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【徹底討論】セックスレスが原因で離婚するのはおかしい?両派の意見
公開日:2022/05/20
更新日:2022/05/16

Contents [目次を開く]
セックスレスについて誰にも話せず1人で悩んだり、セックスがなくて悩んでいると言うと「そんな悩むこと?」と返されたりしていませんか?
セックスレスで離婚を考える人にとって、セックスレスそのものは表面上のきっかけであるに過ぎません。
セックスレスから生まれる不安や、ツラい気持ちを理解してもらえないと「え?セックスレス?そんな理由で離婚を考えるの?」と感じる人もいるのです。
セックスはクローズドな話題になりがちなうえに、価値観は人それぞれ。
だからこそ、セックスレスが原因で離婚を考えるなんて自分がおかしいのではないかと悩んでいる女性が多いのでしょう。
離婚する人の4分の1はセックスレスが原因
日本性科学会が1994年4月に提唱したセックスレスの定義は「特別な事情がないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシュアル・コンタクトが1ヶ月以上ないこと」。
実際にあるサイトの調査では離婚の原因がセックスレスによるものかという質問に対して、4人に1人が“セックスレスが原因による離婚だ”と答えています。

https://e-venz.com/column/14570/
想像しているより、遥かに多い人数だと感じませんか?
調停離婚になった妻側の離婚申し立て理由で、「性的不調和」を理由に挙げている人は令和3年は3,293人。[1]
法務省の協議離婚を経験した1,000人に対する調査でも、ギャンブルやアルコールという理由を抜いて、セックスレスが第6位になっているんですよ。[2]
ではなぜ、女性がセックスレスに悩むのでしょうか。
大きく2つの事情が考えられます。
- セックスレスが原因で、心が不安定になる
- セックスレスが原因で、相手に不信感を抱く
セックスレスになった場合、女性は「どうしてセックスレスになってしまったのだろう」と考えます。
その結果、相手が自分を愛してるのかわからない、不倫などして発散しているためではないかなどと不安な気持ちになりやすいのです。
また、「セックスレスなんてどうでもいい」と夫が話し合いに応じてくれない場合には、思いやりに欠け自分のことしか考えておらず、妻のことなんてどうでもいいんだと感じる人も多いでしょう。
女性はセックスしたいという性的感情に対しての欲求だけではなく、セックスレスからの不安・相手への大きな不信感に発展し、離婚を考えるまで深く悩むのです。
一方で、「セックスしなければ愛は伝えられないの?」「セックス以外にコミュニケーションが取れていれば問題ないよね?」などの意見もあります。
セックスは生活をしていくうえで必要不可欠な行為ではないため、コミュニケーションとして重要ではないと感じる方もいるのです。
セックスが夫婦間にとって必ずしも大切か?という部分に関する考え方は、人それぞれ。
それゆえ、性格の不一致やDV・モラハラなどによる離婚をおかしいという人はいないですが、「4人に1人がセックスレスで離婚している」と言われる中でも、セックスレスによる離婚は賛否両論なのが事実なのです。
夫からのセックスレスを理由に離婚するのはおかしい?おかしくない?
セックスレスとひとことで言っても、セックスレスになった事情や家庭環境など、それぞれの夫婦によって状況が違います。
セックスレスが理由の離婚に対し、どのような考えを持っている方がいるのでしょうか。
夫にセックスを拒まれている方、逆に夫からのセックスを拒んでいる方などのさまざまな角度から、セックスレスに対する意見を調査してみたいと思います。
おかしい派の意見
まずは、セックスレスが理由の離婚は「おかしい」と主張する方の意見です。
自分自身が夫からのセックスを拒んでいたり、他人からおかしいと言われた人の意見が大多数となっていました。
1.みんな我慢しているんだから我慢するべき
セックスに対して「ただ人間の性的欲求を解消するための行為」であると考えれば、「我慢すれば済む話でしょ」という意見になる人がいるのも理解できます。
こちらの方は、セックスレスの悩みを身内の女性に打ち明けたところ「それは普通のこと」だと返されたそう。

https://twitter.com/MGKzpYPfx1Qpmcl/status/1191161296734998528
ツイート投稿主さんと身内の女性では、セックスの価値観がちがう様子が伺えますね。
セックスレスに悩んでいる女性からしたら、ただ気持ちよくなりたい、行為が好きだからしたいわけではありません。
好きな人とだからこそできるセックスがなくなり夫婦関係に愛が感じられず、ただの家政婦状態で一生を終えるのがつらいのです。
2.セックスをそこまで重要視しているのが気持ち悪い
セックスが“コミュニケーション”として重要視されているのが、理解できないとのご意見を発見しました。

