女性もオナ禁は必要?オナニーのメリットとデメリット計12個

公開日:2019/12/01

女性のオナニーのメリットとデメリット

オナニーは男性だけでなく女性もします。
女性のオナニーには射精というものがないため、人によっては朝から日が暮れるまで自慰をしてしまうという人もいます。
オナ禁した方が良いのでしょうか?
女性のオナニーのメリットとデメリット計12個を紹介します。

  • 記者 WRITER
    Bella Vita

最近よく「オナ禁」という言葉を耳にしますよね。

オナ禁は読んで字のごとく「一定期間オナニーを禁止すること」です。

男性の間でブームになっているオナ禁ですが、果たして女性にもオナ禁は必要なのでしょうか?今回は女性のオナニーのメリットやデメリット、そしてオナ禁の必要性を解明していきたいと思います!

 

女性でもオナニーするのは普通?

女性のオナニーグッズ

結論からお伝えします。女性がオナニーをするのは普通のことです。

人気女性誌「anan」が行った女性読者に行ったアンケート調査によると、実に86%もの女性がこれまでにオナニーをした経験があると回答しています!

またドイツの医科大学が行った研究では、1,566人の18歳から22歳の女性に調査を行った結果、85.5%がオナニー経験があることがわかりました[1]日本も海外も85%を超える女性がオナニーをしているんです。

数々の調査からわかるように女性がオナニーを行うことは普通のことです。

日本では「恥ずかしいこと」と思われがちですが、私が住むイタリアでは、妊婦を対象に妊娠中のオナニーのレクチャーも行われているほど一般的なものとして扱われています。(ちなみに、私も受けたことがあるレクチャーです。医学的見地から女性のオナニーを説明してくれるので非常にタメになりました。)

オナニーを「してはいけないもの」と考えるのは、前時代的と言っても過言ではありません。

女性がオナニーをすることは普通のことなので、したくなったら堂々とすればいいのです。(ただし、堂々と公言するのは避けた方が良いでしょう)

 

女性のオナニーのデメリット5つ

「女性がオナニーをする」ということは普通のことです。と言われても、オナニーには何かデメリットがあるんじゃないの?と不安に感じている方もいるはずです。

そこでここでは、オナニーのデメリットをご紹介していきたいと思います。

 

デメリット1.セックスでイキにくくなることがある

セックスでいけない女性

女性がオナニーをすることによるデメリットの1つは、セックスでイキにくくなる可能性があるという点です。

特にアソコを床に擦りつけたり、シャワーの水圧を利用したセックスで再現することができないオナニーを楽しんでいる女性は注意!強すぎる刺激のオナニーでイク癖をつけているとセックスでイキにくくなってしまう可能性が大です。

こんな風にエッチよりオナニーがの方が気持ちが良い!という女性も少なくありません。

でもオナニーの方法を改善すれば、セックスでもオナニー以上に楽しめるようになりますよ!

 

デメリット2.清潔にしないと膣炎などを起こす

オナニーで性器が病気や感染症になってしまう

オナニーをするときには、使うグッズを清潔に保つことと、伸びた爪であそこを傷付けることがないようにしましょう。

不衛生な環境でオナニーをしすぎたり、傷口からばい菌が入ることがあると、膣が炎症を起こすリスクがあります。

アソコは非常にデリケートです。長いスカルプや、ネイルアートのデコやビーズで膣内を傷つけそこからばい菌が入って膣炎になってしまったという例が過去にあるので気をつけたいですね!

 

デメリット3.オナニーに没頭して時間をロス

オナニーで時間を無駄にしてしまう

オナニーのデメリットの1つに時間のロスがあります。オナニーに没頭して気が付いたら何時間も時間がたっていた、なんて経験がある方もいるのではないでしょうか。

例えば、男性の場合には、平均して1,000時間以上もオナニーのためのおかずを探すために充てているというアンケート結果もあるほどなのです。

メンズサイゾーの調査によると、女性の場合は平均30分未満とのこと[2]。毎日すると考えると、小さくない時間になりそうですね。

 

