【気をつけろ】不潔すぎる汚いラブホの衝撃エピソード10選

公開日:2021/07/24
更新日:2022/09/15

【気をつけろ】不潔すぎる汚いラブホの衝撃エピソード10選

あなたはラブホの事前リサーチをしていますか?
安直に安い所や近い所を選ぶと、とんでもなく汚いラブホに当たってしまうことも....。
さらには、一見普通のラブホでもよくチェックすると汚いポイントがたくさんあるんです。
今回はそんな汚いラブホのエピソードを10個ご紹介します。

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    ニュース担当

汚いラブホテルが多い3つの理由

たまに、引くほど汚いラブホテルってありますよね。

汚すぎて気分が盛り下がり、何もせず出てきちゃったり…。

本当に、「どうしてくれんだ!」って叫びたくなりますよね。

なんで汚いラブホって、あんなに汚いんでしょうか。

この記事ではラブホテルが汚い理由と、そんな汚いラブホテルで実際に起こった衝撃不潔エピソードについてご紹介していきます!

 

1.回転率を高めるために清掃が早い

清掃 ホテル 掃除

ラブホテルが汚い理由は、回転率を重視しているためです。

使用後は素早く清掃を終え、新しい顧客をできるだけ早くそして多く迎えなければなりません。

回転率を上げなければ、儲けが得られないのです。

一般的なホテルの場合、従業員のサービスや衛生的な施設の利用料が加算されホテル代が決まります。

一方ラブホテルは、綺麗な施設を利用したり従業員から特別なサービスを受けることが目的ではありませんよね。

パートナーとのセックスそのものが目的なので、ラブホテル側も清掃にそこまで力を注ぎません。実際に綺麗かどうかではなく、綺麗に見えればそれでいいんです。

ラブホでパーティーとかツイート見たけど、ビジホより衛生面やばいよ…。短時間で何人もの客が使用する分、細菌も多いし掃除も雑に。。。(口コミ引用:20代男性 元清掃業)

だから、清掃方法も一般的なホテルとは大きく違います。

例えば浴室清掃。浴室に残った体毛や石鹼カスをシャワーで洗い流し、バスタオルでパパっと拭きます。

そのあとは専用のワイパーを使って、水滴を完全に取り去り終了。

浴室やメインルームに残った髪の毛は、粘着テープでペタペタして完了です。

空箱などのゴミを片付け水で洗い流し、洗い流してワイパー?で水気をとり、タオルで一滴残らず水分を拭き取り、髪の毛ホコリを粘着テープでとって出来上がりでした。(口コミ引用:Yahoo

目に見える汚れがなければ、それでOK。

これを1部屋最低でも15分以内に終わらせます。

15分という短い時間で、隅々まで綺麗にすることはできませんよね。

一般的なホテルでは1部屋40分程度清掃するので、半分以下の時間しかないのですから、手の行き届かない場所があるのも納得…。

こうした回転率重視の清掃によって、汚いラブホテルが誕生していくのです。

 

2.マニアックなプレイが行われるから

ハードなSM

一般的なホテルでのごく普通な宿泊でも、使用後は綺麗にするまでに40分かかります。

それが、セックスの後ともなれば綺麗にしきれないのも当然。

さらにラブホテルではマニアックなプレイが行われることもあるので、特殊な汚れに清掃力が追いつかないんです。

汚物やトイレとお風呂掃除が大変ですよ。 お客さんは好き勝手に使ってますからね。 体力的 精神的にしんどいです。(口コミ引用:Yahoo

唾液や精液の汚れならまだ可愛いもの。

激しいスカトロプレイで使ったであろう排泄物や、SMプレイの血痕や挿入物など、掃除が非常に難しいものも多々あるのです。

ラブホの正社員歴18日。ベッドのみならず風呂場でもハードプレイが多い…。今日もバスタブのお湯が血で染まってたわ。まぁ、シーツ汚されるよりわまし(口コミ引用:20代男性 清掃業)

それに清掃場所もかなり特殊。

セックスするのはベッドや浴室だから、そこを重点的に行えばいいと思ってしまいますよね。

しかしマニアックなプレイの場合、狭いベッドの下や大掛かりなマッサージチェア、天井なんかも使ったりします(笑)

