「妻だけED」を克服する4つの方法!離婚に至る前に解決しよう!

2019.02.20

「妻だけED」。自慰行為や他の女性に対しては正常な勃起を得られるが、奥さんに対してのみ勃起しない症状です。
セックスしなければいいと考えているかもしれませんが、それによって夫婦生活にヒビが入るかもしれません。
今回は、恐ろしい結末を導きかねない妻だけEDを克服する4つの方法をお教えします!

  • 記者 WRITER
    皿良 まゆ(STERON編集部)

最近よく耳にする「妻だけED」。

自慰の時は勃起はするし、射精に至る、なのに妻とのセックスだと勃起しなくなってしまうという非常に深刻な問題です。

一度や二度ならともかく、毎回こんな風だと奥さんとセックスをするのが怖くなりますよね。

「最近妻との夫婦関係が悪化してきた気がする…」こんな風にお悩みの方もいらしゃるのではないでしょうか。

この問題を克服するには、妻だけEDがもたらす真の問題に目を向けることが必要です。

奥さんとのセックス時に勃起しないことによる夫婦間の問題を克服するにはするにはいったいどんな方法があるのでしょうか?

今回は、セックス以外の克服方法もご紹介していきたいと思います。

 

妻だけEDは離婚の原因にすらなり得る

妻だけEDは離婚原因になりうる

妻だけEDとは、その名の通り妻に対してのみ性行為ができない、という症状です。朝勃ちも勃起もするし、自慰をすればきちんと射精までいける、なのに妻とセックスしようとすると、十分な勃起が得られずセックスができないのです。

EDにはいくつか種類があることはみなさんもご存じだと思います。

妻だけEDは、勃起力自体には問題がないため、肉体的な理由によって勃起不全になっているわけではなく、精神的なものが原因である可能性が高いです。

妻だけEDになると、なんとかして克服したいと考える男性がいる反面、「セックスなんてたいした問題ではない」と思っている男性もいると思います。

しかしパートナーがEDになった場合、女性の半数は自分に対しての自信を失います。

EDになったのは自分のせいではないかと考えてしまうためです。

そしてある調査によると、女性の1割は、パートナーがEDになった場合は離婚、別離を考えると回答しています。つまり、妻だけEDは離婚の原因にさえなり得る、夫婦にとって深刻な問題なのです。

いつまでも円満な夫婦生活を送りたいのであれば、やはりなんとしてでも克服したいですね。

 

本当の問題はセックスができないことではない

妻だけEDの本当の問題はセックスができないことではない

妻だけEDが時に離婚の原因になり得る非常に深刻な問題である、ということはわかっていただけたのではないかと思います。しかしそれは、セックスができないことを妻が不満に思うから…ではないのです!

もちろん女性にも性欲はありますし、性欲が満たされないことでフラストレーションとなり、それが夫婦関係に亀裂を入れる可能性もないとは言えません。

しかしそれ以上に問題なのは、奥さんが女性としての自信をなくしたり、夫の愛情を感じられないことで不安になってしまうからです。

「セックスは究極のコミュニケーションツール」とも言われています。

つまり、セックスがなくなることで夫婦でのコミュニケーションが少なくなることが、真の問題ではないでしょうか。

セックスレスでも夫婦仲が良く円満な家庭生活を送っている人は少なくありません。

この場合は、セックス以外の方法で十分にコニュニケーションが取れており、夫婦の間に固い信頼関係が築かれているのでしょう。

逆に定期的にセックスをしている夫婦であっても、自分の欲望を満たすだけのような一方的なものだったり、相手の気持ちを考えない自己中心的なセックスをしていては、夫婦関係が悪化することすらあるのです。

つまり、奥さんとセックスできないということが、夫婦関係に何かしら影を落としているという場合、セックスレスを克服するだけでなく、妻との関係自体を見直し、改善させる必要があるのです。

 

妻だけEDで発生する問題を克服するための4つの方法

夫婦間の性行為がうまくいかなくなると、奥さんの機嫌が悪くなったり、会話が少なくなったり、なんとなくギクシャクした関係になったり、様々な問題が出てくることがあります。

ここでは、それらの問題を克服するための4つの方法ご紹介します。

 

妻と二人だけの時間を持つ

2人の時間を楽しむ

女性がセックスに求めるのは肉体的な快感だけでなく精神的な充足感です。

もしあなたが奥さんとうまくセックスできなくても、二人だけの時間を十分に持つようにしましょう。

セックスに至らなくても、二人でベッドに入り抱き合う、これだけでも女性はかなり満足できるのです。

また、刺激的なコミュニケーションが少ないと、どうしても夫婦関係は恋人のような甘美な色合いが薄れてきます。

それを補うためにも、たまには二人で外でデートしたり食事したりすることもおすすめです。

奥さんはきっと自分が一人の女性として扱われていることに満足感を覚えるはず。

妻だけEDによって発生している問題を克服するためには、何もセックス自体にこだわらずともこんな克服方法もあったのですね!

