男子必見!修学旅行でバレずにオナニーするためのポイント6選

公開日:2022/06/01
更新日:2022/06/07

もっとも性欲旺盛な時期である男子高校生。
特に普段からオナニー三昧の生活をしていると、困るのは「修学旅行」ですね。
旅行中、我慢するのも一苦労…。
だからこそ、今回は修学旅行でバレずにオナニーするためのポイント3つと、具体的な方法6つをお伝えします!
修学旅行を楽しく気持ちよく、最高の思い出にしましょう!

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    ニュース担当

修学旅行でバレずにオナニーするためのポイント3つ

1週間に何度もやってしまうオナニー

10代の男性はもっとも性欲が高まる時期なので「毎日やってしまう」「1日に何度もやってしまう」という話もよく耳にします。

株式会社TENGAが行なった「オナニー国勢調査」によると、15歳〜64歳までの男性の1週間の平均オナニー回数は2.94回でした。

出典:株式会社TENGA(https://tengahealthcare.com/special/report/)

多少地域で差はありますが全国平均はほぼ週3なので、性欲が高い10代の学生であれば毎日オナニーしていても不思議ではありません。

もしも毎日オナニーをしているなら、問題になるのが修学旅行

修学旅行中は団体行動が基本ですし、部屋は数人でまとまった相部屋です。

一人になるチャンスがないと、とてもオナニーなんてできませんよね、、、

でも、修学旅行中絶対にオナニーできないか?と言われると、答えはNO!

こっそりバレずにオナニーする方法はいくつかあります。

まずはバレずにオナニーするためのポイントを3つお伝えしていきますね!

 

1.回数を減らす

まずは回数を減らすのが大切です。

1日何回もオナニーしてしまう人や、毎日しなきゃ気が済まない人もいますが、回数が多ければ多いほどバレるリスクは高まります。

トイレに行く頻度や一人になる時間って、意外と友達は気にしているんです。

なるべく友達と楽しい時間を過ごしたいと思っている人がほとんどなので、いない時間が長いと「体調悪いの?」と気にかけられてしまいます。

そんな時に「オナニーしてた」なんて言えないですよね。

だからこそ生活に溶け込むようにさりげなくオナニーするのがポイントの一つ!

1日に何度もしてしまう人は1日1回にする。

毎日している人は2日に1回にする。

と、通常よりも頻度を抑え、且つ自分がストレスを溜めずに我慢できる範囲を事前に知っておくようにしましょう。

修学旅行中だけでなく、少し前から決めた頻度でオナニーをして調整しておくと、修学旅行中もソワソワせずに友達との時間を楽しめますよ!

 

2.早く射精する

2つ目のポイントは、手早く射精して短時間で終わらせることです。

1回のオナニーの時間が長ければ長いほど、他の人にバレるリスクが上がります。

オナニーは一人になれるトイレの個室で行う場合が多いですが、長時間トイレにいたら誰でも心配しますし、修学旅行中はすぐ女子にまで伝わってしまうんです。

「もしかしてオナニーしてたのかな」と女子に勘ぐられるのは恥ずかしい!

ですので、超早漏の人以外はなるべく手早く射精して、オナニーの時間を通常よりも短縮しましょう。

週刊プレイボーイが行なった調査によると、男性がオナニーにかける平均時間は10分未満が多いようです。

出典:panpan|週プレNEWS(https://pan-pan.co/detail/63918)

修学旅行中は、10分トイレにこもるだけでも至難の技!

いつも30分ほどかけてオナニーする人は10分未満、普段から10分で射精できる人は5分以内を目指しましょう。

気持ちが焦るとかえって抜けなくなってしまうので、こちらも修学旅行前から準備しておくのが大切ですよ。

 

3.処理を徹底する

オナニーは早く射精したからといってバレないわけではありません。

射精した時にバレなくても精子の匂いは意外と残りやすく、特に思春期は男女とも敏感に感じる匂いでもあります。

この精子の匂いによってバレる場合もあるんです。

ですので、射精して気持ちがすっきりした後も気を抜かずに徹底して処理を行いましょう。

ここでばれたら努力が水の泡となり、男子からはからかわれ、女子からは嫌悪感を持たれてしまう可能性があります。

特に修学旅行中の噂は広まりやすい!