スカトロプレイとかされてたら部屋中に汚物が付着、異臭くらいは覚悟しないといけません。(口コミ引用:Yahoo

「こんな場所になぜセックス跡が…」

予想外な場所の汚れを完璧に綺麗にできるはずもなく、ラブホテルは一般的なホテルよりも汚れやすいのです。

 

3.ラブホは競争が発生しないから

ラブホテルにはラーメン屋や美容室のような、激しい競争が発生しません。

競争率が低く、どんなに古くても汚くてもある程度の集客が見込めるため、設備投資を行わない汚いホテルが存在するのです。

なぜ、ラブホテルは競争率が低いのでしょうか。

その理由は、風営法によってラブホテルの新規建設が制限されているため。

ラブホテルを新しく建設するには、様々な条件があります。

学校や居住区周辺に建てられなかったり、通学路や公共施設から数百メートル以上離さなければならなかったり…。

渋谷区や大阪では健全な生活環境を維持するため、新規のラブホテル建設が実質できないラブホテル建築規制条例が制定されています。

こうした制限により、既存のラブホテルは競争せず顧客を獲得できるため、古く汚いラブホテルも存続できてしまうのです。

 

汚いラブホテルを利用した人の衝撃エピソード11選

汚いラブホテルが存在する理由はわかったけど、だからって許せるわけじゃない!

だって、利用者が経験したエピソードが衝撃的過ぎるんですもの…。

ここからは、汚いラブホテルを利用した人たちの衝撃過ぎるエピソード11選をご紹介します!

汚すぎて鳥肌が立つものから、想定外過ぎて笑えてくるものまで。

実際にあった衝撃汚部屋エピソードの数々を一挙ご覧ください!

 

1.シャンプー・ボディソープの中に精液が…

リンスローション

汚いラブホテルの浴室にも必ず置いてあるシャンプーやボディーソープ。

わざわざラブホテルにマイボディーソープを持ち込む人もいませんから、備え付けアメニティを使う人がほとんどですね。

そんな信頼して使っていたアメニティに、精液やら唾液やら前者の体液が混入していることがあるんです…。

ラブホでシャワー浴びた時、ボディソープから異臭が…。ボトル開けてみたら、明らかに精子の匂いがした。マジ最悪…。。。。(口コミ引用:20代女性 接客業)

色味的にはほとんど一緒で、臭いや泡立ちから判断するしかないですね。

使ってみないとわからない…本当に最悪な犯行です。

しかし、アメニティグッズに精液や唾液を混入させるのって、実は珍しいことじゃないんです。

ラブホでシャンプーやボディソにおしっこ・精液入れるやつ結構いると思うよ。そうゆう性癖もあるよね(口コミ引用:30代男性 製造業)

体液をぶっかけて興奮する性癖がありますよね。

ラブホテルのアメニティに入れておけば、次の人が自ら進んでぶっかかってくれるし、想像するだけで興奮する人もいるんです。

そんな考えから実際に混入させちゃう人も…。

さすがに、清掃員もボトル内の様子までは把握できません。

汚いラブホテルが悪いというよりは、自分の運がなかったといえますね…。

 

2.ポットがおしっこ臭い…

汚いラブホテルを利用する時は、口に入れる物にも注意!

冷蔵庫に入っている未開封のペットボトルなら安心して飲めますが、備え付けのポットは要注意です。

なぜなら、備え付けポットでおしっこを沸かしちゃうカップルがいるから…。

ラブホで気を付けてることってある?私はポットでお湯をわかさないようにしてます!おしっこ沸かすカップルいるって聞いて( ;∀;)(口コミ引用:20代女性 サービス業)

沸かしたおしっこを飲んだり、身体にかけあったり(熱湯は危険です)遊び方は様々。

また、おしっこに限らず備え付けのポットで靴下やら下着を煮沸させる人もいるので、やっぱり使わない方が無難です。

ホテルのケトルは使用しない方がいいよ。私は夜に下着を入れて沸騰させてるから。(口コミ引用:ニコニコニュース

外国人で悪気なくやっちゃう人もいます…。

一時期、ニュースでも話題になりましたね。

ホテルの電気ケトルで靴下を煮沸消毒するのはマナー違反ですか?(口コミ引用:Yahoo

ラブホテルに備え付けられているポットは、幅広い使い方があるので、特別な性癖を持っている人以外は極力使わないようにしましょうね(笑)

 

3.ベッドの下から大量のコンドーム

汚いラブホテルで絶対に見てはいけないのが、ベッド下!

