記者 WRITERステロンライター
豊ユウキ
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マッチョになって気づいた筋トレのデメリット18個
公開日:2022/01/27
更新日:2022/02/09
カッコよくなりたい・女性にモテたいなど、さまざまな理由で筋トレを始める男性は多数。
筋肉がついて引き締まった身体は、男性なら誰しも憧れますよね。
しかし筋トレでマッチョボディを手に入れてもいいことばかりではありません。
今回は筋トレによるデメリット18選を紹介します!
これから筋トレを始めたい人は必見です!
Contents [目次を開く]
- 1. マッチョになると気づく筋トレのデメリット18選
- 1.朝起きる時に身体が痛い
- 2.狭い家だと同居人とのすれ違いに苦労する
- 3.おならと大便が臭くなりがち
- 4.持っているスーツが着れなくなる
- 5.買う時もオーダーメイドのスーツしか入らなくなる
- 6.朝食を食べないと気が済まなくなる
- 7.代謝が良くなり汗かきになる
- 8.電車で隣の人と肩が当たる
- 9.昼食・夕食までお腹がもたない
- 10.常に外食の罪悪感と闘う羽目になる
- 11.お酒の付き合いも悪くなる
- 12.小物を壊すリスクが増える
- 13.鏡と向き合って時間が過ぎる
- 14.本気の自虐でウザがられる
- 15.性欲が増して頻繁にムラムラする
- 16.全身の体毛が濃くなり処理が大変
- 17.初対面の人に怖がられる
- 18.減量中だと空腹状態で眠れないことがある
- 2. 筋トレはデメリットを考慮しても有り余る魅力がある
マッチョになると気づく筋トレのデメリット18選
「最近筋トレに興味を持ち始めた!」
そんな男性が増えてきたかのように感じます。
筋トレをすると…
- 健康になる!
- 理想的なカラダが手に入る!
と、いいこと尽くしな印象がありますよね。
実際に筋トレはいいこと尽くしです。
とはいえ、「筋トレにデメリットはないのかな?」と筋トレをすることに不安を感じる方もいるでしょう。
そこでこの記事では、憧れのボディを手に入れた後に気付く筋トレのデメリットを18個を、実際に筋トレを行なっている方々の日常の様子を交えながら紹介します!
デメリットと言っても深刻に考える必要はありません。
「こういうこともあるよね」と参考にしていただけたら幸いです。
1.朝起きる時に身体が痛い
筋トレをした次の日に起きると、朝から身体が痛くて起きられなくなりがち。
本来なら気持ちよく起きられる朝も、痛みでテンションが下がり台無しになります。
これは筋肉痛が遅れてやってくるからです。
筋トレによって損傷した筋肉の繊維が炎症を起こし、その炎症が痛みを感じさせる神経に伝わることで筋肉痛になります。
神経に痛みが伝わるタイミングが翌日や翌々日になるので、起きたら痛みに支配されうめき声が漏れることも…。
朝の筋肉痛に苦しむ筋トレ愛好家の方は多数存在します。
筋トレ中毒にもなると、筋肉痛は成長の証として誇らしく思えるようになります。
ドM精神をむき出しにして、起床時の筋肉痛を感じたらテンションをMAXにして飛び起きちゃいましょう!
2.狭い家だと同居人とのすれ違いに苦労する
筋トレをすると体格が大きくなって、同居人とすれ違うのに苦労しがち。
筋トレを始める前までは快適だった大きさの家も、体格が良くなるにつれて狭くなっていき同居人に恨まれ肩身の狭い思いをすることになります。
また、筋トレをするための器具を家に設置することで空間に余裕がなくなるなんてことも…。
特に朝のバタバタしている忙しい時間や、寝る準備をしているときなど人が頻繁に行き来するような時間帯は苦労します。
筋トレ器具を導入しようとしたところ、クレームが入ったという方も。
V筋トレ器具の導入を考えている方は、先に同居人に相談してみた方が良さそうです。
マッチョの方やマッチョを目指している方は広い家に住むべし!
