世界最大のヌーディスト村「Cap d’Agde」の画像ww

公開日:2021/07/27
更新日:2022/09/23

世界最大のヌーディスト村「Cap d'Agde」の画像ww

世界最大のヌーディスト村として有名な「Cap d'Agde」。
ビーチのみならず町やお店の中でも生まれたままの姿で出歩く人々が存在するんです。
今回はそんなヌーディスト村の画像を15枚まとめました。
異世界感溢れる生活ぶりをどうぞご覧ください。

  • 記者 WRITERステロンライター
    Leo

世界最大のヌーディスト村「Cap d’Agde」とは?

皆さんは「Cap d’Agde(キャプダグド)」をご存知ですか?

Cap d’Agdeは、フランス南部のエロー県・アグドにあるリゾート地です。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E7%9C%8C

Cap d’Agde北東端のバグナス地区には、世界最大のヌーディスト村があります。

ヌーディスト、つまり全裸で生活することを主義とする人たちが集まる場所なんです。

海水浴場やキャンプ場のほか、ホテル・レストラン・ショップが立ち並び「ヌーディストリゾート」とも呼ばれています。

出典:https://www.pinterest.jp/pin/344877283963166182/

もともとCap d’Agde付近の土地は、オリーブ栽培で財を成した「オルトラ家」の所有でした。

彼らの土地でキャンプをする人々が増えたために、キャンプリゾートを創設したのがCap d’Agdeの始まりです。

実はヌーディストリゾートがあるバグナス地区は、世界的に有名なヌーディズム地域

裸で日光浴や入浴を楽しむキャンパーが多かったために、ヌーディスト専用のリゾート地を制定したそうです。

日本では公共のヌーディストビーチはありませんから、やはり世界は広いですね・・・!

出典:https://twitter.com/nakewind/status/1413488768728715269

ヌーディスト村は柵で囲まれていて、利用するにはパスポート(身分証)を提示&入場料を支払う義務があります。

地元フランス人を始めドイツ人やオランダ人が比較的多く、日本人を含むアジア人は少ないので、もし日本人が遊びに行ったら目立つこと間違いなしでしょう。

 

世界最大のヌーディスト村「Cap d’Agde」の画像集

Cap d’Agdeにはヌーディストはもちろん、非日常的な刺激が欲しいカップルも多数訪れます。

ヌーディスト村のエリア内では、裸で過ごすことが当たり前。

「本当に人前で裸なの!?」と半信半疑な人のために、Cap d’Agdeの画像を集めてみました!

 

1.景色を見るカップル

Cap d'Agde

出典:https://twitter.com/search?q=Cap%20d%27Agde&src=typed_query

ヌーディスト村は「ヌーディストの聖地」と呼ばれています。

世界各国にあるヌーディストビーチのほぼすべては、指定された区域の海水浴場のみ全裸が許されるもの。

ところがCap d’Agdeのヌーディスト村は海水浴場のほか、ホテル・レストラン・ショップなど、エリア内であればナイトクラブを除いてどこでも全裸OKなんです。

南フランスのキャプダグドは私がいずれ訪れてみたい場所の一つ。 ヌーディスト村と呼ばれる地区がありホテルからスーパー、レストランまで全て裸で過ごせます。 きっとここでも人生観を変える強烈な体験が味わえるはず。(口コミ引用:30代男性 会社員)

全裸で生活できるから、ヌーディストの聖地と呼ばれているんですね。

裸になることで、とても開放感が味わえるそうですよ!

マンネリ化したカップルも、ここなら非日常的な刺激と開放感で盛り上がれるのではないでしょうか。

 

2.犬の散歩をする女性

出典:https://twitter.com/ElisaExhib/status/1412131695835369472

こちらは巻きスカート1枚だけを羽織って、犬の散歩をする女性です。

おっぱい丸出しですが、服を着ないことが当たり前のように歩いています。

ヌーディスト村に入っていきなり裸の女性を見たら、男性は勃起してしまいそうですよね。

しかし、エリア内ではどこを見渡してもこのような光景がたくさん。

意外とすぐ見慣れるらしいですよ。

 

3.カフェでティータイム

出典:https://twitter.com/ElisaExhib/status/1412131695835369472

先ほど犬の散歩をしていた女性ですが、巻きスカートの下はノーパンだったのですね!