デメリット4.彼氏が出来なくなる程オナニーにハマる

ハードなオナニーで満足して彼氏がいらなくなる

オナニーが気持ち良すぎて「彼氏なんていらない」という女性が増えつつあります。

下着に気をつける必要も、ムダ毛のお手入れをする必要もなく、したい時に1人で出来て確実にイケるオナニーは女性にとってインスタント食品のような気軽さがあります。

こんな風にバイブが彼氏になってしまう女性も。

とりあえず性欲は満たされるので気がつけばおひとりさま歴○年、になってしまうリスクもオナニーのデメリットと言えなくないでしょう。

 

デメリット5.後味の悪さ

オナニーの後に罪悪感を感じる女性

オナニーをした後に、罪悪感を感じたり、自己嫌悪に陥ってしまう女性がいます。

オナニーするとなんだか自己嫌悪になります。
女がこんなことしてるのってスゴイ恥ずかしいですよね?
自己嫌悪になる人いますか?
でも気持ちいいことはヤミツキですか?(引用:Yahoo知恵袋

このように、終わったあとに「私なにやってるんだろ」と落ち込んでしまう女性が少なからずいるんです。

これもデメリットと言えばデメリットですが、オナニーをすることは恥ずかしいことではない、みんなやっていること、とオナニーに対する認識を変えていけば改善されますよ!

 

女性のオナニーのメリット7つ

オナニーのデメリットを先にご紹介したわけですが、オナニーにはデメリットを上回るメリットがたくさんあるんです。ここでは、女性がオナニーをすることで得られるメリットを詳しくご紹介していきます。

 

メリット1.セックスでもイキやすくなる

セックスで絶頂に達する女性

オナニーのメリット1つ目は、セックスでもイキやすくなることです。

正しい方法でオナニーをすることで、自分が感じやすい場所やちょうどいい刺激の強さなどがわかるので、セックスでもイキやすくなるんです!

特に中イキは全女性の4割程度しか経験者がいないと言われていますが、一度イクと続けてイキやすくなります。

オナニーでイケるようになれば、パートナーとのベッドタイムもより充実したものになりますよ!

ただし、男性とのセックスで実現できないタイプの刺激や、強すぎる刺激に慣れてしまうとセックスで行きにくくなってしまうので、注意が必要です。

 

メリット2.性感帯の開発ができる

オナニーで性感帯を開発する

新たな性感帯の開発ができることもオナニーのメリットです。

女性のカラダには無数の性感帯がありますが、残念ながら自覚しているのはそのうち数箇所にすぎません。

いくら性感帯と言えども、いきなり刺激されても気持ちよくありません。新しい性感帯を開発するためには、オナニーのときにも刺激してみて徐々に開発していく必要があるのです。

この女性のように意外な性感帯が見つかるかもしれません。太い血管が通っている場所、そして触ってくすぐったいと感じる場所は性感帯になり得る場所なので、オナニーのときに刺激してみましょう。

その時のおすすめは、クリや膣で快感を感じながら同時に開発したい場所も攻めることですよ!

それによって脳が「ココは気持ちの良い場所なんだ」と認識して、性感帯として開発されていきます

 

メリット3.リラックス・安眠効果

オナニーによる安眠効果

オナニーにはリラックス効果、そして安眠効果もあります。

オナニーでイッた後にスッキリした経験ありませんか?夜寝る前にオナニーをするとグッスリ眠れるという方も多いはずです。

オーガズムを迎えると私たちの脳内には、オキシトシンや、セロトニン呼ばれるホルモンが分泌されます。このオキシトンやセロトニンにリラックス効果、安眠をもたらす効果があることは医学的にも証明されているんですよ[3]

オナニーは、ストレス解消や眠れない時にも大活躍するわけなのです。

 

メリット4.美肌・ダイエット効果

オナニーによる美肌効果

女性なら誰もがなりたい「美肌」ですが、オナニーには美肌効果もあります。

なぜなら、定期的にセックスやオナニーをすることで女性ホルモンが刺激されるため、肌つやを整える効果もあるエストロゲンが分泌されるようになるためです。

さらに性的な興奮によって血流がよくなることで、新陳代謝もアップするため綺麗な身体を作り上げる効果もあると、婦人科・美容皮膚科医の松村圭子先生は著作「女性ホルモンがつくる、キレイの秘密」で語っています。

こんな風に美肌効果を実感している女性も!オナニーに美肌効果があるなんて嬉しい驚きであり大きなメリットですね!