「何としても克服しないと、セックスしないと!」というプレッシャーによって、さらに症状が悪化することだってあるのですから。

そんな場合は一度セックスを切り離し、二人の時間を充実させることを目標にしましょう。これが結果的にこの問題を克服するための近道になる場合だってあるのです。

 

感謝の気持ちと愛情を言葉にする

感謝の気持ちを伝える

妻だけEDになってから、夫婦関係がギクシャクしている…これはもしかしたら、セックスレスになったことで奥さんが愛情不足に陥っていることが原因かもしれません。

先ほどもお話した通り、女性はセックスに精神的な充足感を求めます。

セックスを求められることで、相手の愛情を感じるという人も少なくないのです。ですから、セックスをしなくても、愛情表現はしっかりしましょう。

好きだよ、愛してるよ、とダイレクトに言うのが恥ずかしいという方は、せめて奥さんに感謝の言葉を伝えましょう。

食事を作ってくれたら「ありがとう、美味しかったよ」という一言ですら、うれしいものなのです。

実際に、11月22日、いい夫婦に向けて既婚男女1000名に対して行われたアンケートでは、「夫婦生活を円満に過ごすために必要なこと」で1位がコミュニケーション、2位が感謝を伝えることと結果が出ています[1]

関係性を保つためには、それほど重要なことなのです。

試してみてください。一言感謝を伝えるだけで奥さんの気持ちはかなり満たされるはずです。

あなたがこのように接していると自然と奥さんの態度も柔らかくなってくるものです。

そうすればごく自然な形で妻だけED自体が克服されるかもしれません。

克服まではいかなくても、確実に家庭内の雰囲気は良くなっていきますよ!

 

家事や育児を手伝う

家事や育児を手伝う

夫婦二人時間を持つ、というのは妻だけEDで発生している問題を克服するには非常に有効な方法です。

しかし、夫婦関係が著しく悪化している場合は、二人でデートや食事が難しいということも考えられます。そんな場合はまずは家事や育児を手伝うことから始めましょう。

トイレなどで有名なLIXILが調査した結果では、妻が夫に対して手伝ってほしい家事に食事の片付けなどの掃除が入っています[2]

夫が自分を助けようとしてくれている、という気持ちが奥さんに伝われば、必ず夫婦関係の修復に繋がっていきますよ。

できれば、ゴミ出しなど一人で完結できることより「料理」や「掃除」など二人一緒にできるものがよりオススメです。同じ目標に向かって行動をすることで「共同体感覚」が生まれることが心理学で明らかになっています。

離れてしまっている、離れそうな夫婦の気持ちも同じ目的を持つことでまたシンクロしていくのではないでしょうか。これはセックスレスを克服する以上に大切なこと、だと思いませんか?

 

セックスできるようになる

セックスができるようになる

「妻に対してのみEDである」という問題から発生する夫婦間のギクシャクをセックス以外で克服する方法をここまでjはお話ししてきました。

でも、そもそも奥さんとセックスできるようになればいいのです。

セックスレスを克服してすべてが丸く収まるケースも実際多く存在します。

奥さんを女性として見れない、性的に興奮しないという方でも、場所を変えたり、いつもと違った雰囲気でセックスに挑むと成功することがあります。

自宅ではなくホテルで試してみたり、行為の前に一緒にAVを見たり、刺激的なプレイに挑戦してみる、といった方法も非常に効果的です。

精神面が原因のEDはほんの少しのきっかけで克服できる可能性が高いので、とにかく新しいことにトライしましょう。

それでも問題が克服されない場合は、バイアグラなどの医薬品や精力剤サプリを試してみるとよいかもしれません。

精力剤サプリメントには、精力、性欲、勃起力がアップするだけでなく、健康効果が高い成分も配合されていますので試してみる価値は十分あるのではないでしょうか。

即効性を求める方はED治療薬を服用するという方法もありますが、根本的な問題の解決にはなりません。

そして副作用のリスクもゼロではありませんので、試してみたい方は一度医師に相談してみるとよいでしょう。

 

克服の鍵は夫婦のコミュニケーション

いかがでしたか?

妻だけEDの本当の問題が「セックスができない」ことではない、ということに驚かれた方も少なくないと思います。

男女ではセックス観が異り、セックスに求めるものも違います。

「女性がセックスに求めるもの」を理解した上で、セックスがなくてもそれを補ってあげることが、今起こっている諸問題を克服する真の方法、と言えるのではないでしょうか。

夫婦関係が改善されていけば、自然に問題改善されていくことが多いものです。

まずはご紹介した克服方法を試してみてくださいね。これからの結婚生活をより楽しく豊かなものにするためにも、ぜひ妻だけEDを克服してくださいね!

 

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  • 記者 WRITER皿良 まゆ(STERON編集部)

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