キスマークが消えるまでの期間は?早く消す9の方法(男性版)

2019.02.19

キスマークが消えるまでの期間

カップル同士の愛情の証でもあるキスマーク
実は血管の破裂による内出血の一つなのです。
周りの視線も気になるキスマークが消えるのにはどのくらいの期間がかかるのでしょうか?
消えるまでの期間と早く消す方法を紹介します。

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    HIROKI

キスマークとは一体?

キスマークとは本来愛情表現の一種で、恋人やパートナーの肌を強く吸う事により出来る赤いあざです。

英語ではヒッキー(Hickey)と呼ばれており、日本だけではなく海外でも男女間で行われることの多い行為です。

一見ロマンチックに見えるこのキスマークですが、実は皮膚を強く吸引する事により、破裂してアザになるのが原因です。キスマークの正式名称は吸引性皮下出血と呼ばれています。

 

キスマークによるデメリット

軽い気持ちで付けた、もしくは付けられたキスマークを次に日の朝みて、「ヤバい、目立っている、早く消えないかな?」と急に心配になった経験のある方は多いのではないでしょうか?

キスマークを残しておく事にはどんなデメリットがあるのでしょうか?

 

社会的な信頼を失う

謝罪する男性

社会人男性として特に注意が必要なのが会社関係の知人からの目線です。

女性であればある程度服装は自由なのでキスマークが消えるまで隠すことはできますが、男性は基本的にはスーツ以外の選択肢はありません。

ワイシャツを着ても隠れない首元などにキスマークが残ると、不真面目な遊び人として見られてしまう事もあります。また営業などで社外の人と会う事があるのであれば、なおさら危険です。

キスマークは消えるまでにそれなりの時間がかかるので、ワイシャツを着ても隠れる場所以外には付けないように気を付けましょう。

 

浮気がばれる

浮気がばれてしまった男性

彼女がいる、もしくは既に結婚をしてる男性であれば、他の女性に付けられたキスマークを残しておくのは最悪です。

浮気がばれて、振られてしまう危険性や最悪の場合は離婚にまで発展してしまう可能性もあります。

服で隠れる、隠れないの問題ではなく、そもそもキスマークを付けること自体非常に危険な行為です。

 

傷害事件にも発展?

逮捕された男性

誰でも簡単に付けることのキスマーク。男性であれば付けられる事のが多いかもしれません。

しかしもしあなたが女性の体にキスマークを付けるのであれば、信頼の出来る女性だけにしましょう。

実はキスマークを付けたことにより、強姦致傷等被告事件にまで発展してしまった事例もあるのです。

キスマークとはパートナーの体内の血管を破裂させて、アザを残す行為です。

実際に昭和46年にパートナーにキスマークを付けた男性が東京高等裁判所で強姦致傷罪の擬律を受けている事件もあります[1]

東京高等裁判所による見解

一、 女性の乳房につけられた本件のいわゆるキスマーク(判文参照)は、強姦致傷罪にいう傷害にあたる。
二、 強姦犯人が姦淫の直前に自己の性欲を昂進させるため右のキスマークをつける行為は、強姦致傷罪にいう致傷行為にあたる。(出典:裁判所

 

どのくらいの期間で消えるの?

おびえている男性

さて気になるキスマークが消えるまでの期間ですが、どのくらいなのでしょうか?

もちろん体質やキスマークの付け方によって、消えるまでの期間は異なります。

通常のキスマーク(吸引性皮下出血)であれば約4日~7日程度で消えるとされています[2]

しかし中には付け方によっては消えるまでに10日間以上の期間を要するケースもあるようです。特に男性は女性よりも吸引力が強いこともあるので、女性にキスマークを付ける際には相手に迷惑をかけない場所に付けるようにしましょう。

キスマークが消えるまでに長い期間がかかってしまう場合には服装や行動に制限を与えてしまう事になります。

 

直ぐに消したい時の対処法

一般的にキスマークが消えるまで約4日~7日の期間が必要とされています。しかし中には誤った場所にキスマークを付けられてしまい、すぐに消したいと考えている人もいるかと思います。

キスマークが消えるまでの期間を短縮するために効果的な9つの方法を紹介します。

 

