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ウレタンヒップの4つの特徴

私は週に3回は必ずオナニーするオナニスト。

パートナーがいる時期もオナニーはやめられず、むしろ自分で抜かないと調子が上がらなくて悶々としてしまう程です。

これは学生の頃から続いている習慣なので、どうしたら自分が気持ち良くオナニーできるかは熟知しています。

時には手で優しく握ったり、時には必ずイケる定番のオカズを用意したり…。

その日のコンディションに合わせて方法を変えていますが、ここ最近はマンネリ気味なんですよね。

どうしたらマンネリを打破して気持ち良いオナニーができるか探してみたところ、ウレタンヒップなるものを発見！

ウレタンヒップはセックスのように腰を降ってオナニーができるアダルトグッズです。

私はオナニーが大好きですが、実はまだ据え置き型のオナホを使った経験がありません。

なんとなく自分には合わない気がして避けていたのですが、オナニーマンネリ中の今は期待値がどんどん高まります。

そこでウレタンヒップがどんな商品なのか詳しく調べてみました。

特徴1.RENDSとNLSが共同制作

ウレタンヒップは、リアルエッチの感覚が楽しめるオナホアクセサリ。

同じようなオナホアクセサリは他にもありますが、ウレタンヒップはアダルトグッズ開発の有名企業であるRENDSとアダルト通販大手のNLSが共同で製作した信頼性抜群の商品です！

RENDSは設立から10年ほどで日本だけでなくアメリカやヨーロッパのメーカーの商品も取り扱っており、他にはないおしゃれなデザインや個性的なラインナップに人気が集まっています。

