妻にセックスを拒否された時に問いかける14の質問でレスを改善しよう

公開日:2019/02/20
更新日:2022/11/04

妻にセックスを拒否される14の理由

妻にセックスを拒否された事はありませんか?
実は3か月間セックスが出来ないカップルをセックスレスと呼ぶそうです。
拒否される理由14個を紹介します。

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    HIROSHI

セックスレスが夫婦仲を崩壊させるのか、夫婦仲が崩壊するからセックスレスになるか?

いずれにせよセックスレスは男性側にも女性側にも良い影響を与えることはありません。

男性用予防医学のアンファー社が行った調査によるとなんと約6割の夫婦がセックスレスで悩んでいる事が分かりました。

自分たちがセックスレス夫婦かどうか聞いたところ、「セックスレス夫婦」の割合は 59.1%となりました。
セックスレス夫婦の割合を年代別にみると、30 代では 47.0%、40 代では 59.0%、50 代では 71.3%と、年代が
上がるにつれ高くなりました。

(引用:アンファー

離婚をする夫婦の大半が長い期間セックスをしていないとされており、良い家族関係を築くうえでも定期的なセックスは非常に重要なのです。

 

妻に拒否されるのはセックスレスの始まり

セックスをしないカップル

セックスレスの定義とはいったい何なのでしょう?妻にセックスを拒否されることがセックスレスなのでしょうか?

日本性医学界によると、物理的にセックスが出来る環境があるにも関わらず、1か月以上の性行為がないカップルのことをセックスレスと定義しています[1]

しかし1か月という期間は意外と短く、仕事での繁忙期やプライベートの行事が少し重なるだけで、仲は良いのにタイミングが合わず、すぐに過ぎてしまいます。そこで一つのガイドラインになる期間が3か月です。

産婦人科医で性科学者の宋 美玄(そん みひょん)先生によると、男女は3か月あれば一度はカップルの在り方について振り返る瞬間があるため、セックスレスの目安になると回答しています[2]

確かに3か月間毎日忙しい、疲れている、プライベートで予定が入っているカップルはあまりいないでしょう。

もしあなたが3か月間妻に拒否されている、もしくは何となく誘いをかわされているようであれば、セックスレスの可能性があります。

 

なぜ拒否されるのかを考えよう

原因を考える男性

「妻にセックスを拒否されているのだから、セックスレスの原因を作っているのは妻だよ!」。そう思う男性が多いのも事実。

しかし大抵の場合、セックスレスの原因は男女両方にあります。

妻に拒否をされた時に何が原因で拒否されているのか、どうすれば拒否されなくなるのかを考えてみましょう。

セックスレスの改善につながる14のポイントを紹介します。

 

1~6:女性の問題

女性の問題

まずは女性側の問題から紹介をします。

 

女性としての自信を無くしていないか

奥さんがセックスを拒否する大きな理由の一つに、自分の体に対して女性としての自信を失っている事があります。

男性には理解しづらいかもしれませんが、女性の体形は産後変化する事があります。特に「おなかが出てしまった」、「以前よりも太った」などは女性にとっては非常に深刻な悩みです。

そんな自信のない自分の体を見せたくないからこそ、セックスを拒否している可能性は大いにあります。

夫婦中は悪くないにもかかわらず、奥さんがスキンシップを拒否する場合などは自分の身体に自信がなくなっている証拠。

小っ恥ずかしいかもしれませんが、勇気を出して今でも十分に魅力的であることを伝えてみてください。

 

ストレスや疲労は性欲を低下させる

男性と同様に、心身の疲労やストレスは女性の性欲などの性機能を低下させる大きな原因です。

アメリカのヘルスケア期間である「 Journal of Clinical Psychiatry」によると、性機能低下に関する悩みを抱えている女性の40%はうつ病などメンタル面における異常もあるそうです[3]

もし妻にセックスを拒否されたのであれば、怒ったり落ち込んだりするのではなく、パートナーが育児や近所付き合い、仕事の事などでストレスを抱えていないかを心配してあげましょう。

 

育児に集中をしているから

男性が到底理解できないであろう女性の特徴の一つに、母親としての使命があります。

子供が生まれた瞬間に、夫への興味を失い、すべての愛情が子供に注がれてしまうという話はよく耳にしますね。

育児は女性としての本能の一つでもあります。育児で忙しいときに優先順位の低いセックスを拒否するのは女性としては何も不思議な事ではありません。

拒否をされた時にはへそを曲げて浮気をするのではなく、逆に育児を手伝ってあげると、二人の時間を作る事が出来ますし、自分への愛情も取り戻せるかもしれませんよ。

 

女性の性欲と男性の性欲は異なる

女性が性行為を拒否するのには生物学的な理由もあります。

男性の性欲を高めるのはテストステロンと呼ばれる男性ホルモンです。

女性の性欲エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが影響をしています。

産後はエストロゲンの分泌量が低下するため、性欲が低下するケースは実は多いのです。

また母乳が必要な時期にはプロラクチンと呼ばれる母乳を促す作用のあるホルモンが多く分泌されます。プロラクチンは性欲を低下させる作用があることも分かっています[4]

奥さんが心身共に健康で夫婦仲も良いのに性欲がないのであれば、女性のホルモンバランスによる問題かもしれません。

母乳が終るころまで待ってみるのも手かもしれません。

 

浮気の可能性はないか

あまり想像したくありませんが、女性も浮気をする可能性はもちろんあります。

男性の浮気は性欲の発散など、本能的な理由がほとんどでしょう。

しかし女性の浮気は非常にやっかいで、夫や彼氏に対して不満があるため、精神的な拠り所を求めて浮気をする場合があるのです。

男女間の関係悪化を良く見ているベリーベスト法律事務所によると、相手のへの不満、寂しい、女性として見られたいなどの心理的な原因が多いそうです[5]

もし女性が浮気をしている可能性があるのであれば、修復は非常に困難です。怒るのではなく落ち着いて話し合うようにしましょう。

 

彼女の健康状態は大丈夫か

健康的な肉体と性欲には密接な関係があります。

病気やケガをしている場合は、体のエネルギーが体調回復に回ってしまうため、性欲は低下するとされています。

目に見えない病気や生活習慣によって、ホルモンバランスが崩れている可能性もあります。

しっかりと女性の体調をケアしてあげましょう。

 

7~12:男性の問題

問題を抱えている男性

続いて男性側の問題について考えていきましょう。

 

あなたは妻から信頼されている?