ちなみに、ヌーディスト村では「絶対に服を着ちゃダメ!」ということはありません。

全裸以外にもトップレスや下だけ脱ぐなど、結構自由なんです。

日が暮れて寒くなってくる頃には、服を着る人のほうが多くなります。

とはいえ、夜は露出度の高いセクシーな服が多いみたいですが・・・。

 

4.全裸で自転車やバイクに乗る

出典:https://www.instagram.com/p/CQsAeZzAlf3/?utm_source=ig_web_copy_link

こちらは全裸で自転車に乗る人たちです。

股間が痛くなりそうですが、大丈夫でしょうか・・・!?

実は「全裸で自転車」は、Cap d’Agdeのヌーディスト村でやってみたい体験の上位に入っているそうです。

確かに、街中で全裸OKのヌーディスト村でしかできないレアな体験ですよね!

出典:https://twitter.com/Nude_Date/status/1414277415338139648

そしてこちらは、全裸でバイクに乗る女性です。

自転車も衝撃的ですがバイクともなると、もうファンキーですね!

最高に爽快なツーリングが楽しめそうです。

全裸で過ごすにあたって、気をつけることは2つ。

日焼け止めを塗ることと、ケガをしないように注意することです。

しかしこの画像、炎天下で革張りのシートに座るなんて・・・アソコやお尻を火傷しないことを祈ります!

 

5.車の運転をする女性

出典:https://www.instagram.com/p/CAXbIOpoTdT/?utm_source=ig_web_copy_link

車の運転だって全裸でしちゃいます。

全裸にシートベルトって、ソフトSMっぽくて興奮しませんか?

でも、ここヌーディスト村では当たり前。

ノーストレスで車に乗れるんです。

ちょっと人通りの少ない木陰に車を停めてカーセックスを、ということもよくあるみたいですよ。

 

6.スーパーマーケットで買い物をする男性

出典:https://twitter.com/TeamAwayokuba/status/1162263788218806272

なんと、裸で買い物をする人もいます。

しかしご安心を。

最初にお伝えした通り、ヌーディスト村ではお店の中も裸でOK。

ブティックに至っては、すでに裸の人は試着室を使う必要もなく、お店の中で堂々と試着します。(一応、試着室はあります)

ところが、ナイトクラブだけは「女性はセクシーな服を着用」など一定のドレスコードがあるんです。

ますます不思議な世界ですね!

 

7.おしゃれな観光客

出典:https://twitter.com/nackt81/status/1027613253202063360

観光に来たこの男性は、ハット・サングラス・サンダルを着こなし、とてもおしゃれです。

ただし、見事に全裸!!

ヌーディスト村の人たちにとって、服もアクセサリーの一つでしかありません。

着るのも脱ぐのも気分次第。

服よりも、帽子などのアイテムでおしゃれを楽しむ上級テクニックです。

 

8.タトゥーやボディーペイントを楽しむ

出典:https://www.instagram.com/p/CRMoYkhDCwz/?utm_source=ig_web_copy_link

ヌーディスト村には、タトゥーやボディーペイントができるショップがいくつかあります。

服を脱がないと見えない場所、例えば胸やお尻・アソコなどにタトゥーを彫るのが人気のようです。

また、タトゥーを彫るのに抵抗がある人には、ナイトクラブにぴったりな蛍光のボディーペイントも人気があります。

出典:https://twitter.com/libertin_sejour/status/1413745875118080001

日中は帽子などでおしゃれをしていますが、夜はタトゥーやボディーペイントでよりセクシーさをアピールできますね。

 

9.プールBarでお酒を飲むカップル

出典:https://twitter.com/Nude_Date/status/1411472715639308291

ヌーディスト村にあるホテルやスパに併設しているバーは、カップルでお酒を楽しむ以外に、ヌーディストたちの出会いの場となっています。

カップルで過ごしていると、別のカップルからスワッピングを申し込まれることもあるようです。(スワッピング=2組以上のカップルがパートナーを交換して性行為をすること)

ヌーディスト村には「スワッピング・クラブ」まであるんですよ。

もちろん、純粋にヌーディスト同士の交流もあります。

自然体でいることがいかに素晴らしいかを語り合う姿もよく見られるようです。

 