3.おならと大便が臭くなりがち
筋トレを始めると、おならと大便が臭くなってビックリしてしまうかもしれません。
原因が分からずにいると、カラダの調子が悪くなったのかと心配になります。
おならと大便が臭くなる理由は、筋トレ時の必須アイテムであるプロテインやサラダチキンに含まれている「タンパク質」を摂取しているから。
そのメカニズムを漢方薬剤師の堀ママさんはこう述べます。
タンパク質に含まれてるアミノ酸は体にとって重要な栄養素であるのと同時に、腸内の悪玉菌の栄養素になるの。腸内に有害物質を発生させちゃうし、腸の動きも鈍くなって便秘にもなりやすくなるわ。そのせいで、食事中にタンパク質が多くなってくると、どうしても腸内環境が荒れてきちゃうのね。(引用:ダイヤモンド・オンライン)
通勤電車、職場、映画館など、不特定多数の人がいる場所ではおならが出ないように常に気を張っていなければいけません。
臭いの異常さに自分で気づけたらいいのですが、無意識だと知らない間に他人に迷惑をかける原因にもなります。
前述の堀ママさんいわく、おならと大便の臭いを解消するには「食物繊維」も一緒に摂取することがポイント!
食物繊維を摂取することでタンパク質のデメリットを打ち消して、メリットだけを取り入れられます。
筋トレ中の食事はタンパク質ばかりを摂取せずに、食物繊維も一緒に摂取しましょう!
4.持っているスーツが着れなくなる
筋トレを続けていると体格が良くなって、持っていたスーツが着れなくなります。
体格が良くなる度にスーツを新調しなければなりません。
肩幅が鍛えられると下の画像のようにスーツの胸元が開いてしまい非常に不自然。
ジャケットだけではなく、パンツにも異変が訪れます。
ウエストだけが細くなって腰回りがダボダボなんてことも…。
スーツや持っていた服が着れなくなるのは筋肉が成長した証!
ポジティブに捉えて捨てるしかありません。
5.買う時もオーダーメイドのスーツしか入らなくなる
スーツを買う時にはオーダーメイドでないと、ぴったりなサイズが見つかりません。
わざわざサイズを採寸しにいったり、オーダーメイドの費用がかかったりと時間とお金がかかります。
人によって鍛え方や筋肉量が異なるため、既製品でピッタリなサイズを探すのはほぼ不可能です。
筋トレ愛好家のスーツ選びに関して頭を悩ませている人も続出。
胸筋を中心に鍛えている人の典型的な例ですね。
単純にワンサイズアップさせればいいわけではないため、スマートに着こなすにはやはりオーダーするしかありません。
ピッタリなスーツが見つからないのは一般の男性よりたくましく成長している証拠。
と、こちらもポジティブに捉えてスーツはオーダーメイドしちゃいましょう!
6.朝食を食べないと気が済まなくなる
筋トレを始めたら朝食を抜くという選択肢はあり得ません。
朝がどんなに忙しくても、胃もたれして気分が乗らなくても、二日酔いでも、朝起きたらとりあえず筋肉にエサを与えなくてはいけないのです。
朝食はその日1日の活動を支える大切なエネルギー源になります。
筋肉を守るためには炭水化物の摂取が必要不可欠!