まずはアイシングから

冷たいタオルでアイシングする男性

アイシングには傷を冷やし、腫れやその他の症状悪化を防ぐ効果があります。

キスマークはれっきとした血管の破裂症状です。

まずは濡れタオルなどでキスマークを冷やすことにより、血流を低下させ、血管の破裂部分からさらなる血液が広がらないように対処しましょう。

アイシングは数分~10分程度を一日数回に分けて行うようにしましょう。

 

冷却後は温める

暖かいタオル

最初の2日間ほどアイシングをして、悪化を防いだ後は温めることをおすすめします。

温めることにより血流が促進され、キスマークが消えるまでの期間を短くする効果が期待できます。

こちらも一日に数分~10分ほどを数回に分けて行います。長時間暖かいものを皮膚に当てていると、低温やけどになる危険性もあるので注意しましょう。

 

対象エリアをマッサージ

首をマッサージする男性

血流を促進させるには患部のマッサージも効果的です。

ただし、キスマークがついて直ぐにマッサージを行ったり、強い圧力を加えすぎたりすると、かえって内出血が悪化してしまう場合もあります。

しっかりと最初はアイシングして、応急処置をした後にやさしくマッサージをしましょう。

 

エッセンシャルオイル

ハーブのエッセンシャルオイル

マッサージの効果をより高める効果があるアイテムがエッセンシャルオイルです。

男性でエッセンシャルおいるを持っている人が少ないでしょう。もし周りの女性やキスマークを付けた張本人がオイルを持っていれば借りてみましょう。

ミント系のオイルは血流を促進させる効果が期待できます。

 

お酢を利用

お酢

男性でも持っているのがお酢ですね。

実はお酢に含まれる酢酸には肌の回復を促す効果があるのです[3]

内出血により赤く沈着している皮膚の回復にもお酢の利用はおすすめです。

臭いはきついので終わった後はしっかりと洗い流しましょう。そのまま寝ると臭いや痒みの原因になってしまう事もあります。

 

意外なバナナの皮

バナナの皮

お酢に続いて身近なアイテムとしてバナナの皮があります。

実はバナナの皮には肌の傷を回復させる効果のあるビタミン等の成分が豊富に含まれています。

バナナの皮の内側を少し削って、皮膚に張り付けましょう。1回30分ほどを一日に数回行うようにしましょう。

あまりに長時間行うと臭いのもとにもなるで注意が必要ですね。

 

ビタミンCで肌を回復

ビタミン配合のクリーム

肌の回復といえばビタミンCです。ビタミンCには肌の回復に重要なコラーゲンの生成を促進する効果があります。

スキンローション等でビタミンCが含まれているものを持っている場合は患部にしっかりと塗りましょう。

また、ビタミンCを豊富に含む柑橘系の果物や植物を積極的に食べることもおすすめです。

 

傷の回復と言えばアロエ

アロエの茎

アロエ抗炎症作用のある植物です。

スキンケアや傷の回復用でも様々なアロエの商品が発売されていますね。

キスマークにアロエを配合しているクリーム等を塗ることにより、傷の悪化や腫れを防ぐ効果が期待できます。

 

台所にある重曹も使える

重曹と水

台所にあるアイテムでは重曹もおすすめです。
重曹には皮膚の血流を促進する効果があるとされています[4]

水で溶かして患部に数分~10分ほどを当てましょう。一日に数回時間を空けて行うとキスマークが消えるまでの期間を短くする効果が期待できます。

 

キスマークを瞬時に消す方法はないけど

キスマークを瞬時に消す方法はありません

なぜならキスマークは血管の破裂によるれっきとした内出血だからです。

しかしキスマークの回復を促進し、消えるまでの期間を短くする方法はいくつかあります。

しっかりとアイシングをして、悪化を防いでから、今回紹介した方法で血流を促進させることにより、回復を早める効果が期待できます。

しかしキスマークが消えるまでの期間は人により様々です。信頼の出来ない会ったばかりの女性に付けてしまうと傷害罪で訴えられる可能性も大いにあるのです。

付ける側も付けられる側もしっかりと仕事やプライベートへの影響度合いも考えてから、適切な場所に付けるようにしましょう。

 

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERHIROKI

    STERON編集部
    メディカルハーブコーディネーター資格保有者
    漢方や天然の食材の効果、効能に関する専門家として天然由来成分の男性機能への影響を日々調査、研究している。STERON記者として自然療法の知識を活用したメンズヘルスケア関連の記事を執筆、監修している。アメリカに留学した経験があり、海外のヘルスケアにも精通。

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