NLSは創業22年の大手アダルトメーカー！

男女ともに、アダルトグッズを買うならNLSと決めている人は多いはず。

日本の大手アダルトメーカーの安心感と、最先端グッズを扱うメーカーがタッグを組んだとなれば、良い商品であることは間違いありません。

具体的にどんな安心材料が揃っているのかをまとめてみました。

• ホームページ有
• 別商品多数
• 月曜日〜土曜日まで電話対応有り
• 返金、返品対応有り

アダルトグッズの有名企業なだけあって、RENDSもNLSもホームページがあります。

アダルト系は悪質なサイトも多く、ホームページがなかったり、あってもすぐにページが消えてしまったりしますよね。

しかしながら、RENDSもNLSもホームページが消えることはなく、むしろ商品数や口コミが増え続けている状況です。

また、商品について問い合わせたい時は、月〜金曜日は9時30分〜18時まで、土曜日は10時〜18時まで電話対応が可能。

商品についてだけでなく、注文状況の確認や発送について、納期やクレームも全て対応してくれるので、安心して購入できます。

もちろん返金、返品対応もばっちり！

届いた商品が破損していた場合は、未使用のものに限り、到着から8日以内であれば正常品と交換できます。

その際の送料は企業負担です。

違う商品が届いた場合は、連絡すれば先に商品を手元に送ってくれます。

届いた箱に返信用伝票が付いているので、誤った商品を梱包して送り返せば良いだけ！

手間がかからなくて良いですね。

購入者都合の返品や返金は、到着後8日以内かつ未開封のものに限り可能ですが、その際の送料は自己負担となるので注意しましょう。

特徴2.圧倒的なコスパの良さ

据え置き型オナホの人気商品は多数ありますが、その中でもウレタンヒップは圧倒的にコスパが良い商品です。

たとえば、「ミラクルエンジェル美尻～ヒップ～」や「キューティーパイ」

購入者のレビューが良い人気商品ですが、どちらも価格は30,000円前後します。

気軽に買えるような値段ではありませんし、自分に合わなかった時にこの金額は痛い！

しかしながら、ウレタンヒップは約4,000円で自分の持っているハンドホールのオナホを据え置き型のオナホに変更できるんです！

私のように普段からオナニーを楽しむオナニストはもちろん、たまにしかやらない人でもこの金額なら1つ持っておいても損はありませんよね？

それに据え置き型のオナホで4000円なら、「思ってたのと違う、、、」となっても「まあ4000円だし仕方ないか」と思えるレベル！

前から興味があったけど値段が高くて手が出せなかった方や、据え置き型オナホがちょっと気になってきた方は、お試し感覚で買えるウレタンヒップがオススメです。

特徴3.８６９gの軽量設計

ウレタンヒップは、これまでの据え置き型のオナホからは考えられないほどの軽量設計になっています。

使った経験がない方はわからないかもしれませんが、通常の据え置き型のオナホはかなり重く、平均で5kg〜7kg、重たいものだとなんと10kg超！

実際、先ほど紹介した「ミラクルエンジェル美尻～ヒップ～」は7.5kgもあるんです。

これだけ重たいと扱いづらく、慣れるまでオナニーにも集中できません。

いわば据え置き型のオナホが好きな上級者向けの商品ですね。

その点ウレタンヒップは本体の重さが869gしかなく、装着したオナホの重さを加味しても1キロちょっとしかないので、相場と比べて明らかに軽いんです！

据え置き型のオナホが軽いと、挿入時に自分の気持ち良い角度まで持ち上げて腰ふりができます。

重たいと一定の位置に固定しなければいけないので、ここが最も良い点ですね！

さらに収納。重たければ重たいほど低い位置に収納しなければいけません。

中には、いざ使おうと思った時に出しにくくてそのまま使わなくなってしまう人も、、、

でも1kgほどであればどこにでも収納できるし、何かの上に積み重ねても支障ないので、使う頻度もUP！

気持ちよくなれて収納にも困らないのは、軽量オナホの特権です。

特徴4.従来の商品とは全く異なるウレタン素材

これまでもウレタンヒップのように格安でハンドホールを据え置きオナホに変えられる商品はありましたが、ウレタン素材はなかなかありません！

例えばKUU-HIP（くうヒップ）クッションやピローハガー。

これらの商品は素材がビニールで、空気を入れて使います。

浮き輪みたいな感じですね。

そこにオナホを装着して使用するので、挿入時の感覚はあまり変わらないかもしれませんが、持ち上げた時の感覚はまるで違います！

女性のお尻の絵がプリントされていたとしても、手に伝わる感覚が浮き輪だとかなり萎えてしまう、、、

やっぱり安さの中にもリアル感は欲しいですよね。

ウレタン素材はかなり人肌に近く、柔らかさには少々かけるものの、ビニールや発泡スチロール、プラスチックとはまるで違います。

少し硬めの女性のお尻を触っているような感覚になれるのですが、低価格でこの再現度は他にありません。

従来のものと比べると、ウレタン素材の据え置きオナホはかなり画期的なんです。

ウレタンヒップを実際に購入してレビュー

価格の安さや使いやすさで圧倒的な人気を誇るウレタンヒップ。

ここからは実際に購入して使用してみたレビューをご紹介していきます。

購入を迷っている方や、据え置き型オナホが気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね！

1.購入できるのはNLSだけ

ウレタンヒップを購入できるのは、NLSだけです。

価格は4,290円で、送料は全国一律590円。

