間違ったオナニーは遅漏の原因!正しいオナニーの方法とは?

2019.01.13

女性とのセックスでなかなか射精できない。時間がかかる。このような自覚があると自分が遅漏なんじゃないかと不安になりますよね。実はその遅漏は間違ったオナニーをしているからこそ起こってしまうことでもあります。

  • 記者 WRITER
    江原 まさと(STERON編集部)

「セックスでなかなか射精できない」

「射精まで異常に時間がかかる」

このような自覚があると自分が遅漏なんじゃないかと不安になりますよね。

それは間違ったオナニーをしていることが原因かもしれません。実は間違ったオナニーをしている人は意外と多いのです。

そこで今回は遅漏に繋がる間違ったオナニーをご紹介し、より充実したセックスへ繋がる正しいオナニーの仕方をご説明します。

 

そもそも遅漏とは?

そもそも遅漏とは何なのでしょうか。誰が遅漏と呼ばれるのでしょうか。

そもそも遅漏は性機能障害の一種で、射精まで非常に時間がかかることを指します。

遅漏で悩む方の割合は3%と言われています。一見すると小さな数字ですが、セックスができる年齢の男性が5,000万人いると考えると、200万人弱の方が遅漏で悩んでいる計算です。

明確な定義はされてはおりませんが、一般的に挿入から射精まで30分以上必要な場合は遅漏と判断されることが多いようです。

重度の遅漏だと、そもそもセックスで射精ができない方もいるのです。

 

オナニーしすぎは遅漏になるって本当?

よく「遅漏はオナニーのしすぎが原因になっている」ということを聞きます。

実際にオナニー回数と遅漏は関係があるのか、なぜオナニーのしすぎが遅漏になるのかを明らかにしましょう。

 

セックスでは実現できない刺激への慣れ

セックスでは実現できない刺激の方法などに慣れてしまうと遅漏の原因となります。

正しい方法でオナニーをする分にはもちろん問題は無いのですが、実際のセックスでは再現できないようなオナニーをしていると、遅漏の大きな要因となります。

非常に早くペニスを手で刺激したり、床にこすりつけたり太ももに挟んで刺激を強めるようなオナニーをすると、確かに射精の時の快感は強くなります。

しかしそれに慣れてしまうとセックスの時に物足りなくなり、射精まで至れないことも。特殊な方法でオナニーしている人は、遅漏になる可能性が高まるので注意しましょう。

 

強すぎる刺激を与えてしまう

オナニーの時に強すぎる刺激を与えてしまい、それに慣れてしまうことでも遅漏の原因となることがあります。

自分で刺激の強弱を調節できるオナニー。強い快感を求めるあまり強すぎる刺激をペニスに与えてしまいがち。

刺激の強すぎるオナニーを何度も行うと、刺激にペニスが慣れてきます。また、1日に何度もオナニーを重ねると射精に必要な刺激の総量が増えるため、徐々に遅漏になっていくでしょう。

また、何度もオナニーすることで摩擦によりペニスの皮膚が摩耗します。それによりペニスの状態が悪化していき、炎症を起こしながら荒れてしまうこともあるのです。

こうなると、本来の刺激を感じ取ることができなくなり遅漏になることも。細菌への抵抗力も弱まるため、できものや痒みが生じやすくなります。

最悪の場合、膣内の刺激で射精できない「膣内射精障害」になることもあるでしょう。不妊症の原因や、パートナーの自信喪失による関係性の悪化などの原因になるので、回避したい障害ですね。

強すぎる射精に慣れてしまわないよう、適切な力加減でオナニーをしましょう。

 

正しいオナニーをするためのポイント

結局、オナニーはどのくらいの頻度で行うのがベストなのでしょう。

正しいやり方とはどういったオナニーなのでしょうか。

気を付けなければいけないポイントをそれぞれ見ていきましょう。

 

数日に1度程度の頻度

高頻度のオナニーは遅漏の原因となる可能性が考えられます。

基本的に精子は一度放出されると満タンになるまでに3日ほどかかります。

これが溜まりきる前に射精すると、精子の量が少なくなり、快感具合が低下してしまいますから気を付けましょう。

若いうちは毎日1回オナニーする元気はあるかもしれませんが、精子が溜まり切った時のオナニーとそうじゃない時のオナニーは興奮や快感が全く違います。結局1日1回のオナニーではもの足りず、繰り返し快感と興奮を求めてオナニーが増えてしまう。

オナニーが増えれば遅漏になってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。最低でも3日に1回の頻度まで我慢するようにしましょう。

また、オナニーを我慢すればするほど良いかと言ったらそれも違います。海外の研究によるとオナニーを禁止して7日目以降は興奮を高めるテストステロンという男性ホルモンが増えなくなるため、それ以上禁止してもあまり意味がなくなるのです[1]

3日~7日に1回ほどのオナニーのペースが良いと言えます。

その中で最適な自分のペースを見つけられると良いでしょう。

セックスの際もそれは同じです。セックスする予定があればできれば3日~7日前から禁欲をしましょう。最適なタイミングでセックスすることで、お互いに満足のいく時間を過ごせる可能性が高くなります。

 

間違ったオナニーをしていることを意識する

あなたはオナニーをする時どのように行っていますか?