女性は男性よりもセックスの相手に信頼を求める生物です。単純に性欲が湧いたから性行為をするといった女性は少ないのではないでしょうか。

もしあなたが拒否をされているのであれば、妻に不信感を抱かせる事はしていないかを思い返してみましょう。

女性に不信感を抱かせてしまう行動は次のようなものが考えられます。

  • 浮気をしている、あるいは疑われている
  • 会社の飲み会などで帰りが遅い
  • 金銭面に関する不安を与えている
  • 家事や育児をまかせっきり

セックスレスを解決するためには信頼を取り戻すしかありません。

ここに挙げたポイントで思い当たる節がある場合は、治すようにしましょうね。

 

コミュニケーションは取れているか

実は定期的なコミュニケーションは良い夫婦関係を維持するのに非常に大切なのです。

大手調査会社のマクロミルによると、離婚した夫婦の81%は結婚記念日などのイベントを一緒に祝っていなかったことがわかりました[6]

コミュニケーションの頻度が少なく、夫婦仲が良くない状態でセックスを誘っても、拒否されるのは当然ですね。

まずは休日など一緒に外食をする機会を増やしましょう。

 

そもそも性欲はあるのか

若い頃は何の問題もなかった精力。

30歳を過ぎるとテストステロンと呼ばれる男性ホルモンの分泌量が低下し始めるため、男としての性機能が低下し始めます。

性欲がないわけではないけど、昔に比べると低下したと感じる男性は少なくはないのではないでしょうか。男性側の性欲があまりない状態で、なんとなく誘っても中途半端な雰囲気は伝わってしまうかもしれませんね。

性欲を高めるにはテストステロンを増やす効果のある男性向けのメンズサプリを利用する事がおすすめです。

合わせて定期的に運動したり、筋トレをすることも精力アップに効果的です。

 

相手を満足させているのか

もしかしたら女性側に性欲はあるけど、あなたとの性行為に満足が出来ない事が原因かもしれません。

自分勝手なセックスをしていたことで相手にトラウマを与えていないか思い返してみましょう。

 

男としての魅力は維持できているか

女性側が自信を無くしてしまう事により、セックスを拒否してしまう可能性はおおいにあります。

女性が自信を失ってしまう原因の一つに男性が自分の体に興奮していないと感じてしまう事です。

性行為の最中にペニスが勃起しない中折れしてしまうなどの経験はないでしょうか?

勃起不全は女性が自分に魅力を感じていないと誤解を与えてしまう可能性があります。

もし勃起力の低下に悩んでいるのであれば、同じく男性向けサプリの利用がおすすめです。アルギニンシトルリンランペップなどの成分配合のサプリには下半身の血流を促進し、勃起機能を改善する効果があります。

バイアグラなどのED治療薬はあくまで飲んだその時だけの効果なので、根本の解決にはなりません

 

家事育児を手伝っているか

最後のポイントは家事や育児の分担についてです。

夫婦仲の悪化で一番多いのが、家事や育児の分担が上手くできていない事です。

近年は共働きが主流ですね。そのため、家事や育児も分担しないと、女性側からすると不公平に感じてしまいます。

特に育児中は睡眠不足による疲労が蓄積しやすく、精神的にもイライラする事が多いとされています。

 

13~14:環境の問題

騒ぐ子供に囲まれる母親

最後は夫婦関係以外の環境による原因です。

 

セックスに集中出来る環境はあるか

ある程度大きな子供がいると、教育上の事も考えてなかなか性行為がしづらいですね。

また2世帯住宅で両親と一緒に住んでいてると、二人でまったりする機会も減ってしまいます

そんな時は恥ずかしがらずにラブホテルなどを利用してみましょう。女性受けの良いおしゃれなタイプのホテルもたくさんあるので、調べてみましょう。

 

一緒に過ごす時間はあるか

お互いの勤務形態が異なることにより、なかなか休みが合わずに一緒に過ごす時間自体がないこともあります。

仕事を変えるわけにもいかないので、少し先になっても良いので、休みを合わせて外出する等の計画を立てましょう。

 

妻に拒否されてもポジティブに!

2人の時間を楽しむ

今回は妻に拒否される原因を紹介しました。

様々な理由があって女性はセックスを拒否しています。

しかし、拒否をされたとしても、ネガティブになり、怒ったり、感情的にはなってはいけません。

はやる気持ちを抑えて、何が原因で拒否をされてしまったのがを考え、時間をかけて少しづつセックスレスの改善に取り組みましょう。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERHIROSHI

    STERON編集部
    健康食品のOEMメーカーにて10年間勤務。その後性に関する某ベンチャー企業にて商品の企画開発に従事。
    仕事でもプライベートでも性を医療的側面から見ているので、常に冷静な顔でとんでもないページを見ています。
    過去の経験を生かし、科学的な根拠にもとづいた記事の執筆を心がけています。

FOR YOUあなたにおすすめの記事