炭水化物は朝に筋トレを行う時のパワー源にもなり、筋トレの質が上がること間違いなしです。
実際に朝食を含む食事の改善したことで減量に成功した方もいらっしゃいます。
朝食をとる習慣がない方は、まずは毎日朝食をとることを意識して筋トレを始めると良いでしょう。
7.代謝が良くなり汗かきになる
筋トレを始めると新陳代謝が活発となり、自分の意思とは関係なしに汗でびしょびしょに。
電車やエレベーターなどの密室に近い空間では、汗の量や臭いで迷惑をかけていないか気になります。
人間の体温の4割は筋肉から発生しており、筋肉の量が増えることでその割合は自然と増加。
そのため筋トレをすると筋肉量が増えて、新陳代謝が活発となるのです。
肌寒い夜でも汗をかいてしまう人も存在します。
普段より汗をかきやすくなってきたら順調に筋肉量が増えてきているのかもしれません。
筋トレ中に汗をかくと「俺、筋トレしてるな」という達成感が得られます。
汗かくことを毛嫌いせず、汗をビショビショにかいて筋トレを楽しみましょう!
8.電車で隣の人と肩が当たる
体格が良くなると肩幅が広がり、電車の席に座ると隣の人と肩がよくぶつかります。
悪気がないにもかかわらず人に嫌がられるし、自分も肩がぶつかると不快です。
電車の1人あたりの座席幅は43cmと決められていますが、男性の肩幅の平均は45.6cm。[参照]
平均でこの数値ですから、筋トレをしている人はこれ以上の数値となるため窮屈なのもうなずけます。
明らかに肩幅が広いと、むしろ相手が近寄って来なくなることも…。
肩幅を鍛えている場合は自分の肩幅の大きさを日々認識しつつ、電車の座席や狭所では無理をしないようにしましょう。
むしろ電車は座席に座らず、足腰を鍛えるためにも立つことをおすすめします!
9.昼食・夕食までお腹がもたない
筋トレを始めると、昼食や夕食までお腹がもたないなんてことが日常的。
常にお腹がペコペコな状態が続くため、仕事に集中できません。
筋トレをすると、基礎代謝と呼ばれる代謝が上がります。
基礎代謝は運動をしなくても消費するエネルギーのこと。寝ていても消費できます。
基礎代謝が上がると、普段通りに生活していてもエネルギーを消費するスピードが速くなるため脂肪がつきにくい体質に!
しかし、食べたものがエネルギーへ変わるのも速くなるためいつもより早めに空腹になってしまうのです。
起きたときに常に空腹感を感じている筋トレ愛好家もいます。
空腹感を感じたまま筋トレを続けると太りやすい体質になるので注意!
筋肉にエネルギーを与えないと、身体が筋肉を分解してエネルギーへと変えてしまいます。
せっかく鍛えた筋肉が台無しです。
筋トレをする際の減量では「食事を抜く」という選択をしないようにしましょう!
10.常に外食の罪悪感と闘う羽目になる
筋トレをしているときは食事のバランスを意識したいので、外食をする際には罪悪感と闘うことになります。
楽しいはずの外食も、栄養のバランスやカロリーを意識してしまい楽しめません。
マッチョになったら美味しいものを目の前にしても「糖質と脂質がたっぷりで不健康」などと考えてしまいます。
だからといって外食の誘いを断り続けると、人付き合いが悪くなってしまうので行かざるを得ない。
誘いに乗っても、以前のように100%楽しめないのは想像できますよね。
この方のように外食より家で食べた方が美味しさを感じられるようになったら、立派な筋トレ愛好家です。
どうしても外食が必要となる場面では、バランスが取れたものを注文するようにしたり、健康的な食事が摂れる場所を提案したりといった工夫をしましょう!
11.お酒の付き合いも悪くなる
筋トレを始めると、外食だけではなくお酒を飲むことに対しても罪悪感を感じ始めます。
飲みに誘われても乗る気になれず、行っても楽しむことができません。
筋肉にとってアルコールは毒になると考えている人もいますよね。
実際にアルコールが時間とともに、筋肉を衰弱させる効果があることも最近の研究で分かっています。[参照]
筋トレ中心で生活をしている人は、実際に飲み会を断ることも…。
上司や同僚の誘いを断るのはなかなか勇気がいるもの。
筋トレ中心の生活をしていると、やはり最優先は身体のことになるようです。
だからといって飲みの誘いを断ることで、人間関係に支障が出たら困りますよね。
そのときはお酒が苦手な体(てい)で行ったり、きちんと「筋肉育ててるんで!」とアピールしてみてはいかがでしょうか?
