マッチングアプリの熟女の3つの特性と攻略テクニック10選

公開日:2022/01/29
更新日:2023/02/07

近年はマッチングアプリで簡単に熟女と出会える時代!
しかしやり方を間違うと、身体の関係を持つどころか会ってすら貰えない可能性があります。
確実に熟女と出会うためには、上手にやり取りしなければなりません。
そこで今回はマッチングアプリを使う熟女の特性と、熟女と会うための攻略法10選を紹介します!

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    ニュース担当

マッチングアプリを使う熟女の3つの特性

あわよくば、旦那と上手くいっていない熟女と出会いたい…」そう思う男性は多いのではないでしょうか。

マッチングアプリで熟女と出会うなんて、AVやエロ漫画だけの話と考えられがちですが、決してそんなことはありません!

昨今マッチングアプリを利用する熟女は多いですし、かくいう筆者も出会ったことがあります。

そこでまずは、マッチングアプリを使う熟女の特性をみていきましょう。

マッチングアプリ界隈の熟女の特性を理解し、それに合った作戦と行動を実践すれば、熟女とのセックスも夢ではありません。

 

1.出会うことに臆病

出会い系の熟女といえば、肉食系の出会いたい欲に満ち溢れた女性を想像する方が少なくありません。

しかし、現実は全く正反対といえます。

マッチングアプリを使う熟女は、往々にして出会うことに臆病なのです。

臆病な理由としては、バレて家庭を失いたくない、社会的な評価が気になる、離婚と慰謝料の請求というリスクが怖いなどなど。

未婚の方や若い女性が抱えてないリスクを、熟女は背負っているのです。

「彼氏が欲しい」「出会いたい!」って騒げるのは若いうちだけ。おばさんは出会いにガツガツできない。出会いが欲しくても「紹介して!」とか言えない。熟女は秘密で出会いたいと考えている。ひっそりと出会えるマッチングアプリは、秘密で出会いたい熟女の願望に適している(40代女性 会社員)

したがって、いざメッセージのやりとりが始まっても出会うことには驚くほど消極的です。

しかしそれは決してあなたの魅力が不足しているなどではなく、熟女が抱えているリスクのため。

「熟女はひっそりと出会いたがっている」という認識を持って、アプリを利用していきましょう。

 

2.行動が制限されている

相手の熟女には家庭がありますから、行動は当然制限されます。

旦那が家にいる間は会えない育児で忙しい夜は外出できないなどなど、どうしても自由に行動することはできません。

シングルマザーの場合だって、会う場合は育児の合間を縫うような形となります。

今日は、マッチングアプリで出会った熟女の女の子。楽しいビデオ通話だった。子どもが帰ってきちゃって終了~(30代男性 サービス業)

ここでありがちなのが、焦るあまり「旦那や育児を放り出して会おう」とせがむパターンです。

気持ちは分かりますが、そんなことをすれば相手からの好感度は急降下。

相手の制限を理解しそれを受け入れたうえで、相手に配慮したスケジュールを組み立てるようにしましょう。

 

3.求めているのは何よりも誠実さ

「熟女は求めてるのって、結局イケメンか大企業に勤めてる金持ちの男性でしょ?」これもよくある、しかし誤った認識です。

先述したように、熟女は秘密にこっそりと出会いたがっています。

つまり、秘密を絶対にバラさないような誠実さこそ、熟女が男性に対して何より求めていることなのです。

もちろん、イケメンや高収入の方が有利になる場合もあるでしょう。

しかし一番大切なのは誠実さであり、例えイケメンや高収入でも誠実さがなければ出会ってもらうことは難しくなります

プロフィールや文面などで常に誠実さをアピールし、熟女との出会いを引き寄せましょう。

 

マッチングアプリで熟女を落とすテクニック10選

ここまで、マッチングアプリを使う熟女の特性をご紹介してきました。

以降はそうした特性を踏まえたうえで、熟女と落とすための具体的なテクニックを解説していきます。

これからマッチングアプリを始める方はもちろん、すでにアプリを使っている方もぜひ参考にしてください!