北海道や沖縄の方も追加送料などなく、一律です。これは嬉しいポイント！

さらに、5,000円以上の購入で送料は無料になるので、他にも欲しい商品がある場合はまとめ買いがオススメです。

購入画面に進むと会員登録をして購入するか、ゲストとして購入するかを選べます。

会員登録をすれば次回購入時に面倒な住所等の入力が省かれる他、ポイントも溜まるのでお得です！

ゲストとして購入すると発送完了20日で自動的にデータが削除されます。

さらに、平日は14時まで、日曜と祝日は10時までに注文すると即日発送！

注文してからすぐに商品が届くのはかなり高ポイント！

そして早く届くだけでなく、梱包も丁寧なんです。

商品は二重梱包されて届き、無地のダンボールなので配達業者のヤマト運輸も中身が何かわからないようになっています。

発送元名や商品名が変更できたり、伝票にもアダルト雑貨とわかるような表記は一切ありません。

日時指定はもちろん、郵便局やコンビニ受け取りも可能ですよ！

初めてアダルトグッズを買う方や、誰にもばれずに買いたい方にはとても嬉しい気遣い。

NLSはプライバシー重視の完璧な梱包と配達で、安心して購入できますね。

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2.サイズ感はリアル女性の尻そのもの

早速NLSで注文し、注文してから2日後に手元に届きました。

届いたのはホームページ記載通りの無地のダンボール。

本当に何が入っているかわからないようになっていました。

ビニールテープを切って開封すると、緩衝材が被されています。

商品を大切に取り扱っている気遣いが気持ち良いです！

この緩衝材ですが、後で重要な働きをするので捨てないようにしましょう。

緩衝材をどかすと薄い紙に包まれた本体が。

ここまで開けてやっと商品がわかるようになっています。

あまりにも中身がわからなさすぎて、本当に自分が頼んだ商品か不安だったので一安心。

説明書などの付属はないようです。

ダンボールから中身を取り出します。

薄い紙が穴の部分まで丁寧に包まれていました。

やっとウレタンヒップとご対面！

低価格とは思えないほど本格的な作りで興奮します。

まさに女性のお尻そのもの！

横から見るとこんな感じ。

腰からお尻までの角度やふくらみがリアルですよね！

これはウレタンヒップの底面。

ぽつぽつと小さな穴が空いていたりしますが、使用する時には全く関係ない部分なので特に気になりません。

本体の大きさを測ってみたところ、27cmほどでした。

見た感じはお尻が大きめのリアル女性と同じくらいのサイズ感です。

側面は25cm弱。

腰の部分まで長さがあるので、使用する時に持ちやすそう！

高さは17cm弱。

こちらもリアルなサイズ感で、女性のお尻の再現度はかなり高めと言えますね。

見た目はグラマラスな女性のお尻そのもので、不満な点は一切なし。

むしろリアルエッチに近いオナニーができそうで期待値が上がっていくばかりです。

3.頑丈なウレタン素材で不快感は一切ない

ウレタン素材がどんなものかよくわからない方もいるでしょうが、心配しているような不快感は一切ないです。

まず、素材自体がすごく頑丈で、全体重を乗せてもびくともしない安心感があります。

よくある安いビニール素材は破けたら終わりだし、発泡スチロールやプラスチックは少しの衝撃で壊れやすいもの。

その点ウレタン素材は全体重をかけても壊れない高耐久のため、プレイする時に気を使う必要もなく、長く楽しめるのが特徴です。

本体はぷにぷにしている柔らかい素材ではないので、本物の女性のお尻よりは少し固く感じますね。

全体重をかけるとこれくらい沈みます。

低価格の商品は劣化の早さも心配されますが、紙の上に長時間おいて放置しても油染みなどができることは一切ありませんでした。

清潔感を保っていれば問題なく長期間使用できそうです。

気になる匂いに関しては、このような口コミがありました。

ウレタン製なので多少は覚悟していたが…ちょっとキツイ。
事前に香水等を買っておくといいかも。（口コミ引用：NLS）

ウレタンの匂いが気になる方もいるようですが、私は全く気になりませんでした。

人によって感じ方は異なりますが、気になる人は口コミのように香水をふったり、入念に掃除をすると良いでしょう。

4.緩衝材を使えばほとんどのオナホが装着できる

ウレタンヒップと一緒に梱包されていた緩衝材はここで使います！

緩衝材を使って隙間を埋めると小型のオナホから奥行き20cm、幅7cmまでのオナホを使えるようになるんです。

まずウレタンヒップの穴のサイズですが、幅は7cmほど。

奥行きは20cmほどあるので、手持ちのオナホと照らし合わせてみてください。

手持ちのオナホとサイズが合わなさそうと思っても大丈夫です。

さらに穴の内部ですが、口コミにもあった通り奥の方は少し黒ずんでいました。

しかしながら、この穴に直接挿入するわけではないのであまり問題ありません。

さて、気になるサイズの合わせ方ですが、まずは幅6cm奥行き16cmのオナホを用意してみました。

装着するとこのような感じになります。

穴とオナホの間に隙間ができて、うまく固定されていませんね。

腰を思いっきり降ってオナニーしようと思っても、これだとピストンすると外れてしまったり、うまくピストンできない状態です。

そんな時は最初に取っておいた緩衝材を使いましょう。

使っていく中で緩衝材がなくなったり破けたりしたら他のもので代用、もしくは百均などで購入も可能です。

早速必要な長さを測ってカットしていきます。

穴に隙間ができないくらいの幅に調整してみてください。