12.小物を壊すリスクが増える
マッチョになると思いのほか力が入るようになり、小物を壊すリスクが高まります。
その度に物を捨てたり、買ったり、直したりしなければいけないので面倒。
これは筋肉がつく前と同じように物を扱ってしまうのが原因です。
筋トレのせいでメガネやパソコンのマウス、さらにはドアノブを破壊してしまう人も!
特にメガネのツル部分は意外と繊細。
筋トレで力がついたあとに今まで通りの力加減で扱うと、思いがけず破壊してしまうんですね…!
こちらの男性は筋トレで力がついて嬉しいやら悲しいやら、パソコンのマウスを壊してしまったようです。
パソコンが必要な仕事をしている場合は、業務に支障が出てしまいます。
この男性も!
パワーが誰かの役に立つなら万々歳ですが、生活に支障が出るのは困りますね。
筋トレをしてマッチョになってきたら物の扱い方には要注意です。
また、筋肉で握力が上がっているため恋人と手を握ったり、取引先の方と握手をしたり、アイドルの握手会のときには力の入れすぎに気をつけましょう!
13.鏡と向き合って時間が過ぎる
筋トレを始めると、自分の身体がどのくらい鍛えられたか気になるため鏡と向き合う時間が長くなります。
鏡にうつる自分の身体を念入りにチェックしていると5分、10分と時間が過ぎ去り時間の無駄です。
そこにあるだけでついつい釘付けにしてしまう力を持つ鏡。
筋トレを始めると鏡をチェックしてしまうのは筋トレあるあるの鉄板です。
この男性のようにもともと太っていた身体が筋トレによって絞られ、格好良くなった姿につい見惚れてしまう気持ちはとてもよくわかります。
次の男性は、常に身体の変化を確認したい欲求が。
上級者にもなると鏡だけでは物足りなくなります。
電車のガラスや車の車体に反射を利用してボディチェックをすることも…。
鏡と向き合っても筋肉が増えたり減ったりすることはありません。
さらに、鏡や映り込みを気にしてばかりいると、周りの人からナルシストだと思われてしまう可能性も…。
成長を確かめるうえで鏡で確認するのは大切なことですが、ずっと見ていたら時間の無駄なのでほどほどにしましょう!
14.本気の自虐でウザがられる
「今ブヨブヨなんです」「最近は運動できてないんです」などと自虐をするとウザがられます。
筋トレをしない一般人と身体のことについて会話するときには気を使わなければいけません。
一般人と筋トレ愛好家の身体に対する感覚や判断基準にズレが生じていることが原因。
マッチョは鏡を良く見るので太ったらすぐに分かります。
ただこの「太った」という感覚が一般人と筋トレ愛好家により判断基準が異なるので理解が得られません。
マッチョの言う「太った」は、一般人からしたら誤差なのです。
一般人と体形について話すときには細心の注意を払いましょう!
15.性欲が増して頻繁にムラムラする
筋トレをすると「テストステロン」が分泌され性欲が増し、ムラムラする頻度がアップ!
テストステロンが増量すると性欲が上がるだけでなく、筋肉も付きやすくなります。
そもそもテストステロンというのは、性欲や精力を高める男性ホルモンの1つ。
イギリスのコロンビア大学による研究では、筋トレによるテストステロン量の向上が確認されています。[参照]
実際に筋トレをはじめたことで性欲が強くなったと感じる声も。
やはり筋トレをする人にはよくある変化のようですね。
テストステロンは筋肉増加を促すホルモンでもあります。
ムラムラを感じたときに筋トレをすると筋肉増量に効果大です!