恥ずかしい思いをしないために、後処理はとても大切なんです。

 

修学旅行でバレずにオナニーがしたいなら取り組むべき6個の事

ここからは、バレずにオナニーするための3つのポイントについて具体的な対策方法をお伝えしていきます。

自分に一番良い方法を見つけて実践してみてくださいね。

 

回数を減らすための2つの方法

最初はオナニーの回数を減らすための方法を2つご紹介していきます。

普段からオナニーの回数が多い人は要チェックです!

 

1.大豆イソフラボンを摂取して性欲を低下させる

まずは性欲を落としてオナニーの回数を減らしましょう。

大豆イソフラボンを摂取すると、性欲が減退していくと言われています。

これは大豆イソフラボンを摂取して女性ホルモンを増やすのが目的で、体内で女性ホルモンが増えると性欲はみるみる下がっていくんです。

性欲の源は男性ホルモン

2016年に放送された報道番組「バイキング」では、夫の性欲を低下させるために豆乳を飲ませている妻がいると放送しました。

週4日セックスしていた夫婦は夫が豆乳を飲んで性欲がなくなっていき、今ではセックスどころかオナニーも全くしなくなったとか。

恐ろしい話ですが、これは事実です。

そのくらい大豆イソフラボンには性欲を低下させる効果があるのですが、即効性はありません。

修学旅行の前日に豆乳を飲んだからといって修学旅行中オナニーが我慢できるわけではないので、少なくとも1ヶ月前から毎日豆乳を摂取するようにしましょう。

注意点としては、摂取しすぎると悪影響もでてしまう場合がある点です。

男性は大豆イソフラボンを摂取しすぎると「女性化乳房」になる可能性があります。

女性化乳房とは、簡単に言うと女性のように胸が膨らんできてしまう現象。

ですので、1日の摂取量である70〜75mgを守る必要があります。

食品に含まれる大豆イソフラボンの目安量はこちら。

出典:JCASTニュース(https://www.j-cast.com/2016/04/06263428.html?p=all)

味噌汁に豆腐が入っていれば、それでもう1日の大豆イソフラボン摂取量に達します。

豆乳を飲むのが苦手な方は、親御さんにお願いして豆腐料理をなるべく多く作ってもらいましょう。

ただ普通にねだると怪しいので「肌に良いと聞いたから」「毎日豆腐を食べたい」など理由をつけておねだりしてみてくださいね。

 

2.前日に2回、朝に1回抜いてから出発する

精子の量には上限があるので、精子を空っぽにしてから修学旅行に出発するようにしましょう。

目安は前日に2回、当日の朝早起きして1回抜くと、すっきりとした状態で出かけられます。

これだけ連続で抜けば精子も空っぽに近くなるので、オナニーしたくなる衝動も抑えられるはず!

精子は出しすぎると体内で作られる精子の量が追いつきません。

仮に精子がない状態でオナニーしたとしても「空イキ」となり、精子を出す感覚がなくなるだけで不完全燃焼のような気分になります。

これだとオナニーをする意味はないですよね。

ですので、前日2回で足りなければ3回や4回抜いて、修学旅行に備えるのがとても大切なんです。

 

早く射精するための2つの方法

次は早く射精するための方法です。

通常10分以上かけてオナニーしている方は特にチェックするようにしてください!

 

1.オナニーのおかずを先にリストアップしておく

オナニーに時間がかかる原因の一つは、おかずに満足できないから

毎回違うおかずを探したり、その日いいおかずが見つからなくて、結局展開がわかっている同じようなおかずで上手く抜けなかったり。

こんな経験がある方もいるのではないでしょうか?

最高のオナニーをするために最高のおかずを見つけるのは最重要項目!

おかず探しに時間をかけるのは決して悪い行動ではないのですが、修学旅行中は周囲にバレる可能性があるのでNG。

じっくりとおかずを見つけるのは自宅でもできるので、前日までに最高のおかずを準備しておくようにしましょう。

ハズレがあったり、その日の気分に合わなかった時のために、少なくとも2〜3個リストアップしておくのがオススメです。

そうすれば当日はリストアップしたおかずを見るだけなので、普段よりも大幅に時間を短縮できます。

種類も豊富にしておくのが◎

動画や写真、漫画等、普段は使わないようなおかずもバリエーションに加えておくと、気分で変えられるので良いですよ!