ラブホテルのベッド下は、基本的に誰の目にもつかない場所。

そのため、掃除しないことも多いんです。

掃除されていないベッド下には、使用済みのコンドームやアダルトグッズが…。

池袋のラブホで訳あってベッド動かしたら、大量の使用済みコンドームが…!(口コミ引用:40代男性 会社員)

大量のコンドーム、誰が使ったかわからないアダルトグッズ。

怖いというか、不衛生というか…。

いつから放置されていたのかもわかりませんし、その場で呼吸することも嫌になりますね。

今後ラブホテルの清掃員として働く人は、ベッド下もくまなく掃除するように。

そして、ラブホテル利用者は絶対にベッド下を見ないでくださいね!

 

4.使用済みアメニティがそのまま放置

ラブホに用意されている、使い捨て歯ブラシや折りたたみヘアブラシ。

このようなアメニティをビニール袋から出して使った後、皆さんはどうしてますか?

「また後で使うから」

「ほこりが付くのが嫌だから」

なんて理由で、袋に綺麗に戻しませんか?

実はラブホテルで使ったアメニティやグラスを、綺麗に元の状態に戻したり、ビニール袋に入れなおす人って珍しくありません。

一緒に来た男性にいい女だと思われたいですし、いつも以上に整理整頓を心掛ける女子も珍しくないのです(笑)

時間に追われるラブホテル清掃員は、このような使用済みアメニティを見落としてしまうことも…。

ラブホで歯磨きしようとしたら、袋が開いてた!ご丁寧に歯磨き粉も入ってたらか、一瞬新品かと思って使うところだった( `ー´)ノ(口コミ引用:30代女性 製造業)

本音を言えば、使われていても使われていなくても、アメニティや寝具は全て変えて欲しいですよね。

あんなことやこんなことした後の手で、触っている可能性が高いですし(笑)

ついでに部屋全部の除菌もしてほしい…。

まあ、15分の清掃時間では到底できませんね。

 

5.床に乾いたう○こが…

本当に最悪、むしろ代金を全額返してほしいのが、ラブホテルう〇こ事件!

ラブホテルでは思いっきりスカトロプレイも楽しめます。

激しいプレイによって、壁や天井に排泄物が飛び散ることも…。

どんな使い方をしていてもかまいませんが、せめてきっちり掃除してほしいですよね。

それなのに、汚部屋には誰かのう〇こが…。

ラブホ清掃中、床に海苔の佃煮が付いてた。必死で拭いてみたら、うんこの匂い…( ;∀;)乾燥した佃煮ではなく、乾燥したうんこでした(口コミ引用:20代女性 清掃業)

「ラブホテルにう〇こが残っていた」

「何かと思ったらう〇こだった」

というラブホテルう〇こエピソードって、けっこう多いんです。

気になっても絶対触らないでくださいね!

う〇こは乾くと臭いも弱まり気づきにくくなるので、ラブホテル清掃員には是非頑張ってもらって、乾く前のう〇こを見つけて欲しいものです(笑)

 

6.休憩1000円の衝撃

学生やフリーター、ワンナイトラブを楽しみたいとき、格安ラブホテルはとっても助かりますね。

安ければ安いほどお財布に優しく、何度も利用できるので楽しみが増えます!