https://twitter.com/5j0fn/status/1405365607550242821
セックスは基本的に愛のある相手としかできない行為なので、愛を確かめるためのコミュニケーションとして認知されてきました。
そのためか、セックスレスに伴って相手への愛情も低下していると捉えられやすいのが現実です。
しかしこの方のように、愛情表現としてセックスでのコミュニケーションを重要視していない人にとっては「セックスレスで離婚まで考えなんておかしい」と感じるのでしょう。
3.家事に協力しないくせにセックスを要求するな
セックスレスで拒否している側のツイートです。
やることやってくれないのに、セックスだけ強要するなんておかしい・・・

https://twitter.com/nrnkg8/status/1111656041593212928
女性側にワンオペ育児をさせている挙げ句に、セックスをさせてくれないとキレるパートナー。
この状態に関して言えば、セックスを拒否したくなるのも納得です。
そして離婚話まで持ち出されるなんて、この方のパートナーさんはどこまで自分勝手なんだと思わざるを得ません。
セックスを求めてくる側の態度によっては、セックスレスで離婚なんておかしいと思ってしまうのも無理ないですね・・・。
4.断る権利があるのだからセックスレスは離婚理由としては成立しない
断るのは人としての権利なんだから、セックスレスが離婚理由になるなんておかしいという意見です。
ただ単純に「セックスめんどくさいから拒否〜」のような理由だったら、いくら断る権利があるからといっても離婚理由になるよな・・・と感じます。
こちらの方の言う「断る権利」には、肉体的精神的な理由でセックスを断りたくなる理由がある場合でも、離婚理由として認められるなんておかしいとの内容でした。

https://twitter.com/pillxpill/status/1208391972177817600
ひとりよがりで強引なセックスは、痛みや苦痛を伴う状態が考えられます。
「セックスレスが離婚理由になる」という浅い知識で離婚を強制するのは間違っているし、離婚の原因になるのは納得がいかない気持ちもよくわかりますね。

https://twitter.com/glocal_life/status/1069198105059385346
セックスを拒否する側との話し合いもままならない状態で離婚をちらつかせられるなら、セックスレスで離婚がおかしいと思うのも無理ありません。
5.いつかはしなくなるんだから、それを離婚理由にするのはおかしい
こちらの方は25年一緒にいて、今さらセックスレスを理由に離婚したいと言っている状態に理解ができないご様子。
セックスはいつかなくなるし、愛情表現はほかにも方法があるよね?とのご意見です。

https://twitter.com/panda_no_uraaka/status/1223780120516653056
今まではセックスレスでも婚姻関係を続けていた状態のご夫婦にとっては、セックスレスが原因でいまさら離婚はおかしいと感じやすいかもしれません。
おかしくない派の意見
セックスレスは離婚の理由になるという、「おかしくない派の意見」をまとめてみました。
おかしくないと思うのは、レスられている側=セックスを拒否されている側がほとんどです。
セックスレスを発端に、相手とのコミュニケーションがとれていなかったり、相手の愛情を感じられなかったりとツライ現実が見えてきました。
1.セックスレスを放置=向き合うことを放棄している
セックスレスが直接の離婚理由ではなく、セックスレスを発端に自分と向き合ってもらえない状態に気付いたために、離婚したいと思ったとのご意見です。

https://twitter.com/qooo97938197/status/1048479061331214336
「セックスレスぐらい」と言えるのは、単純に「セックスがしたいだけ」だと思われているからこその言葉ですよね。
相手の気持ちをまったく汲み取れていないのが伝わってきます。

https://twitter.com/itainotonton/status/1254066851916599296
離婚理由としてセックスレスを全面的に押しだすと、「ただセックスしたいやつ」だと思われがちだとのご意見です。
セックスレスで離婚を考えるのは、セックスしたい気持ちが満たされないからだけではありません。
人間として絶望する部分があるからこそセックスレスの先に離婚を考えるので、セックスレスで離婚をするのはおかしくない派の意見に納得できますね。
2.子供を作る希望が潰されるショックはあまりに大きい
自分の子供を育てたい夢をもつ人にとって、子供を産む希望を潰されるショックは離婚を考えるほどに大きいものなのです。
こちらの方もセックスレスの裏に隠された「子供を授かれない」事実を知り、セックスレスは重罪だと感じるようになったそう。

