ペニス増大効果が期待できる医薬品3種類とおすすめの方法9個

公開日:2019/07/29
更新日:2019/08/02

ペニスを増大させる医薬品

ペニスを確実に大きくしたい。
そんな時に頼りたくなるのが効果の高い医薬品。
ペニスを増大させる薬は存在するのでしょうか?
増大効果のある医薬品3種類と大きくするおすすめの方法9個を紹介します。

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    HIROKI

ペニスを増大させる医薬品とは

医薬品の調査

男であれば誰でも気になるペニスのサイズ。男であれば誰でも大きくしたいと思うのは自然な事です。そんな時についつい考えてしまう事が効果の強いれっきとした医薬品の力でペニスを大きく出来ないかという事。実際によく知り合いに相談される事が多いので今回はペニスを増大させる薬について解説を致します。

まずは医薬品についてしっかりと理解をする必要があります。健康食品やサプリ等も身近になってきたこともあり、意外と医薬品と非医薬品の違いがあやふやになっている方も多いはずです。まずは医薬品とされている2種類の基礎を簡単に説明します。

 

種類1.医療用医薬品

まず一つ目が医療用医薬品と呼ばれるタイプの医薬品です。製薬企業72社が参加する団体である製薬協は医療用医薬品について次のように説明しています。

医師の診断のもと医師が処方せんを出して、薬剤師が調剤するものを医療用医薬品、または処方薬といいます。医療用医薬品の目的は、病気に有効であること、つまりよく効くことです。そのため、使われる有効成分の含有量も多く、効き目を強くしてあるものが多く、また、医師が診断してから処方するので、それぞれの患者さんの症状に合わせて、適切なくすりをもらうことができます。(引用:製薬協

医療用医薬品を分かりやすく説明すると病院に行って処方される効果が高い薬の事です。効果が強い分副作用のリスクも高いため、コンビニやドラッグストア、ネットなどでは購入が出来ません。

 

種類2.一般医薬品

もう一つが一般医薬品や市販薬と呼ばれる薬です。同じく製薬協は一般医薬品を次のように説明しています。

街の薬局・薬店で、ご自身で購入して使うことのできるくすりを一般用医薬品、または大衆薬、市販薬といいます。お年寄りから子供まで、大柄な人から小柄な人まで、どのような人が使用するかわからないので、安全性を最も重視しています。くすりの有効成分の含有量は、医療用医薬品と比べると少なめになっているものが多くあります。(引用:製薬協

一般医薬品とは医療用医薬品に比べると効果は低い事が多いですが、その分副作用のリスクも低い事が多く、ドラッグストア等でも簡単に購入が出来るタイプの薬を指します。我々が名前を憶えているバファリンやアレグラなどはこの一般医薬品に含まれます。

今回紹介するのは上記のいずれかに含まれる医薬品の中でもペニスのサイズや性機能に関わりのある製品を紹介します。本当にペニスを増大させる医薬品などあるのでしょうか。

 

増大の可能性のある医薬品3種類

医薬品を使用方法別に分けると飲むタイプの内服薬、塗るタイプの外用薬、注入するタイプの注射剤の3つ。それぞれペニス増大と関わりのある医薬品を説明します。

 

内服薬(飲むもの)

ED治療薬に頼ることも考える

基本的に内服薬でペニスを大きくする目的で開発された医薬品は存在しません。しかし増大と捉えられなくもない医薬品がバイアグラやシアリス、レビトラ等のED治療薬です。

バイアグラやシアリス、レビトラが有名なED治療薬ですが、どれも基本的な作用は全て同じ。PDE-5と呼ばれる血管を硬くする作用がある酵素の働きを抑えます[1]

バイアグラはシルデナフィル、シアリスはタダラフィル、レビトラにはバルデナフィルと呼ばれる医薬品成分が使われており、勃起力が向上するまでの必要時間や副作用の強さの違いなど特徴があります。