調節はオナホに巻きつけながら行うのが◎

途中で失敗したり、サイズが合わない時はやり直してみてください。

せっかく緩衝材を使っても、ピストンしてオナホが外れてしまうと意味がないので、ここは丁寧な作業がポイントです！

実際に巻きつけた様子がこんな感じ。

装着するとぴったりです。

幅に隙間がなくなるともうズレないので、このように激しめのピストンもできるようになります。

リアルエッチにかなり近いですよね！

もちろん、これよりさらに小さいオナホでも可能です。

長さ13cm幅４cmのオナホをウレタンヒップの穴に入れるとこんな感じ。

隙間だらけで据え置き型の意味が全くありません。

しかしながら、先ほどと同じ要領でカットした緩衝材を巻きつけると、立派な据え置き型オナホが完成します。

この通り！

抑えているのはお尻の部分だけでオナホは固定されています。

ウレタンヒップにおいて緩衝材はかなり重要な役割を果たすので、絶対に捨てずに取っておいてくださいね！

自分のお気に入りのオナホを据え置き型オナホにできるのはウレタンヒップだけです。

5.腰を振ってするオナニーは他とは別次元の興奮

お気に入りのオナホをセットしたらいざ挿入！

いつものオナニーの延長くらいに思っていた私は、別次元の興奮具合に驚きました！

ハンドホールや電動オナホでも興奮するし抜けるのですが、腰を振ってするオナニーはリアルエッチそのもの。

この感覚はいつものオナニーでは味わえない唯一無二の興奮度です。

ちなみに、ウレタンヒップは挿入時に体重を乗せて押さえると安定しました。

体重を乗せないと少し滑ってしまうので要注意です。

押さえる時はお尻を持ってもいいのですが、腰の窪みの部分に親指を当てて腰を持つようにするとものすごくピストンしやすい！

これがお尻を持つ場合の位置です。

そしてこちらが腰を持つ場合の位置。

体重を乗せやすいしピストンもしやすいので、挿入する際は腰を持つのがオススメです。

少し距離が遠く感じるかもしれませんが、女性の体型をそのまま再現しているので、実際には腰の位置の方が持ちやすいですよ！

安定感も増すため、オナニーに集中できます。

6.ベストな位置を作り出す工夫は必須

人それぞれ身長や腰の位置、好みの挿入角度が違うので、高さを変えたり物を挟んだりしてピストンに最適なベストな位置を見つけましょう。

オナニーを始める前に立ちバック、バック、寝バックとどの体位でオナニーするか決め、挿入角度の調整をします。

この一工夫で気持ち良さが増してノンストレスなオナニーが可能に！

さらに体位を考えてオナニーするだけで、本物のセックスと変わらない快感を味わえます。

高さの調整は本やダンボール、椅子や踏み台などを使ってみてください。

立ちバックが好きな方はテーブルを使用するのも良さそうです。

さらにそこから挿入角度の調整を。

オススメは衣類です。

衣類だと畳み方で角度の微調整が可能なのと、安定感が増します。

この2つの調整だけで気持ち良さ倍増！

どれも家にあるアイテムだけで調整可能ですから、自分のお気に入りの調整方法を探してみましょう。

オナニーの途中で体位を変えたい場合も、盛り下がらないように事前に体位変更後の準備もしておいてくださいね。

7.軽いから持ってピストンしても疲れない

ウレタンヒップはかなり軽量です。

どんなに女性のお尻に近づけた商品だとしても、重かったらオナニーの途中で疲れて萎えてしまいます。

最初はバックの体制で置きながらピストンしてても、興奮してくると持ち上げたくなる場合もあるでしょう。

そんな時に重さをあまり感じないオナホだったら、興奮冷めることなくオナニーを続けられます。

実際、ウレタンヒップはオナホを装着した状態でもこんなに軽いんです。

1,428g！

これを持ち上げられない男性はいませんよね！

1,428gしかないのであれば、背面騎乗位気分を味わうことも可能です。

背面騎乗位をする場合は、寝た状態で腰の部分を持ってピストンしましょう。

掴んでいる腰の感覚と視覚的にはかなりリアルです。

バックでピストンして疲れてきたり、体位を変えたくなったら背面騎乗位にすると◎

角度の調整が自分でできるため、事前準備の必要なし！

腰を振るのに疲れたらぜひ試してみてください。

8.使用後の掃除＆保存が超楽ちん

ウレタンヒップは取り扱いや掃除がとても簡単です。

反対にラブドールは作りが本格的な分、掃除や保管がとても面倒。

オナニーした後に7キロぐらいあるものを流し場に持っていって、入り組んだ膣部分を洗わないといけないのってすごく大変ですよね。

ではウレタンヒップはどのようにお手入れするかというと、装着したホールを外してホールを洗うだけ！

とっても楽チン。

つまり、いつもやっているお手入れと変わらない、慣れた作業をするだけで良いのです。

注意してもらいたいのは、ウレタンが水に弱いため本体を洗わないようにする点。

もし気になる汚れがあったら優しくふき取るようにしましょう。

保存も油染みが一切発生しない素材なので、置き場所を考えずどこにでも収納可能です。

同居人がいたり、来客が多いためバレないように保管したい人は、もともと入っていた無地のダンボールに入れておきましょう。

ゴミも減らせて一石二鳥です。

ウレタンヒップを最大限楽しむための5つの方法

ここからは、ウレタンヒップをさらに楽しむためのプラスワンをご紹介していきます。

ウレタンヒップだけで本当に楽しめるか不安な方や、上級者テクが知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1.滑り止めシートを下に敷く