https://twitter.com/dencu_ch/status/1387032951729229829
「愛する人の子供が欲しい」と思っている人にとって、セックスレスはあまりにもツラい現実。
一生子供を授かれない可能性があるのなら、セックスレスで離婚したいと考えるのはおかしくないと言えるでしょう。
3.セックスは夫婦関係において重要なものである
やはりセックスは、夫婦の愛情表現として重要なものであると考える方の意見です。
愛しているからこそ触れ合いたいと思うのは、自然な感情ですよね。
特に理由もなく拒否され続けるのは、自分の存在自体を拒否されるような感覚になってもおかしくありません。

https://mobile.twitter.com/kendt0006/status/1441435549080776718
「重要度が低い」と言われてしまったのに対して、夫婦として大切にしたいことの価値観の違いを感じてとても悲しくなったとこのあと綴っていました。
相手を傷つけ続けていては、良好な関係を続けられない状態は目に見えています。
セックスレスで相手を苦しめ続けるのは、夫婦関係が続けられない原因になってもおかしくないでしょう。
4.愛する人に拒絶され続ける悲しみは十分離婚の理由になる
相手を愛しているからこそ、自分のことも愛して欲しい、愛されている実感が欲しいと感じるもの。
セックスを拒否され続ければ、「自分は愛されていない」と感じてしまいます。
拒絶され続ける悲しみで、精神的に病んでしまった方のツラい現実です・・・。

https://mobile.twitter.com/yakan_tobe/status/1183791201389924353
セックスは相手がいてこそ成り立つ行為なので、自分だけでなんとかできるものではないと苦しんでいらっしゃいます。
愛する人からセックスを拒否されるのは、自分自身が拒否されるのと同じ感覚です。

https://mobile.twitter.com/yakan_tobe/status/1183795337040805888
特別な理由がないのに愛する人に拒否され続ける悲しみは、人の感情を壊す結果になりかねません。
十分離婚理由になると考えられるのではないでしょうか。
5.互いの欲求を押し殺してまで夫婦関係を続ける必要はない
人間の三大欲求として有名なのが、食欲・睡眠欲、そして性欲です。
食欲や睡眠欲だったら、我慢すると言っても限界が来るよね・・・と共感してもらえるのに、性欲は「我慢すればいい」と言われるケースも少なくありません。

https://twitter.com/around_thelove/status/948543612131790848
自慰とセックスでは、欲求として「満たされるか」が大きく異なるはず。
そのため、性欲を満たしたいなら自慰をすればいいというのも、なんだか違う気がします。
好きな相手とだからこそ満たされる「セックス」という欲求を否定されてまで夫婦関係を続けるのは、精神的に辛すぎる・・・。
精神的な苦痛が一生続く可能性があると考えれば、セックスレスが離婚につながるのも無理ないでしょう。
法律的な見解
これまで、感情の面からセックスレスでの離婚がおかしいか or おかしくないかを考えてみました。
法律から見たときの「セックスレス」は、離婚理由として認められているのでしょうか?
1.条件付きでセックスレスによる離婚は認められている
セックスレスが原因による離婚は、法律上で認められる場合があります。
そもそも離婚原因として民法上で定められているのは、民法770条1項である以下の5つ。[3]
- 配偶者に不貞な行為があったとき
- 配偶者から悪意で遺棄されたとき
- 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき
- 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
- その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき
セックスレスは、5つ目の「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」だとされ、「婚姻を継続し難い重大な事由」とは、婚姻関係が破綻して修復の可能性も見込めないような状態を指します。
セックスレスは証明が難しいと言われており、相手が嘘をつけば裁判が長引く可能性もありますが・・・
セックスレスで婚姻の破綻や修復不可能であると認められれば、セックスレスが原因として離婚の理由になる可能性があるのです。
法律は国や社会に向けて作られているルールで、秩序を保ち生活をよりよくするためにあります。
国や社会の秩序である法律でセックスレスが離婚原因として認められる可能性があるのです。
法律で定められている事実は、セックスレスになった原因によっては離婚理由としておかしくないと太鼓判を押すような状態だと言えるでしょう。
2.セックスレスにより慰謝料が発生することもある
慰謝料とは、精神的な苦痛を受けた代償として支払われるお金であり、セックスレスで慰謝料が発生する場合もあります。
実際にセックスレスで慰謝料が発生するのは、以下のようなケースなど。
- 「夫婦のどちらかが一方的にセックスを拒絶しているケース」です。また、その中でも、年齢が若くてどちらもがセックスをするのが当然という場合に限られます。
- セックスレスが起こる場合、夫婦の一方または双方が不貞していることが多いです。この場合には、不貞による慰謝料も発生しますし、セックスレスの慰謝料も発生します。(引用:ベリーベスト法律事務所)
セックスレスにより慰謝料が発生する可能性があるならば、セックスレスが「精神的苦痛である」と認められている根拠になりますよね。
一方的なセックス拒否は法律で精神的苦痛とまで認められるのに、「セックスレスで離婚はおかしい」とは言えないでしょう。
離婚の原因となるセックスレスを解消するにはサプリが最も効果的
男性がセックスを拒否する理由として考えられる原因は、いくつもあります。
- 妻に魅力を感じない
- ほかに女ができた
- 毎日疲れていてセックスする気力が湧かない
- 体力が衰えてセックスが楽しめない
- 年齢が上がるにつれ性的な気持ちが減少した
- 実はEDになってしまった
上記セックスレスの原因を大きく分けると、「性欲の減退」と「ED」に分けられます。
実はどちらの状況も、男性のギラギラ感を蘇らせる栄養などが足りていないから起こっている可能性が高いと考えられるのです。
性欲の減退やEDにおすすめなのは、テストステロンや一酸化窒素(NO)を促進させる成分が入った男性サプリを飲む方法。
「テストステロン」は男性機能の向上にアプローチができ、性欲の向上などにつながると考えられます。[4]
男性本来の野獣的な一面を取り戻す効果に期待できるのです!
また「一酸化窒素」は血管を拡張する作用があり、血流を促進させてくれる大切な要素。
男性器は「毛細血管の集合体」であると言っても過言ではないので、血流促進から勃起力の向上を目指せば、EDから脱却できる可能性が高まります。
ストレスや日々の疲れが溜まりやすい社会環境である日本人男性のED率、実は高いんですよ。
軽度のEDも含めるとその推定数は2,800万人となります。そうなると成人男性の2人に1人以上が何らかのED症状を抱えている計算になります。(引用:浜松町第一クリニック)
さらに、7人に1人は中等度から完全なEDの悩みを抱えているとの調査結果も出ているのです。

