記者 WRITERSTERON編集部
HIROSHI
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下半身だけじゃない?テストコアNO3に期待できる効果11個
公開日:2022/02/01
更新日:2022/02/25
最近話題のテストコアNO3。
結局のところどんな効果があるのか?
そもそも効くの?効かないの?
利用者の体験談と科学の2つの面から11個の効果を紹介します。
Contents [目次を開く]
どうもSTERON編集部のHIROSHIです。
今回特集をしていくのは今話題の現役世代向けの増強サプリメントである「テストコアNO3」。
実は最近SNS等でもテストコアNO3ってどんな効果があるのか?を気にする人が非常に増えているようなんです。
え・・・テストコアNO3って男性向けの下半身のパフォーマンス向上サプリメントでは?って思う方も多いでしょう。
ただ、少しネットに目を向けると下半身はもちろんのこと、それ以外での変化を感じている人もかなりの数存在するようなんです。
ですので今回はテストコアNO3に期待出来るである効果を口コミや科学的な側面から調査していきたいと思います。
テストコアNO3利用者が感じている事
テストコアNO3ってそもそも他の下半身増大/増強系サプリと比べると何が違うのか?
一言でいうとやはり利用者の効果体感の強さ。
SNS等に少し目を向けるだけでもかなりの数の満足の声が散見されます。
この方のように性欲が強くなってしまったという口コミや
立ち方まで変わったという謎?の声・・・・(どんな勃ちになったのか気になるのは私だけでしょうか?)
太さに変化を感じ始めた青年
筋肉が落ちにくいという下半身以外の感想まで。
8か月間継続した結果、飲まなくなったらどうなるのか不安になってあえてテストコア抜き期間を設けている男性まで。
とにかくテストコアNO3は効果の強さやその強さの理由を知るために独自で研究を重ねる有志の研究員たちが非常に多いんです笑。
え?それって企業のステマじゃないの?お金をもらって紹介しているだけじゃないの?って思う方も多いでしょう。
実際、最近はWEB上での商品の広告表示に関して消費者庁が注意喚起をしているのも事実・・・
そんな事もあり、Twitterのアカウントの情報(アカウント年齢やその他の投稿)等も調べましたが、一般的な捨てアカによくある共通点は見受けられませんでした。
つまり実際の利用者の反応がサプリ業界でもトップレベルに多い商品なんです。
男であれば誰でも気になってしまいますよね・・・
今回は科学の自称プロ(一応栄養学に精通しているはず)である私が科学的な根拠に基づき、一体テストコアNO3にはどんな効果があるのか?を解説していこうと思います。
科学に基づくテストコアNO3が持つ11の効果
さてテストコアNO3の効果を紹介する前に、少し配合されている成分について調査をしてみました。
だって口コミだけだとプラシーボ効果(思い込みによる体感)の可能性もありますからね。商品レベルだと数は限られてきますが、成分単体レベルではかなりの量の臨床試験が行われているので、その結果等を説明できますしね。
まずテストコアNO3に配合されている成分は以下の8つ
- テストフェン:フェヌサイド濃度50%以上で規格化したフェヌグリーク種子の抽出物
- サビート:NO3を2%以上の濃度で規格化したビーツの根の抽出物
- S7:7種類の植物を独自比率で配合した一酸化窒素ブースター
- シトルリン:一酸化窒素分泌を促すアミノ酸
- アルギニン:一酸化窒素分泌を促すアミノ酸
- 亜鉛酵母:セックスミネラルとも呼ばれる
- アストラジン:成分吸収を促進する特許取得の植物エキス
- バイオペリン:成分吸収を促進する特許取得の黒胡椒抽出物
今回は上記8つの成分の臨床試験結果と実際にテストコアNO3を利用している人の口コミなどから期待出来る効果を11個紹介しようともいます。下半身だけでなく、筋トレやダイエットにも効くのか?
皆さんがネットで騒いでいる件についてがっつり科学的に解説をしていこうとも思います。
効果1.遊離テストステロン量の上昇
さて、まず最初は最近の健康ブームもあり、雑誌やTV番組などのメディアで高頻度で目にするようになったテストステロンについて。
そもそも皆様はテストステロンと呼ばれる物質をご存じでしょうか?