PDE5の働きを阻害し、血管を拡張させる事でペニスに集まる血液の量を増やす効果があります。結果的に服用後一時的に大きく硬い勃起状態を作り出しやすくなります。

とはいえ勃起不全の一時的改善のために開発販売されている医薬品であるため、毎日飲んでペニスを大きくする事は期待しない方が良いでしょう。何よりも高頻度で副作用の発生が確認されているため、当然ですが出来れば使用しない方が良い薬と言えます。

 

外用薬(塗るタイプ)

トノス

2つ目が塗るタイプの外用薬です。クリームや液体などが外用薬に該当します。実はこちらもペニスを増大させる目的のために開発販売されている医薬品は存在しません

しかし性機能と関わりの深い製品がトノスとグローミンと呼ばれる軟膏タイプの塗り薬です。トノスとグローミンの正体は男性ホルモンの一種であるテストステロンを含んだ軟膏です。テストステロンとはペニスを成長させたり、勃起力向上、性欲アップを促進する効果のあるホルモンです。

このクリームを継続的に睾丸(テストステロンを生成する体の部位)に塗布する事で、体内のテストステロン量を向上させる効果があります。

とはいえトノスやグローミンも基本的にはテストステロン不足によって発生する男性更年期障害や勃起不全の治療目的で開発された製品です。第一類医薬品に指定されており、人によっては前立腺腫瘍の発症率が高まるなどの副作用も確認されているため、深刻でない場合は避けた方が良い薬と言えます[2]

 

注射(注入タイプ)

手術を受ける

3つ目のタイプの医薬品は注射タイプです。注射器を使用して血管に直接有効成分を注入する最もダイレクトなものです。

ペニスを増大させる注射などあるわけがないと思いがちですが、ペニスが極端に小さいマイクロペニス等を患っている場合に行われるのがテストステロン補充の注射です。

テストステロン注射によるペニス増大効果の調査は過去にも何度も行われており、34歳の男性がテストステロン注射を9カ月間継続した結果、元々5cmしかなかったペニス(勃起時)が男性の平均サイズまで改善した事例も確認されています[3]

しかしテストステロンの補充治療は基本的には成長期前の方が改善効果が高い事が確認されています。インドの病院で11歳以下の短小患者への8週間のテストステロン補充治療の結果と、12歳以上の患者への同様の治療結果を比較したところ、11歳以下患者の改善効果の方が明らかに高い事が確認されました[4]

またこの治療は体内のテストステロン量が極端に低い場合にのみ許可されます。そのためまだまだ若い男性が単純にペニスを大きくしたいといった理由でテストステロン注射を受ける事は基本的には不可とされています。また前立腺腫瘍発症のリスクにもつながるため、危険も付きまいます。

 

医薬品による増大の効果と危険性

下半身の障害

感の良い方であれば既にお気付きなのではないでしょうか?

そうです。残念ながらペニスをより大きくするためだけに開発された医薬品残念ながら存在しません。今回紹介した医薬品はいずれもED治療や男性更年期障害、性機能に悪影響を及ぼすマイクロペニス等の深刻な症状や悩みの解決を目的した製品です。

また当然ですが今回紹介した医薬品には副作用の危険性も存在します。意外と身近に感じられるED治療薬ですら実際には死亡事例も確認されています。ED治療の専門病院である浜松第一クリニックによるとバイアグラを飲んだ人のうち90%になんらかの副作用が見られるとコメントしています[5]

少し絶望的にも感じてしまいますが、勘違いをしないでください。決してペニスを大きくする方法がないと言っているわけではありません。

 

増大させる方法9個

最後にペニスを大きくする事を目的に開発販売されている製品や対策9つを紹介します。おすすめ度別にランキング形式で紹介します。

 

9位.陰毛をカットする

陰毛

今すぐにでも出来る方法が陰毛の手入れをする事です。一見効果的な増大方法には思えませんが、実は陰毛を短くカットするだけで大きく長く見せる効果があるのです。

ペニス周辺に陰毛が生えていると、根元部分がわかりにくくなります。それによって実際のサイズよりも小さく見えてしまうのです。ちなみに、アンダーヘアをケアをすることはサイズ以外にも、清潔感のアップや巻き込みの解消など多くのメリットがあります。