自宅でオナニーするのと修学旅行でオナニーするのは感覚が全く違ってきます。

場所と雰囲気が変わって、普段は興奮しないようなおかずでも興奮する可能性があるので、多様なおかずを準備して修学旅行にそなえましょう。

 

2.ポケットTENGAで刺激を爆上げする

修学旅行はもちろん、出先ですぐに使える優秀なアイテムがポケットTENGAです。

TENGAといえばオナホ!

通常のデザインだと修学旅行での持ち歩きはほぼ不可能ですが、ポケットTENGAなら修学旅行でもバレずに使えます

普段手コキでオナニーしているのであれば、一度ポケットTENGAに変更して使用してみてください。

手コキに慣れると回数を重ねるたびに動きも定番化してしまいますが、ポケットTENGAなら普段のオナニーにはない予測できない刺激で興奮度がアップします。

まずポケットTENGAの良いところは、小さくて他人にバレない点です。

修学旅行には欠かせない最重要ポイントですよね!

厚みもないのでその名の通りポケットに楽々収納。

3種類入って540円なので、学生でも手が出せる値段で安心です。

ローション入りでどんなサイズでもピタッとフィットする薄型設計も◎

使用した後はパウチにしまって捨てられるので衛生面も問題ありません。

普段からTENGAを使用している人なら、修学旅行でも同じ快感を味わえるなんて最高ですよね!

試しに使って見たい方はこちらから購入できます。

 

処理を徹底するための2つの方法

オナニーが終わった後の後処理に困らない方法を2つお伝えします。

どこで誰が見ているかわからないのが修学旅行なので、最後の最後で失敗しないためにぜひ参考にしてください。

 

1.ホテルの共有トイレを使う

修学旅行は相部屋です。

部屋にトイレがついている場合が多いですが、部屋のトイレを使うとまずトイレにしては使用時間が長くて怪しまれます。

音を気にする人もいるかもしれません。

こういった状況では気持ちよくオナニーできず、短時間で終わらせようと思っても緊張が勝ってうまくできないですよね?

それに、射精後の匂いは絶対にばれます

勘ぐられる要素を一つでも多くなくすために、オナニーをする時は必ずホテルの共有トイレで行うようにしましょう。

コツは他の人が部屋のトイレに入ったタイミングです。

そうすれば「誰かが入ってるから他のトイレ行ってくる」と言って部屋から抜け出せます。

部屋から出る時に「なんかお腹痛いんだよね」といえば、ある程度長い時間トイレにこもってても誰も不審に思わないので、焦らずにオナニーの時間を楽しめますよ!

予想より時間がかかってしまっても、「売店を少し見てきた」や「帰り道に迷った」と言えばやり過ごせるので、必ずホテルの共有トイレを使うようにしましょう。

 

2.ポケットTENGAを使ったあとはティッシュに包んでゴミ箱に捨てる

オナニーでポケットTENGAを使った場合、必ずティッシュに包んでゴミ箱に捨てるようにしましょう。

使用済みポケットTENGAを捨てるのは多少リスクがありますが、ゴミをずっと持っている方が危険です。

もし使用済みのポケットTENGAを持っているところを人に見られたら、言い逃れは不可能、、、

からかわれて終わるだけなので、自分を守るために捨てる決断が必要です。

共有トイレであれば、待ってる人がいない限り誰が捨てたかまではわかりません。

さらにティッシュに包まれていればポケットTENGAと気づかない人も多いので、バレるリスクはかなり軽減されます。

それでも心配なのであれば、部屋から遠い共有トイレを使って処理しましょう。

友達が足を運ばない場所まで行けば、ポケットTENGAを捨ててもバレません。

初めて使う人はドキドキするかもしれませんが、ポケットTENGAを使用した後しっかりとパウチにしまえば匂いもしないので、後処理を怠らないようにしてくださいね。

 

修学旅行を最大限を楽しむためにオナニーを成功させろ

男子学生にとってオナニーは切っても切り離せない存在

もちろん、修学旅行中も同じですよね。

我慢しすぎて修学旅行を楽しめなかったり、オナニーのしすぎでバレて最悪な修学旅行になれば、どちらも自分の黒歴史として残ってしまうかも、、、

だからこそ、今回お伝えした方法を実践して修学旅行中のオナニーを成功させましょう!

修学旅行を楽しめて、且つオナニーも成功すれば、最高な思い出として心に残ります。

自分自身の満足のため、ぜひできそうな方法をピックアップしてみてくださいね!

 

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