ウレタンヒップをテーブルやダンボールに置いて使用する場合、そのままだとどうしても滑ってしまうため体重をかける必要があります。

体重をかけ続けるのが負担に感じる方は、滑り止めシートを使用してウレタンヒップを固定しましょう。

滑り止めのシートを下に敷けば体重をかける必要がなくなるので、よりリラックスした状態でオナニーを楽しめます。

体重をかけ続けると少なからず集中力は途切れてしまうので、オナニーの時間が長い人にもオススメです。

効果はたいして変わらないので、滑り止めシートは安物でオッケー！

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いちいち買いに行くのが面倒であれば、ネットでグッズとまとめて買ってしまうのもアリ。

負担になるような金額ではないので、事前に購入しておいて損はありませんよ！

2.オナホウォーマーでオナホを温める

オナホウォーマーでオナホを温めてから挿入すると、最初の一挿し目の感動が段違いです。

オナホと女性の膣挿入時の圧倒的な違いは温度感。

リアルエッチの気持ち良さはあの温度感にもありますよね。

そんな時に役立つのがオナホウォーマーです。

通常使用でももちろん気持ち良さは変わりますが、腰を動かしてする据え置き型のオナホにオナホウォーマーを使うと、もうそれはセックスの感覚そのもの！

オナホ特有の冷えた感覚が苦手な方や、通常オナホの感覚に飽きてしまっている方は、ぜひオナホウォーマーを試してみてください。

オススメのオナホウォーマーはこちらです。

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スタンド型のオナホウォーマーで、温度が非常に早く上昇するため、温まるのを待つ時間がかなり短いのが特徴です。