https://www.hama1-cl.jp/about_ed/
ED=男として失格・・・のような気持ちでいる男性も多く、パートナーの男性も実は話せずに悩んでいるのかもしれませんね。
セックスレスの根本原因へのアプローチには男性サプリをおすすめしましたが、男性側にサプリを飲んでもらう必要がありますね。
買ってきて飲んでと頼むとプライドが傷つけられイヤがられる可能性が高いので、奥さまからご主人にプレゼントとしてサプリを贈るのが効果的です。
しかしあからさま過ぎるとプレゼントしてもイヤがられるかもと心配・・・。
大丈夫、安心してください!
男性サプリは上記のような男性機能の向上だけでなく、生活の活力向上にアプローチする栄養素が含まれているものも多くあります。
そのため「最近疲れているように見えたから、男性の体に特化したサプリを用意してみたよ!」と、渡してみましょう。
精力増強ではなく、あくまで”疲労回復のために”という体(てい)で渡すのがおすすめ。
わざわざパッケージを見せないで、ねぎらいの言葉とともにサプリ数粒をお水と一緒に渡してもいいかもしれません。
身体をいたわってくれる素敵な妻認定、間違いなし!
「やりたくなくてセックスレス」ではなくて「できなくてセックスレス」で離婚になるのは、悲しいこと。
大切なパートナーを失う前に、できることをやってみませんか?
男性機能に効果的なサプリは下の記事で徹底的に解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
セックスレスが原因で離婚するのは何もおかしくない
徹底調査の結果、セックスレスが原因で離婚するのはおかしくないと言える結果になりました。
セックスレスは性的な問題であるため、「理性でなんとかなるでしょ」という意見も多く見受けられます。
しかしセックスレスで悩んでいる人は、ただセックスがしたいのではなく精神的や肉体的な苦痛につながっている状態が多いのです。
体のどこかがツラい状態でずっと婚姻生活を続けていけというのは、とても酷なこと。
特別な理由もなくセックスを拒否され続ける場合には、セックスレスが離婚理由になるのが法律でもしっかりと認められています。
やれることをやってもなお、特別な理由なくセックスレスが続く場合には離婚するのは何もおかしくないでしょう。
この記事を読んだ方が、心身の不調に発展する前に自分や相手と向き合い、よい結果に進むよう心から祈っています。
※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
記者 WRITERBuBu
サブカル好きすぎてアキバ民&キャラを愛しすぎてコスプレイヤー極めてた生粋のオタク。某なめこ栽培アプリのなめこに口元が激似らしい。読者さまの目をみて話すように、記事を書き続けたい。そんな熱い想いを胸に秘め、言葉に真摯に向き合う、たぶん意外とまじめな人。鹿との遭遇率がヒクほど高い、地方在住ライターです。
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