若いのに勃起しない原因7つと今日からできる対策5選

公開日:2018/12/27
更新日:2019/03/27

勃起しない男性に対して激怒

日本人男性の3人に一人が勃起しない病気、勃起不全(ED)で悩んでいると言われています。
世界的に見ても、20代~30代で勃起しないことを悩んでいる人は増えています。
今回は若年性EDの原因と対策についてご紹介いたします。

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    HIROKI

現在日本では約1,800万人の男性勃起不全の症状に悩んでいると言われております。Journal of Sexual Medicine の研究によると世界的に20代~30代の若年性のED患者が急増しています[1]

今回は若いのに勃起不全になってしまう原因とその対策についてご紹介いたします。

 

勃起しないのはEDかも?あなたは大丈夫?

上手いっていない若いカップル

「ED」とは英語でErectile Dysfunctionの略で、勃起機能の低下を指します。全く勃起しないだけではなく、少し勃ちが悪いことや、セックスの途中で中折れしてしまうなどの軽度の症状もEDに含まれます。

10代や20代前半の時と比べ、「勃起力が低下しているな」と感じたらEDの可能性があるので、注意してください。

中折れや途中で萎えてしまうというのが ED の一番多い症状です[2]

 

若いのに勃起しないのはなぜ?

若いED

20代、30代のEDには大きく分けて肉体的、精神的の2種類の原因が考えられます。EDは心と体の健康に異常がある場合に起こりやすい症状なので、しっかりと原因を理解して、改善を行う必要があります。

 

勃起しない原因その1:肉体的な原因

1.テストステロンの不足

テストステロン

テストステロンとは男性ホルモンの一種です。精子の主成分であり、一般的に加齢と共に低下すると言われております。アメリカのMayo Clinicによると、テストステロン値が低下すると性欲、性機能、精子の量と質が低下し、勃起しない状態となります[3]

過度な飲酒、喫煙、運動不足はテストステロンを減少させ、男性機能低下の原因となります。なかなか食や健康に気を使う時間がない場合は、精力剤の利用がおすすめです。

 

2.疲労や睡眠不足

疲労

精力の源にもなるテストステロンは、睡眠時に増加します[4]。そのため十分な睡眠がとれていないと、十分なテストステロンが分泌されず、勃起力低下の原因となってしまいます。

また疲労がたまっている場合も体が危険信号を察知し、体調の回復にエネルギーを使い、精力に割り当てられないため、勃起力が低下すると言われています。

 

3.血液の循環に異常がある

コレステロール

勃起は海綿体に血液が流れ込むことよって発生することは皆さんもご存知かと思います。つまり、勃起とその持続には健康的な血液の循環が必要なのです。そのため血流が悪くなるともちろん勃起力は損なわれてしまいます。

糖尿病、高血圧、喫煙、運動不足などは動脈硬化症(アテローム性動脈硬化)という動脈の血流を遮断してしまう病気の原因となります[5]

 

4.糖尿病の可能性

糖尿病

糖尿病勃起力を低下させる原因の一つです。血糖値が高いと、血管にダメージを与えてしまい、結果的にペニスに血液を送る能力が損なわれてしまいます。

 

勃起しない原因その2:精神的な原因

5.不安や鬱症状

ストレスと不安

若い世代で勃起しない男性の多くは肉体面よりも、精神的な要因が強いと言われています。不安やうつ症状があると勃起を作り出す性的興奮の妨げとなります。

 

6:過度のストレス

ストレス

若い男性の場合悩みの多くは仕事や金銭面に関わるものが多いでしょう。どのような理由であれ、ストレスは血液循環の悪化やテストステロン減少の原因となり、結果的に勃起しないといった状態を引き起こしてしまいます。

 

7.パートナーとの関係性

コミュニケーションが少ない

彼女や奥さんとのコミュニケーション不足はEDの大きな原因のひとつです。特に若い男性の場合はパートナーに対して、恥ずかしさや、緊張といった感情から勃ちが悪くなるケースが多いようです。

 

勃起しないあなたが今日からすべき5つのこと

それでは一体どうすれば勃起不全を改善出来るのでしょうか?医薬品に頼らずにすぐに出来る治療法をご紹介します。

 

定期的な運動

健康的な生活習慣

運動をする事によりテストステロン量が増加し、精力の向上が見込めます。さらに、活動量が高く、質の良い精子を作る事が出来るようになるため、不妊に悩む男性にも定期的な運動はおすすめです。

またテストステロン量が増加すると、精神的にもポジティブな思考をする事が出来るようになるため、まさに一石二鳥と言えるでしょう。

 

タバコとお酒を控える

禁煙

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる作用があります[6]。血液の循環が阻害されてしまうと勃起力が低下するため、ヘビースモーカーの方がEDになりやすいと言われています。海外の研究でも禁煙とED改善には強い関連性があるとの結論が出ています[7]

 

質の良い睡眠を取る

質の良い睡眠

精力の基となる男性ホルモンは睡眠中に回復をします。睡眠不足は性機能の低下、およびストレスの増加にもつながってしまします。

 

食生活で性機能をアップ

健康な食事

いくら生活習慣に気を使っても、男性機能の源となる栄養素を摂取しないと意味がありません。鉄分を豊富に含む魚介類や、男性の生殖機能を強化してくれるタンパク質やビタミンB群を豊富に含む肉類や青魚などを食べることにより効率的に勃起力の改善が見込めます。

 

サプリメント(精力剤)で効率的に精力を改善

サプリメント

男性機能を高めるうえでもっとも重要となる栄養分ですが、現代社会の日常的食事だけで十分な量を摂取するのはほぼ不可能です。

そんな時に最もおすすめなのが精力サプリメントになります。基本的に全てが天然成分から出来ているため、副作用の心配も少なく、効率的に男性機能の改善が可能です。

精力剤は一日飲んですぐに勃起力が回復することはありません。しかし数週間継続的に飲む事により、高確率で精力の強い体質質の良い精子を作る事が出来ます。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERHIROKI

    STERON編集部
    メディカルハーブコーディネーター資格保有者
    漢方や天然の食材の効果、効能に関する専門家として天然由来成分の男性機能への影響を日々調査、研究している。STERON記者として自然療法の知識を活用したメンズヘルスケア関連の記事を執筆、監修している。アメリカに留学した経験があり、海外のヘルスケアにも精通。

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