 

8位.ダイエットする

逞しい体への変化

肥満体型の人は、脂肪を落とすだけでペニスを大きく見せる事が出来る可能性が十分にあります。なぜなら、肥満が多いとどうしてもペニスは脂肪に埋まってしまっているからです。医薬品に頼らず食生活を見直す事は健康の維持促進にも非常に効果的です。

肥満体型の人が高くなりがちな中性脂肪は、EDの原因でもある動脈硬化を引き起こす現代習慣病の1つであることから、勃起力の低下を間接的に予防することにもなります[6]

 

7位.増大手術

手術を受ける

医薬品ではありませんが、ペニスを大きくする事を目的とした手術は存在します。ペニスを大きくする方法は大きく次の5種類。美容整形外科やメンズクリニック、泌尿器科で受けることができます。

  • 陰茎増大
  • 埋没陰茎長茎術
  • 亀頭増大
  • 皮下組織増大手術
  • 下腹部脂肪吸引

手術のメカニズムは主に3種類存在します。

一つはペニス(亀頭や竿)に脂肪やヒアルロン酸、フィラーなどを注入する事で、太さを出す施術方法です。脂肪を注入する事で一時的に、太くする事は出来ますが、いずれ体に吸収されてしまうため一時的な効果しか見込めません[7]

またペニスの付け根に存在するじん帯を緩めたり、切断する事でペニスを引き出し、長く見せる手術です。もちろんペニス本体が実際に長くなるわけではありません。

最後はペニス周辺の脂肪を吸引する事で、ペニスの根本を露出させる手術です。ペニスに直接メスを入れる必要のない手術ではありますが、基本的には長く見せるだけの手術です。主に太っている男性に適用されるケースが多いです。

いずれの手術も日帰りで終了する簡単な手術です[6]。とはいえ、リスクがないわけではありません。これまでに性機能が失われるような重大な失敗事例も報告されています[7]。医薬品と同様に危険性も伴うので積極的におすすめはしません。

 

6位.増大ポンプ

増大ポンプの仕組み

ペニスが既に通常サイズ、もしくは少し小さいくらいの人が手軽に取り組める増大方法がペニス増大ポンプです。

増大ポンプとはその名の通り、ペニスをポンプの中に挿入して、吸引して物理的に膨張させるバキューム器具です。巨根を手に入れるための方法として非常に認知度が高い増大器具の一つです。

イランの専門機関(Tehran University of Medical Sciences)は37名のペニスの小さい(勃起時10cm以下)男性を対象に増大ポンプの有効性を調査しました。37名の男性に6カ月間毎日20分間ポンプでペニスを吸引させた結果、被験者のペニスサイズは平均3mm伸びていたそうです[8]

残念ながらそこまで劇的な効果は期待出来ないようですね。また長時間の利用は勃起持続症による虚血状態や血管破裂のリスクもあるため、20分以上の利用は控えましょう。

 

5位.ジェルキングやミルキング

ジェルキング

ジェルキングやミルキングとは道具を使用せずにペニスをマッサージするチントレの一種です。おそらく巨根を手に入れる方法としても最も幅広く知られているのがチントレでしょう。

オナニーをするときのようにペニスを持ち、根元から先端へと絞っていくように動かします。ペニス全体に刺激を与え、海綿体の毛細血管にまでしっかりと血液が送ることで、巨根実現に効果的と言われています。

アメリカ最大手の医師監修ヘルスケアサイト「Healthline」の発表によると、これらのチントレには医学的な根拠や有効性が確認出来る事例はないそうです[9]

 

4位.増大リキッドやローション

ヴォルスターリキッドの中身

ペニス増大リキッドやクリームは、塗った部分の血行を促進する作用がある成分を多く配合しているクリームタイプの商品です。医薬品には指定されておらず安全性が高いことが特徴。先ほど紹介したトノスやグローミンとは異なりテストステロンを配合しているわけではないので、前立腺腫瘍の発症リスクを高める事もありません