不適切なオナニーは遅漏を引き起こしますから気を付けなければなりません。「自分は大丈夫」と思ったあなたも少し心配した方がいいかもしれません。

実は、若い男性のうち、10%程度は間違ったオナニーをしているという調査結果がでているのです。

実は謝った方法でオナニーをしている人は非常に多いのです。

https://tengahealthcare.com/special/report/

間違ったオナニー方法で特に多いのが、何かにペニスをこすりつけてのオナニーです。

うつぶせの状態で布団や床、シーツにこすりつける床オナニー、包茎の方が皮を使って行う皮オナニー、亀頭を集中的に刺激する亀頭オナニー、このようなオナニーをしていませんか。

これらの方法はペニスへの刺激が強すぎるために、遅漏や膣内射精障害の原因となります。

また射精する時に足をピンと伸ばすやり方もよくありません。実際のセックスの時は足をピンと伸ばして射精することは少ないため、これに慣れてしまうとうまく射精できなくなります。

オナニーの際は刺激を強くしすぎないことが大切です。オナホールや、ローションを使って手で行い、なおかつ時間をかけてオナニーをすることで、適切な刺激になり徐々に遅漏も改善するでしょう。

 

適切な握り方と動かす速度

バナナを握る

手を行うオナニーの場合、その握り方や握る強さがポイントです。利き手でオナニーをすると無意識に強い力が入ることがあるので注意が必要です。

頬をつまんで痛くない程度の力がペニスを握る時の適切な握力です。それ以上力を入れると刺激が強すぎます。また、握る時は5本指全てでペニスを覆うのではなく、親指と人差し指で輪を作るようにペニスを握りながら行いましょう。

動かす速度はセックスの時のピストンのリズムのイメージです。速く動かしすぎると、その刺激の頻度になれてしまうため、セックスの時に射精しづらくなってしまいます。

自分がセックスの時にどれくらいの速度で動くことができるのか。それを意識しながらオナニーすることが大切です。

 

遅漏に悩んでいる時におすすめなのは

テンガトレーニングカップ

https://tengahealthcare.com/products/mtc/

オナニーは日々の習慣になっています。

なかなかその習慣を変えることは難しいでしょう。今のオナニーが良くないものだと分かっていても、ついつい同じ強さ、同じ早さ、同じ方法でオナニーを繰り返してしまいますよね。

オナ禁をしてみたり、エッチなことをできるだけ考えないようにしたり、工夫を凝らしても三日坊主なんてことも多いでしょう。でもそれで諦めないでください。

同じ悩みを抱えているのはあなただけではありません。多くの方が抱えているのです。そのために、オナホールで有名なTENGAが遅漏改善用のオナホール「テンガトレーニングカップ」を開発しました。

自分の手では、適切な強さがわからない場合や、わかっていても変えられないあなたのための商品です。遅漏の場合、締め付けが強めの製品から徐々に弱くしていくことをおすすめします。

 

まとめ

幸せなカップル

遅漏は多くの男性が悩む症状です。

ですが、長時間の挿入は女性の身体にも負担がかかるのを忘れてはなりません。

より快適なセックスライフを送るためにも手遅れになる前に、改善したいですね。

そのためには、今のオナニー環境を見直し、改善できることはひとつでもいいので実践していきましょう。正しいオナニーのやり方に戻さなければ、遅漏はどんどん悪化します。

それでも自分のオナニー方法に自信がないのであれば、テンガトレーニングカップをはじめとした道具に頼ることは恥ずかしいことではありません。

よりよい性生活を実現するために、使えるものは全て使うべきなのです。

 

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITER江原 まさと(STERON編集部)

    STEORN編集部
    「性をロジカルに」をモットーに記事を執筆。これまで感覚的に語られてきた”性”というテーマを学術的・科学的根拠に基づいて伝えていきたい。ティーコンシェルジュの知識を活かし、健康問題の解決に向けたハーブティーのブレンドもこなす。

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