10.バーベキューを楽しむグループ

出典:https://twitter.com/Nude_Date/status/1412571587841253378

さて、そろそろヌーディストビーチに出掛けてみましょう。

若い人から年配の人まで、大勢でバーベキューを楽しんでいますね。

ヌーディスト村に年齢は関係ありません。

中学生くらいの思春期真っ只中であろう女の子も、お年寄りもみんな裸です。

また、ヌーディストビーチは暗黙の了解で「カップルエリア」「ファミリーエリア」「ゲイエリア」の3つに分かれています。

ただ、圧倒的に人が多いのはやはりカップルエリアのようです。

 

11.全裸ビーチバレー

出典:https://twitter.com/CapDagde10/status/751349754890743808

こちらの人たちは、全裸でビーチバレーを楽しんでいますね。

ビーチは街の中と比べて、全裸率が高いようです。

むしろ、しっかり服を着てビーチに居座るのはヌーディストとしてのマナーに違反しているのだとか。

全裸でスポーツするのは、きっと想像以上に開放的で楽しめそうな気がします。

 

12.バナナを食べて誘う女性

出典:https://twitter.com/Nude_Date/status/1410741636888367104

さて、お待たせしました。

いよいよここからは、さらにエッチで衝撃的な画像をお届けします。

こちらはビーチで日光浴をしながら、バナナを咥えている女性たち。

バナナを食べる=フェラを想像させますね!

誘惑したりアソコを大胆に見せたりして、ナンパ待ちする人も多いそうです。

ちなみに、ヌーディストビーチでは陰毛を処理してツルツルの状態の人(ハイジニーナ)がほとんど。

アソコがよく見えるようになっています。

 

13.ビーチでオナニー

出典:https://twitter.com/sambita2xxx62/status/1412457557319290882

バナナを咥えて誘惑なんて、可愛いものです。

なんとビーチでオナニーを始めてしまう人もいるのだとか・・・!

オナニーを見せて誘いにノッてきた人とオナニーを見せ合ったり、そのままセックスしたり。

純粋に裸でいることを楽しむヌーディストにとっては、このような光景は迷惑かも知れません。

だから自然と利用するエリアが分かれていったのでしょう。

 

14.人混みのビーチでセックス

Cap d'Agde

出典:https://twitter.com/sambita2xxx62/status/1410367894651813893

周りにたくさんの人がいるのにも関わらず、がっつりセックスする二人。

衝撃的ですが、ヌーディストビーチではよくある光景です。

ビーチでは見渡す限りの男女が、太陽の下で組体操してる…!?
日本ではありえないすごい世界…!
(口コミ引用:20代女性 接客業)

他人のセックスに触発されて、自分たちも・・・と連鎖していくことも。

本来、ヌーディストビーチには「性行為を目的としていない純粋なヌーディスト」も多数いるため、公衆の面前でのセックスはマナー違反です。

あまりに酷い場合は出禁になってしまうこともあるのだとか。

とはいえ、取り締まりが追いつかず、人前でのセックスが当たり前の無法地帯になっているのが現状です。

 

15.ビーチで複数プレイも!?

出典:https://twitter.com/xamateurteens/status/501341113996021760

当人たちはもちろん、見ている人も興奮してしまいますよね。

セックスしているカップルの周りに十数人が並び、オナニーを始めるという異様な光景もしばしば。

出典:https://voyeurpapa.com/tag/lolas-cap-dagde-sex-in-the-dunes-vol-7/

しかも、お互いが合意さえしていれば飛び入り参加もアリなようです。

ただしルールがあって、拒否されたら絶対にNG。

触ることも許されないそうです。

無法地帯でありながら、ある一定の秩序は守られています。

 

ヌーディスト村「Cap d’Agde」はぶっ飛んでいた

Cap d’Agdeのヌーディスト村について紹介しましたが、いかがでしたか?

かつて「ヌーディストの聖地」として純粋なヌーディストたちが自然体でいることを楽しめる場所だったヌーディスト村。

口コミで広がり、現在では露出プレイやスワッピングが目的の人たちで溢れていて、もはや「スワッピングビーチ」といっても過言ではないようです。

警察も取り締まりを諦め、放置状態なのだとか。

機会があれば、このぶっ飛んだCap d’Agdeのヌーディスト村を訪れてみてはいかがでしょうか。

日本では味わえない、強烈な体験ができますよ!

 

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  • 記者 WRITERLeo

    3度の飯より猫が好きで、来世は猫になりたい主婦ライター。まるで好奇心旺盛な猫のごとく、読者の皆さまに役立つ情報を徹底的にリサーチしてお届けします!

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