16.全身の体毛が濃くなり処理が大変
筋トレを続けると次第に体中の毛が濃くなり、処理をするのが大変になります。
毛の処理に時間がかかり、それが面倒だと感じる場合は脱毛を検討しなければいけません。
毛が濃くなってしまう原因は先ほども登場したテストステロンの影響。
このテストステロンは毛を濃くしたり、筋肉を成長させたりと「男らしさ」を演出するホルモンなのです。
筋トレを始めて最初に実感するのは、筋肉がついたことよりも「毛が濃くなること」だという人も。
逆に毛が濃くなったことにより筋トレの効果を実感する前向きな意見もあります。
毛が濃くなっているのはテストステロンが分泌されているという証拠です。
毛が濃くなることにひるまずに、筋トレを続けていきましょう!
17.初対面の人に怖がられる
マッチョになると初対面の人にビビられます。
初めて会う人に怯えられないように、ファッションを気にしたり身だしなみを整えたりしなければいけません。
怯えられても人柄がわかると好意的な印象を与えることもできます。いわゆるギャップ萌えというやつです。
心理学では、人がコミュニケーションをとるときに最も影響を与えるのは「視覚情報」としており、その割合は55%にもなります。
残りの割合は、言語情報が7%、聴覚情報が38%。これをメラビアンの法則と呼びます。
人は見た目の印象を大切にする生き物です。
そのため身体が大きく威圧感を感じさせやすいマッチョの方は、見た目で「怖い人」と感じさせてしまっているかもしれません。
マッチョの方はファッションや髪形に気をつけないと怖さが増すことも…。
とくに気をつけたいのがアクセサリー。
ゴールド系のアクセサリーを身に付けてしまったら怖い人が出来上がります。
初対面の人と出会うときはなるべく威圧感を感じさせない服装や髪形を選びましょう。
18.減量中だと空腹状態で眠れないことがある
筋トレの減量期には食事を減らさなければいけないため、お腹がすいたまま寝ることになります。
お腹がすいたまま寝ようとしてもなかなか眠ることができず、常に空腹との闘いが繰り広げられるのです。
ボディビルの大会で「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ!」と掛け声が飛び交い話題になったこともありました。
筋肉の量を維持しつつ脂肪の量を減らす期間を減量期と言います。
栄養バランスのとれた食事を摂りながらも、食事の量を減らさなくてはいけないので常に空腹な状態。
眠れない夜でも食べるわけにはいかないのでもどかしい夜を過ごすことになります。
実際に減量期を過ごす筋トレ愛好家の方たちのもどかしい夜の様子をご覧ください。
いっそのこと死んでしまいたいと思うほどツライようですね。
人間の3大欲求のうち睡眠欲と食欲の2つが満たされていないのですから、そう思うのは当然かも知れません…。
減量期に眠れなくなるのは筋トレ愛好家ならだれでも通る道。
眠れない夜を過ごしたあとの自分の理想の姿を想像して乗り切りましょう!
筋トレはデメリットを考慮しても有り余る魅力がある
筋トレのデメリットを18個紹介しました。
デメリットといっても重大なものではなく、自分の裁量でなんとかなるようなものばかり。
どれだけデメリットがあっても、筋トレにはそれ以上の価値があります。
筋トレをすることのメリットは…
- 健康的になる
- ストレス解消につながる
- 代謝が上がり太りにくくなる
- 姿勢が美しくなり自信ありげに見える
- 自信が満ちあふれてモテる
などなど、男性にとって魅力的な効果が得られます。
デメリットを考慮しても、ぜひ手に入れたいメリットばかりです。
デメリットを恐れず、健康で理想的な身体を手に入れましょう!
※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
記者 WRITER豊ユウキ
過去に体重を10kgほど落とした経験があるライターです。
様々なライフハックをみなさんに提供できることに喜びを感じます。
世の中のありとあらゆるアイテムを魅力的に紹介できるように日々精進中です。
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