活動などの社会貢献活動は自己確立に役に立ち、テストステロンが分泌しやすい体内環境を整えてくれます。

テストステロンは社会性ホルモンとも呼ばれ、他人の役に立つような活動によって増加するといわれています。

社会へ前向きな態度で参加する場を作ることで、自信が生まれ、気分も前向きになります。そういう瞬間をたくさん作ることでテストステロンの分泌は促進されます。

結果論的な見方かもしれませんが、社会的に成功していたり、常に他人を思いやっている人はモテますし、実際社会的に成功している人はテストステロン濃度が高いことがわかっています。

これが近年テストステロンに注目が集まる最大の理由でもあります。まずは自分が参加できるコミュニティを増やし、そこで自分ができることに全力を注ぎましょう。

 

5:ストレスを緩和させる

ストレスを解消することもテストステロンの増加を促し、モテることに繋がります。

ストレスのレベルが慢性的に高い人はテストステロンの分泌量が低下します。これはストレスホルモンであるコルチゾールと呼ばれる物質が関係しています。

イランのテヘラン医科大学が行った研究によって、ストレスが溜まっている男性は通常に比べてコルチゾールの量が多く、テストステロンの分泌量を阻害することがわかっています[6]

コルチゾールを自分の意思で抑制することは不可能なので、私たちにできることはストレスを溜めないようにすることです。とはいえストレスを完全にゼロにすることはできません。自分なりのストレス発散方法を持つのもよいでしょう。

ちなみにですが運動をする事はストレスやうつの原因となるコルチゾールを低下させる効果もあります。まずは定期的に運動してみるのも効果的ですね。

またストレスやうつ病の改善を抗うつ薬に頼る事はあまりおすすめしません。性欲や勃起障害(ED)の原因になるケースもあります。

▼抗うつ薬の副作用についてはこちらをご覧ください。

レクサプロを飲むと性欲が減退する?抗うつ薬の副作用

 

6:テストステロンを増やす成分を摂取

必要な栄養素を摂取することもテストステロンを増やしてモテモテの人生を作り出すには非常に重要です。

テストステロンの分泌には亜鉛ビタミンDマグネシウムなどの栄養素が必要になります。

ビタミンDは日光を浴びたり、サーモン、穀物を食べることで分泌が促進されます。レバーや牡蠣等の肉類に豊富に含まれるマグネシウムや亜鉛などのミネラルもテストステロンの分泌量を増やす効果があります。

とはいえ各成分を必要な分しっかりと摂取するのは非常に困難です。特に日頃の食事だけで充分にとるのはほぼ不可能でしょう。

私は運動後にプロテインと一緒にサプリメントで補給しています。私個人の場合は運動をしてサプリを飲む生活を数週間続けただけで個人的に朝の活力や立ちが明らかに違いました。

▼テストステロンと性欲を高めるおすすめサプリはこちらをご覧ください。

性欲や活力を高めるおすすめ男性向けサプリ5選

 

テストステロンは天然の精力剤

世界中の研究者に注目されるテストステロン。その効果と増やし方について理解を深めることはモテを手にする第一歩です。普段から精力的な男性や女性にモテる男性は、実はこのテストステロンレベルが高いだけなのかもしれません。

▼テストステロン増加によるメリットはこちらをご覧ください。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITER氷見 ひであき(STERON編集部)

FOR YOUあなたにおすすめの記事