しかしどれだけ安くても、二度と使いたくないラブホテルも…。

それが、休憩1,000円という衝撃価格のラブホテルです。

OLのランチよりも安く、お小遣い制のパパたちでも利用しやすい価格ですが、あまりにも汚すぎてセックスどころではありません

休憩1時間1,000円のラブホは、いろいろ怖すぎて躊躇する(口コミ引用:20代女性 風俗業)

人がいるかどうかもわからない受付、変えているのかどうかもわからないベッドシーツ…。

変な臭いのするシャワーヘッドのない浴室や、クッタクタの小さなハンドタオルなどなど…。

安ければ安いほどいいけど、さすがにここまで酷いと二度と使いたくありませんね。

これだけ価格の安いラブホテルは、都市部よりも地方に点在しています。

土地代も安いですし、人件費も抑えられるからこの価格なんでしょうね。

地元のラブホめっちゃ安いよ!ただし田舎だしかなり汚い…(口コミ引用:30代女性 兼業主婦)

好奇心を満たすためだったり、冗談半分で利用してみるのもいいですが、本命彼女や会社の同僚などは避けましょう。

二度と口を聞いてもらえなくなりますし、「あの人にこんな酷いホテルに連れていかれた」と社内で愚痴られる可能性も(笑)

 

7.内装が昭和すぎる

レトロな雰囲気やSM調のラブホテルなど、コンセプトが徹底された施設はとっても楽しですよね。

特に雰囲気重視の女子は、コンセプトラブホテルが大好きです!

あえてレトロなら楽しめますが、当時から何もリニューアルされていない昭和すぎる内装だとがっかりします…。

入ったラブホが昭和通り越して大正雰囲気…。エアコンも布団もボロボロ。髪の毛も落ちてるし、デリヘルも呼ばれへん( ;∀;)(口コミ引用:40代男性 会社員)

古いエアコンに羽のある扇風機…。

スイッチを入れたとたんに、変な臭いがしてきそうですね。

ラブホ汚い

出典:https://twitter.com/aotorq/status/1183029750937223169

リニューアルされていないラブホテルの場合、設備費だけではなく人件費もケチっている可能性があります。

つまり、清掃も雑で髪の毛やらティッシュやら、虫の死骸なんかも…。

それでいて、料金は安くもないから溜息しか出ません。

料金が安ければ「汚いラブホテルかも」と予想することもでき、心構えや回避も可能です。

しかし平均的な価格設定なら、誰だって疑わずに入ってしまいますよね。

ラブホテルに入る時は、価格だけじゃなく写真や口コミ、HPや公式アカウントなんかも調査する必要がありそうです…。

 

8.部屋のにおいがキツすぎる

単純で些細なことだけど、一番嫌なのが臭いラブホテルです。

壁紙が剝がれていても、所々に何のシミかわからない汚れがあっても、最悪セックスを始めてしまえば気になりません。

しかし、部屋の臭いは違いますよね…。

おしっこ臭かったり、カビ臭いとエッチな雰囲気が台無しになるだけではなく、なんだか体調も心配になってきます。

田舎のラブホは ションベン臭いところが ときどきあって 掃除しきれない所に カビが生えてたりする。 実際はションベンで臭いわけじゃなく タバコと酒とカビと手垢で臭い。(口コミ引用:Yahoo

また、男性以上に臭いに敏感な女性が極度の不快感を感じ、怒って帰ってしまうことも…。

異臭部屋に男性1人で残されるなんて、悲しすぎますよね。

臭いラブホテルかどうかは、実際入ってみなければわかりません。

けれど、格安ホテルや築年数の古いラブホテルに多い傾向があります。

臭いも蓄積するので、清掃に人件費を避けない格安ホテルや長く営業するラブホテルが臭くなりやすいのです。

 

9.加湿器の中がカビだらけ

カビ

汚いラブホテルのかなり上位に来る嫌な部分が、カビだらけの加湿器or除湿機です。

空気を綺麗にしたり、喉を保護する目的で使用する加湿器や除湿器にカビが生えているなんて…。

臭いな~と思って開けてみたら、カビがびっしり!なんてこともあります。

臭いもさることながら、お肌や喉へのダメージもとっても心配…。

ラブホの加湿器使ったら喉がめっちゃ痛くなった。。。中覗いたら、白カビ出来てた(´;ω;`)(口コミ引用:30代男性 製造業)