主な成分はペニス増大サプリにも配合されているアルギニンやシトルリンなどのアミノ酸。肌に直接塗り込むことで、細胞内にアルギニンが入り込み、血行を促進させる効果あるため、アメリカではアルギニン配合のクリームが特許を取得しています[10]

またミルキングやジェルキングなどのチントレを行う際にローションとして使用する事で、より高い増大効果を実感している男性もいるようです。代表的な増大ローションとしては「ヴォルスターリキッド」や「ヴィトックスリキッド」がおすすめです。

 

3位.アンドロペニスの利用

エクステンダー

医薬品に頼らず増大出来る方法として高い効果が確認されているのが、ペニスのけん引器具であるエクステンダーです。ペニスを器具に固定し、一日数時間装着する事でペニスを少しづつ引っ張り、長くする効果があります。

ペニスエクステンダーの中でも最も信頼性が高く、有効性が確認されているのがスペイン製の「アンドロペニス」です。日本を含む12カ国で13の特許を取得しています。

アンドロメディカルとイタリアのトリノ大学医学部が行った臨床実験では、15名の被験者に6ヶ月間毎日4時間以上アンドロペニスを装着させたところ、通常時のサイズが2.3cm増勃起時の長さが1.7cmも増えた事が確認されています[11]

ただし睡眠時には使用してはいけないため、起床時だけで4時間を確保するのは非常に困難。増大効果は確認されているますが時間とわずらわしさがデメリットと言えるでしょう。

 

2位.筋トレや運動

クリーン&プレスによる筋トレ

医薬品に頼らずに血流を改善し、自然にテストステロンを増やせるのが筋トレや定期的な運動です。

例えばベンチプレスなどの大きな筋肉をつけるトレーニングにはペニスのサイズと密接な関わりのある男性ホルモンであるテストステロン量を増やす効果があります。巨根を持っているセクシー男優にマッチョな男性が多い事もうなずけますね。

筋トレに有酸素運動を加えるのも巨根を手に入れるには有効な方法です。ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は重力に逆らい、心臓と足の間で血液をやり取りする意外とハードな運動なのです。

結果的にペニスに大量の血液を送るための強靭な心配機能が手に入ります。アメリカの研究チームによると、一日に3.2キロ程度のウォーキングが性機能向上に効果的だと発表しています[12]

男らしい肉体は女性受けもバツグンです。ペニスを大きくするだけではなく、女性からモテるための体づくりも大切ですよ。

 

1位.増大サプリで根本を変える

増大サプリ

個人的な一番のおすすめが増大サプリの利用です。紛らわしいですが増大サプリは医薬品ではなく、正確には男性向けの健康食品に分類されます。そのため原料は全て天然由来なので副作用の心配も少ないのがメリットです。

主な成分は下半身の血管の伸縮性を高め、血流を促進する一酸化窒素を分泌するアルギニンシトルリン等です。またペニスの成長に必須となるテストステロンの分泌を促進するマカ亜鉛トンカットアリなど。

これらの成分が配合された増大サプリを3カ月前後継続して摂取する事で、効果を実感出来るとされています。男性医療の専門クリニックである六本木EDクリニックは増大サプリ摂取4カ月目以降が性器の増大プロセスだとコメントしています[13]

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【まとめ】増大目的の医薬品は存在しない

残念ながら、ペニス増大に直結する医薬品というのは存在しません。勃起を強くしたり、ペニスの成長を促進するテストステロン増やす効果のある医薬品は確かに魅力的ですが、増大目的に開発販売されているわけではありません。

医薬品に指定されているだけあり、それ相応の副作用や危険性は伴います。ペニスを増大させたいのであれば、増大目的に開発された器具やサプリ等安全性の確認されている方法を選択するようにしましょう。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERHIROKI

    STERON編集部
    メディカルハーブコーディネーター資格保有者
    漢方や天然の食材の効果、効能に関する専門家として天然由来成分の男性機能への影響を日々調査、研究している。STERON記者として自然療法の知識を活用したメンズヘルスケア関連の記事を執筆、監修している。アメリカに留学した経験があり、海外のヘルスケアにも精通。

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