42度まで上昇した後は人肌温度にキープされるので、難しい調整は何も必要なし。

お手入れも濡れた布で優しくふき取るだけで、とっても簡単ですよ！

使用方法も、準備したオナホに直接挿入するだけと超簡単。

中の温度を測ってみると41.4度でした。

かなりリアルな暖かさで気持ち良さが全然変わります。

私も使用しましたが、やはり中が暖かいと挿入してる感覚と相まって最初に挿れた時に興奮度が急上昇します！

オナニーマンネリ気味のオナニストでオナホウォーマー未経験者はぜひ試してみてください。

3.スカート＆女性用パンツを履かせる

リアルエッチの感覚を再現したい方は、スカートと女性用のパンツを履かせましょう。

挿入時にスカートをまくり上げ、パンツをずらして挿入すると着衣セックスの感覚を味わえてたまらなく興奮します。

お店で買うのは気まずいので、スカートとパンツはネットで購入するのがおすすめ。

ウレタンヒップにはパンツがL、スカートはMをチョイスすると良いでしょう。

実際にパンツを履かせるとこんな感じ。

Lサイズでぴったりです。

挿入時は横にずらしてピストンしましょう。

さらにスカートを履くとこんな感じです。

丈が短いスカートのほうが扱いやすいですよ！

スカートを捲り上げるとこうなります。

どう見ても女性のお尻そのもの！

ウレタンヒップだけよりもかなりリアルエッチに近づきました。

スカートを履いた場合でも、挿入時はパンツをずらして使用するのがオススメ。

脱がせてしまうとリアル感は薄れます。

スカートが邪魔になったら、上から半分脱がして挿入するのもありです。

この時、スカートの裾がウレタンヒップの下に入ってしまうと滑る可能性があるので注意してくださいね。

下着は自分の好みのものを選ぶと興奮度UP！

レースや紐パン、ブルマ等様々な種類がありますが、Tバックはオナホが見えてしまうので購入するならフルバックのパンツがオススメです。

4.緩衝材を多めに巻く

同梱されていた緩衝材ですが、サイズぴったりよりも少しだけ多めに巻くと、気持ち良さが変わります。

なぜなら、緩衝材を多めに巻いたらオナホにかかる外からの力が強くなり、オナホの締まりが良くなるからです。

据え置き型のオナホは、締り具合の調整が難しい。

でもウレタンヒップは緩衝材である程度調整できます。

ただし、やりすぎるとウレタンヒップのホール装着部が切れる可能性があるので注意しましょう。

5.VR動画と合わせて使う

オナニーする際にAVを見る方は、通常のAVではなくVR動画に変更して臨場感をプラスしましょう。

VR動画と組み合わせると本物のバックの感覚が楽しめます。

これまでVR動画を見た経験がない方は、ウレタンヒップをきっかけにデビューしてみてください。

VR動画にはゴーグルが必要ですが、持っていない方はこちらがオススメです。

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他の安いゴーグルとは違い、視野角が120度もあります！

視野角が広いと臨場感や雰囲気も存分に楽しめるため、その世界に本当に自分がいるような気分になれるんです。

その他にも、ピントを合わせるダイヤルが付いていたり、Bluetoothリモコンが付いて映像再生や音量調節が手元でできるのも高ポイント！

オナニーの興奮度を高めるだけでなく、オナニーを邪魔する要素が全くないVRゴーグルといえます。

また、VR映像はこちらがオススメです。

• 作品をチェックする（アダフェス） ▶

バックからの挿入が丸々200分楽しめる作品。

200分もあれば自分好みのシチュエーションや挿入シーンが必ず見つかります。

ウレタンヒップの満足度をかなり高めてくれる作品です。

ウレタンヒップはこんな人におすすめ・おすすめできない

最後に、ウレタンヒップを調査した結果、オススメできる人とできない人のポイントをまとめてみました。

気になってきたけど自分に合っている商品なのか不安な方、なるべく失敗したくない方はぜひ参考にしてみてください。

こんな人にはおすすめ

まずはウレタンヒップの使用が合っている方です。

• 高額なラブドールには手が出ない人
• 大きなお尻が好きな人
• 激しいピストンでオナニーがしたい人
• 複数のハンドホールオナホを持っている人

前々からラブドールに興味を持っていた方は、ウレタンヒップがかなりオススメ！

全身ではないものの、スカートやパンツを履かせるだけでリアル感が増す上、触り心地も良いからです。

まずはウレタンヒップを使ってみて、それでもラブドールが欲しかったら購入するようにしましょう。

そして私のように激しいピストンでオナニーしたい人はもちろん、大きなお尻が好きな人にもオススメですよ！

緩衝材を巻けば激しくピストンしても平気ですし、大きなお尻の感覚はかなりリアルです。

複数のハンドホールオナホを持っている人は、お気に入りのオナホでウレタンヒップを使用できます。

複数持っているけどマンネリ気味で飽きてきている方も、ぜひウレタンヒップでピストンしながらオナニーを楽しんでみてください。

これまでと全く違った感覚なので、病みつきになること間違いなしです。

こんな人にはおすすめできない

次に、ウレタンヒップの使用をオススメできない方はこんな方です。

• リアルな肌触りのお尻を求めている人
• 極度の潔癖症の人
• 正常位で楽しみたい人

かなりリアルな女性のお尻といっても、高級なラブドールのようなお尻を求めているのであれば、購入はオススメできません。

先ほどもお伝えしたように、ウレタン素材は女性特有の柔らかさに欠けます。

凹まないほど固いわけではありませんが、肌触りや触感にこだわる方には向いていないのです。

さらに、潔癖性の方も利用はオススメできません。

写真でもお伝えしましたが、穴の中に黒ずみがありました。

オナホを装着するので使用する際には関係ありませんが、潔癖性であれば気にする方も多いはず。

商品に抜群の清潔感があるわけではないので、潔癖性の方は注意しましょう。

最後は正常位で楽しみたい方。

ウレタンヒップはあくまでバックが基本の商品なので、バックの中でなら体位を選べますが、正常位を狙ってのオナニーはできません。

その場合はウレタンヒップではなく、別の商品を探してみましょう。

総括

ウレタンヒップは低価格で軽量で安心感抜群な超優秀商品でした！

他にも据え置き型のオナホはたくさんありますが、まずはウレタンヒップを使ってみて、その上で自分に足りない要素があれば、それを補ってくれるような据え置き型オナホを探すのがオススメです。

激しいピストンにも耐えられて体位も変えられる。

お手入れにも収納にも困らないなんて、絶対に一つは家に置いておくべきです。

私のような据え置き型オナホデビューの方はもちろん、これまで据え置き型オナホに満足できなかった方はぜひ一度試してみてくださいね。

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