 

1.検索の年齢設定は安定の35歳以上

何歳からが熟女なのかという定義は人それぞれですが、マッチングアプリを使う場合においては35歳以上の女性に限定して検索をかけましょう。

なぜなら、女性は35歳から未婚率が大きく低下するからです。

2021年11月に発表された国勢調査によると、35歳以上の未婚率は25%以下となっているのに対し、30歳~34歳の未婚率は35%以上。

一方、40歳以上からは歳を重ねても未婚率はそれほど大きく変化しません。

つまり、既婚の熟女を探すうえで35歳という年齢は一つの区切りであるということ。

したがって、検索する際の年齢制限を35歳以上にすると、効率よく既婚の熟女を探せるのです。

また年齢的に考えても、35歳という年齢は熟女を定義するうえで適切な数字でしょう。

基準となる年齢を確定することは、熟女探しの第一歩です。

 

2.プロフィールは必要以上に細かく記載

プロフィールを充実させることは、マッチングアプリを使う上で基本中の基本です。

しかし熟女と出会うにあたっては、通常よりも細かくプロフィールを記載する必要があります。

プロフィールは出会い系サイトにおいてまさに、自分の顔のような存在です。出会い系は60代熟女の難易度も低くなるので狙い目ですが、どの年代をターゲットにするにしても、プロフィールはきちんと書くべき(30代男性 不動産関係)

繰り返しになりますが、熟女はマッチングアプリでの出会いに対して臆病です。

秘密を言いふらすような男ではないか、家庭や育児の邪魔をしないかなど、求められる条件も細かくなってきます。

よって、自分の学歴や仕事、年齢などを必要以上に事細かに記載し、相手に安心感を与えることが重要なのです。

プロフィールはマッチングアプリ利用の生命線なので、必ず充実させるようにしましょう。

もしどうしても教えたくない情報があれば、嘘を記載しても問題はありません。

ただその際は、話に綻びが出て相手にバレないように気を付けてください。

 

3.趣味欄は知性の漂う内容を記載

若い女性の場合、趣味にスポーツや飲み会などと記載していても特に問題ありません。

しかし熟女の場合、活発な印象を与える趣味よりも落ち着いて知的な印象を与える趣味の方が出会える確率が高めです。

具体的には読書クラシック鑑賞レザークラフトあたりなどは、ワンランク上の雰囲気を漂わせることができるでしょう。

事実、「音楽の趣味が合った」というだけで出会うことを決めた熟女もいるほど。

今夜デートです。50代女がマッチングアプリで出会った相手と。収入も職業も知らんけど。いいの。私精神的&経済的に自立しているから。音楽の趣味がドンピシャってだけで会うのを決めたけど。勘違いに当たるかな?久しぶりの男の子が嬉しすぎて、はしゃいじゃってる気がする(50代女性 会社経営)

「たかが趣味」とバカにしてはいけないことが伝わる事例ですよね。

プロフィールにはなるべく知的な趣味を記載し、熟女から好感度を持ってもらうようにしましょう。

 

4.スポーツをしている写真など交える

プロフィールを作成するうえで、自分の顔写真をアップすることは絶対条件です。

顔写真をあげない方やネットで拾った他人の顔写真を使う方がいますが、それは絶対にNG。

多少の加工は問題ないので、必ず自分の顔写真をアップしてください。

そのうえでサブの写真として、自分の男らしさや誠実さが伝わるものを載せるとなお良し。

マッチングアプリのサブ写真は、その写真を載せることで相手がどんな印象を抱くか意識して載せましょう。スポーツしている時の写真なのか、落ち着いたカフェで読書している写真なのか。海外旅行中の写真なのかなど。少なくとも、近所のラーメン屋の写真は載せない方が賢明である(40代女性 風俗業)

スポーツをしている写真や動物と戯れている写真など、とにかく相手が好感を持つような写真を採用してください。

クラブで遊んでいる写真や煙草を吸っている写真など、印象が悪い写真はNG。

マッチングアプリはまず写真で判断される世界なので、ここでいかに差をつけるかが重要です。

 

5.恋愛目的ではなく友人が欲しいアピールをする

マッチングアプリとはいえ単純な恋愛目的でやっているわけではない点は、熟女の大きな特徴です。

若い女性は恋愛目的が多い印象ですが、熟女の場合はもちろん旦那がいます。

しかし恋愛目的ではないといっても、身体の関係だけを求める熟女がいるわけでもありません。

ここがとても難しいところです。

熟女と出会うためにはセフレと友達の間のような存在にならなければいけません。

違う、婚活じゃないんだって…。楽しくイチャイチャできる友達が欲しいだけ。正直に言うとデブだけど、熟女界ならまだ序の口かな??なんつーか、簡単にサクッとセフレが欲しい(50代女性 清掃業)

したがってプロフィール欄には「友達募集」と書くなど、「私は友達を探す目的でやっています」ということをアピールしましょう。

もちろん嘘でも構いません。

重要なのは、「この人なら友人としての関係も築ける」と熟女に思わせることなのです。

 