 

メリット5.カロリー消費

オナニーによる美容効果

意外かもしれませんが、オナニーには「カロリーを消費する」ため、綺麗な身体作りにもメリットがあります。

これは、イク時に消費するエネルギー量は想像以上に大きいからなのです。女性がオーガニズムで消費するカロリーは一般的には100kcal程度。基礎代謝や年齢にもよりますが、一回オナニーにしてイクことでこんなにカロリーが消費できるんです。

ちなみに100kcalを運動で消費するには、ウォーキングであれば30分ジョギングなら15分に相当します。お茶碗半分程度のご飯分を気持ちのいいことでサッと消費できるなんて、メリット以外のなにものでもないですね!

 

メリット6.膣トレにもなる

膣トレ用のグッズ

オナニーは、やり方によっては膣トレにもなるというメリットがあります!

膣トレには美容・健康効果がたくさんあるんです。姿勢が良くなるので後姿美人になれますし、月経痛や冷え性、便秘の改善など女性に嬉しい変化を実感することができます。なぜなら膣トレをすると骨盤底筋が鍛えられるからです。

ゲイシャボール、インナーボールなどは、オナニーをしながら膣トレもできる優れものです。

アソコの締まりが良くなればパートナーも満足、より濃厚なベッドタイムが楽しめること間違いなしです。

【女性が選んだ】効果が高いおすすめ膣トレグッズBEST15

 

メリット7.腰使いが上手くなる

オナニー効果で本番での腰使いが上手くなる

オナニーは、セックスの腰使いの練習にもなるというメリットがあります。

騎乗位を好む男性は非常に多いですが、その一方で苦手に感じる女性が多いのも事実です。なぜなら、腰の使い方がわからない女性がほとんどだから。でも腰の使い方は練習すれば確実に上手くなります。

固定ディルドを床に設置してオナニーをすれば、自然とセクシーで気持ちいい腰使いが会得できるんです!

気持ちよくオナニーしながら腰使いも上手くなるなんて、こんな嬉しいことはないですね。

 

女性でもオナ禁は必要?

オナ禁をしようか悩む女性

オナニーのメリットがたくさんある事に驚かれた方も多いのではないでしょうか。

デメリット以上にメリットが多い、それが女性のオナニーなのです。何より「オナニーをしたい」と思うのは、ごく自然な欲求なのでオナニーを我慢する必要なんてありません。

とはいえ、女性がオナ禁をすることにメリットが全くないわけではありません。

メリットの1つが焦らし効果です。しばらくオナニーを我慢すれば、久々にする時の快楽はずっと大きなものになりますよ。

2つ目が、生活習慣の改善が期待できること。特に、オナニーのし過ぎで、就寝時間が遅くなったりしているという方は、オナ禁をすることで時間にゆとりが持てるかもしれません。とはいえ、我慢しているとイライラしちゃうのでストイックなオナ禁はNGです。

オナニーは女性にとって嬉しいメリットがたくさんあるプレジャータイム、ぜひ我慢することなく楽しみましょう!

 

【まとめ】全体的にメリットの方が多い

いかがでしたか?

女性がオナニーするのはごく普通のことであり、デメリットをしのぐメリットがたくさんあることがわかっていただけたはずです。

オナニーはこんなにも気持ち良く、そしてこんなにもたくさんのメリットがあるんです!
オナ禁するより、日々のオナニーを楽しみましょう!

そして今よりもっとオナニーで気持ち良くなりたい方には、グッズを使うのもオススメです。

こちらの記事でおすすめのオナニーグッズランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね!

【プロに聞く】性感帯別の女性用オナニーグッズおすすめ30選

 

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERBella Vita

    欧州在住のセクシャルライター。これまで執筆した性に関連する記事は10万PV/月の人気記事を含め1000記事以上!女性ならではの視点から、男性の悩みに刺さるような記事・セックスライフを充実させるためのいろはを提供する記事執筆を心がけています。セックスがより楽しく気持ちよくなる方法をわかりやすく解説することで、あなたの人生を豊かにするお手伝いします。

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