喉が痛くなったり、肌が荒れだしたり…。

カビだらけの部屋にあるタオルで拭いた、下半身まで心配になります。

「性病になったらどうしよう…」

頼むから、家電製品の清掃だけは徹底してほしいですよね。

掃除が行き届かないのであれば、カビを見つけた時点で速やかに撤去してほしいものです…。

 

10.照明が薄暗い

暗い部屋

以外に多かったエピソードが、ラブホテルの照明問題。

真昼間でも証明が薄暗い、またはほとんど真っ暗なんてラブホテルも…。

照明にさえお金がかけられていないのですから、ベッドやソファーなんてもってのほか。

人気のない田舎の安いラブホ入ったら、汚いカラオケ店みたいな薄暗さ。寝返りしてもベッドがギシギシいうからもうヤルどころじゃなかった(笑)(口コミ引用:30代男性 プログラマー)

ちょっと動くだけで壊れるんじゃないかと思うほどボロい設備に、セックスどころではありませんね。

あまりにも暗すぎると、怪しい汚れも見逃しちゃいそうです(笑)

う〇こ踏んじゃったりとか…。

 

11.部屋で心霊現象が起きた

心霊 幽霊 おばけ

汚くて嫌!っていうより普通に怖い…。

それが、ラブホテルでの心霊現象です。

古くて汚いラブホテルなら、電気がチカチカしたくらいなら驚きませんよね。

「なんか照明の調子悪いな」って程度です。

ラブホに泊ってたらいきなり電気がチカチカ…心理現象。左手の薬指に、血みたいのもついてた(口コミ引用:20代女性 接客業)

でも、電気がおかしいうえに手に血なんかついちゃったら、恐怖で声も出せません。

他にも、浴室や洗面所の鏡に誰かいる…

天井の鏡に身体の一部が映り込んだなんてエピソードも。

さらにセックスの最中、明らかにパートナーとは違ううめき声のような声が聞こえたという実例もあるのです。

なぜかこうした心霊現象は、2人のうちどちらか1人だけが体験する場合が多く、相手に理解してもらえないのも辛いところ。

さらに友達や家族に言ったところで、「心霊現象なんて気のせい」「古くて汚いから怖く感じるだけ」と理解されないことも。

実際にあなたも、心霊現象は気のせいだと思っていませんか?

しかしラブホテルの心霊現象は、夢や恐怖心だけが原因とも限らないんです。

汚いラブホの話って盛り上がるよね!実家の近くにもラブホあるんだけど、いつもお化けでそう~って思ってた。実際、人も死んでるらしい。。。(口コミ引用:30代女性 アルバイト)

ラブホテルでの無理心中や殺人事件て、結構多いんです。

新宿や池袋では連続殺人事件がありましたし、千葉や京都など日本全国で殺人や無理心中が発生しています。

バリアン〇〇店で無理心中…( ;∀;)ラブホってこんな感じの事件多いよね(口コミ引用:30代女性 サービス業)

つまり、ラブホテルには強い人間の負の感情と欲望が定着し、恐怖的な事象を引き起こしている可能性が高いのです。

ただセックスがしたかっただけなのに、怖い思いしてそのうえ何かを連れ帰ってしまったとしたら後悔しかありません…。

まだ、臭いホテルや不衛生なホテルの方がましに思えてしまいますね。

 

ラブホが汚いかどうか事前リサーチは必須

汚いラブホテルの衝撃エピソードを軽く見ただけでも、汚いラブホテルの恐ろしさをまざまざと感じることができます。

汚いラブホテルを利用してパートナーに嫌われるのもイヤですが、変なものを連れ帰ったり、病気になるのも絶対にイヤ!

だからラブホテルは、慎重に選びましょうね。

「近さ」「料金」だけではなく、「築年数」や「口コミ」など事前リサーチの徹底が必要です!

他に、ラブホテルのHPやTwitter・Instagramなどの公式アカウントのチェックもお勧めですよ。

見て明らかに古いもの、運営されている形跡がないホテルは避けた方が無難です。

 

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  • 記者 WRITERニュース担当

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