6.上裸写真は熟女ウケ抜群

基本的に、マッチングアプリのやりとりは同世代で交わされることが大半です。

熟女の周りには必然的に中年で締まりのない身体をした男性が多く集まります。

だからこそ、若く引き締まった肉体は熟女の興味の対象です。

一般的にはあまり評判のよくない上裸写真ですが、熟女の場合は話が別。

自分の引き締まった肉体を上裸の写真でアピールし、熟女のウケを狙いましょう。

なお、上裸写真が恥ずかしいという人は部分的に腹筋の見える写真などもありです。

いずれにせよ、若い肉体を見せることは熟女を落とすうえで有効なテクニックとなります。

 

7.地元や行動範囲を明記

熟女は他の女性と比べて、家事や育児などで時間の制約が大きいものです。

したがって時間を有効活用するために、熟女はなるべく近場の人と出会う傾向があります。

近場であれば、突然暇になった時でも気軽に出会えるというわけです。

急遽、近場に住む年上女性と一戦交えることに笑 マッチングアプリでできた彼氏がいるそうだが、3カ月経過してまだ一度も会っていないと。色々聞くと逆に心配になってくる(30代男性 営業職)

よってプロフィールには自分の住んでいる場所をなるべく細かく記載しましょう。

「東京」と大雑把に書くのではなく「新宿」や「池袋」などと記載すると、熟女から連絡が来やすくなります。

また、自分の行動範囲を明記することも重要です。

住んでいる場所が少し遠かったとしても「〇〇までなら車で向かえます」等と記載すれば、相手は会ってみようかなという気になるでしょう。

熟女の変則的なスケジュールに対応するためにも、住んでいる地域と行動範囲の明記は必須です。

 

8.平日の昼間が空いているアピールをする

平日の昼間は、熟女と出会いたい男性にとってゴールデンタイムです。

旦那が仕事に出かけ、子どもは幼稚園か学校で不在の間に身体の関係を…と、なんだかドラマのようですが、実際にはよくあるケース。

逆にいえば、熟女は平日の昼間ぐらいしか自由に行動できません。

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よって、平日の昼間が空いている方はそれだけでかなり有利です。

平日の昼間が空いている旨をプロフィールでアピールすれば、熟女と会える確率は各段に上がります。

また、平日の昼間が仕事の場合であっても、あえて「平日の昼間ヒマです」と記載してみるのもアリです。

連絡が来たら相手と日程を決め、その日だけ休暇をとれば問題なく会うことができます。

平日昼間は、熟女と会うなら絶対に狙うべき時間帯といえるでしょう。

 

9.顔写真を載せている女性は無視

若い女性や未婚女性以上に、熟女は身バレを恐れます。

いつ誰が見ているか分からないマッチングアプリに、熟女が顔を載せることは基本的にありません。

顔写真が普通にアップされている熟女の場合、まずサクラだと思って間違いないでしょう。

片目だけ写っていたり目元が隠されているケースは別として、顔写真を載せている熟女は基本的に無視してください。

サクラに引っ掛かってしまうのは、貴重な時間の浪費であり本当にもったないことです。

顔写真は後からでも見せてもらえるので、まずは顔写真がない熟女からアプローチを仕掛けていきましょう。

 

10.最初の一言目は必ず相手のプロフィールから

マッチングアプリの一言目として絶対にNGなのが、「よろしくー!」や「こんにちは!今日寒いですね!」などの軽い挨拶です。

最初を軽い挨拶で済ませてしまうと相手も返事のしようがなく、結果として無視されるケースがほとんど。

マッチングした後の一言目は、必ず相手のプロフィールの情報から発展した内容にしましょう。

例えば旅行が好きな熟女であれば、「旅行がお好きなんですね!今まで行った場所でおすすめのスポットってありますか?」というような感じ。

相手の趣味や住んでいる地域から話を切り出し、会話を大きく膨らませていくことは必須のテクニックです。

また、家庭や生活について詮索しないという点も意識しておかなければなりません。

仲良くなったならまだしも、いきなりプライベートをずけずけと聞かれると相手は不快に感じます。

相手のプロフィールをベースに、まずは当たり障りのない会話からスタートしましょう。

 

マッチングアプリは熟女との出会いに溢れている!

インターネットが普及した現在、マッチングアプリは熟女との出会いの宝庫

熟女とのセックスは決してAVの世界ではなく、実現可能なできごとなのです。

マッチングアプリを正しく使ってアプローチすれば、熟女と出会うことは全く難しくありません。

ぜひ紹介した熟女の特徴やテクニックを参考に、熟女との出会いを楽しんでください!

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

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