テストステロンとは男性ホルモンの一種で、男性としての特長(骨格や筋肉、性機能やメンタル面)をより色濃くするモテホルモン。
ちなみにですが、細かい話をするとテストステロンにも以下3つの種類が存在します。
- フリー(遊離)テストステロン
- アルブミン結合テストステロン
- SHBG結合テストステロン
上記の中で男性ホルモンとしての働きを持つ生物学的活性テストステロンは「フリー(遊離)テストステロン」と「アルブミン結合テストステロン」の2つ。
一般的にテストステロンが高い方がモテる等と言われるときに使われているのは「フリー(遊離)テストステロン」の事です。
ちなみにテストコアNO3にもこの遊離テストステロン量を増やす素材が配合されているんです。
テストコアNO3配合成分の中ではテストフェン(TESTOFEN)と呼ばれる素材が特に遊離テストステロン量へ大きく影響します。
例えばインドの大学(Kashibai Navale Medical College)が2016年に行った実験では、18歳~35歳の60人の若く健康的な男性に1日300mgのテストフェンを計2回、8週間摂取させた結果、遊離テストステロンの値が2倍になった事が確認されています[1]。
その他にも43歳~70歳の120名の健康な男性を対象にテストフェンを12週間(約3か月間)継続させた結果、遊離テストステロン量が上昇した結果となっています。
テストコアNO3が若い世代~現役世代に人気の理由の一つはこのテストフェンの可能性が非常に高いです。
テストフェンの特長は他のメンズサプリの成分と比べ、若く健康な男性でテストステロン量も衰えていないにも関わらず、しっかりと変化を与えるといったデータがあるんです。テストコアNO3は「回復ではなく強化」をコンセプトとして設定していますが、外面だけではなくしっかりと中身の配合成分にも強化要素が詰め込まれているんですね。
効果2.勃起機能の改善サポート
続いてはやはり男としての永遠のテーマである立ち。
力強く、硬く、長く・・・女性と対峙する時は出来る限りベストなコンディションでいたいものですよね。
実はテストコアNO3の利用者の多くが下半身の立ちの強さに関する効果を実感しているようです。少し実際の声に目を向けてみましょうか。
結構多いのが、朝立ち。特に中年男性などは加齢による衰えで朝立ちを実感しにくくなる事もあります。テストコアNO3の利用で朝立ちをするだけでもかなり嬉しいようです笑。
中には痛い程に朝立ちしてしまうという男性も存在するようです。さらに連続プレイまで出来るほどに下半身の体力が強化される・・・恐ろしい程の勃〇力・・・
立ちはもちろん先ほど紹介したテストステロンの影響もありますが、実はもう一つメカニズムが存在するんですね。
それが下半身の血流。
そもそも勃起とは心臓から送り出された血液を竿に送り込み、維持する事で発生する現象です。
テストコアNO3に配合されているアルギニンやシトルリン、S7やサビート等には一酸化窒素と呼ばれる動脈の伸縮性を高め、血管の拡張を促す物質の分泌を促進する効果があるんです。
実際にイタリアの大学(University of Foggia)の調査では、毎日1,500mgのシトルリンを1ヶ月間摂取し続けた被験者の50%が中程度のEDから改善した事を確認しています[2]。
また、シトルリンとアルギニンは非常に相性が良く、同時に摂取する事でより効率的に一酸化窒素分泌が可能になるとされています。
テストコアNO3にもアルギニンとシトルリンが1:1の比率で配合されており、さらにアルギニンやシトルリンではアプローチ出来ない一酸化窒素分泌回路に作用するNO3も配合されているため、一般的なメンズサプリよりも効率が良いと言えますね。
効果3.除脂肪体重(筋肉量)の増加
続いてはテストコアNO3の除脂肪体重について。
あまり聞きなれない言葉ですよね。
除脂肪体重とは脂肪を除いた体重の事。つまり骨と筋肉の重さという意味です。
骨が頑丈で筋肉量が豊富だと除脂肪体重は重くなります。男としての頑丈さ、逞しさとも言えるでしょう。
SNS等でも除脂肪体重という言葉は当然出てきませんが、筋肉量が増えた、体重(脂肪を含む)が減った等の声は多数存在します。
筋トレもしているのでしょうか?太ももや肩周辺の筋肉が大きくなったという効果。
海外の専門機関の調査でも筋肉が8週間で4キロも増えたという実験結果も存在します。
2010年にアメリカの複数の大学が合同で行った実験では、49名の被験者を二つのグループに分けて、片方は8週間テストフェンを摂取させ、定期的に筋力トレーニングを実施、もう片方は筋力トレーニングのみを実施させました。8週間後にはテストフェンを摂取してトレーニングを実施したグループの体脂肪率が2.3%減少、除脂肪体重(脂肪を除いた筋肉や骨の重さ)は4kg以上増加する結果となりました。(引用:CAMPFIRE)
筋トレをしている人でプロテインやHMB等では実感がないと感じているのであれば、テストコアNO3を筋肉増強効果を目的に利用してみるのもアリですね。
効果4.体脂肪の低下
実はテストコアNO3にはダイエット効果を実感している人もいるんです。
体重がなんと8kgも低下・・・
そう聞くと怖い気がするのですが、実はテストコアNO3に含まれているテストフェンによる作用が考えられます。
インドの研究機関(Kashibai Navale Medical College)が行った調査によれば、一日600mgのテストフェン(300mg×2回)を8週間継続させ、週に4回の決められた運動を行わせた結果、テストフェンの飲んでいない被験者と比較し、筋肉量の低下無しで体脂肪が著しく減少した結果が確認されています[3]。
そもそも中年太りの一番の原因は加齢によってテストステロン量が低下するため、筋肉が付きづらく脂肪が付きやすい体質になるため。
テストコアNO3によってテストステロンが増え、若い頃のようなリーンな体質を取り戻した事で健康的に脂肪が減った可能性が高いのです。
ちなみにこの実験でも一切の副作用は確認されませんでした。
効果5.運動パフォーマンスの向上
またテストコアNO3には運動パフォーマンスを向上させる効果も期待できます。
テストコアNO3配合の成分はスポーツに関する試験データも非常に豊富なのですが、特にS7は少ない量(推奨量50mg/日)で高い効果を発揮する事で一躍海外で有名になった素材。
実際にS7を摂取する事で血流を促進する一酸化窒素が230%まで上昇したデータも確認されています。
2018年に2018年にFutureCeuticals社が開発した最先端の特殊素材であり、日本国内ではS7はテストコアNO3にしか配合されていません。新しい物好きであれば、試してみたくなるはず。
ちなみに運動パフォーマンスに関する効果は既に多数研究がおこなわれており、活動中の息切れや呼吸が荒くなるような症状の緩和にも効果的。
実際にS7を使用した臨床試験では、被験者の酸素消費量が約60%も軽減した事が確認済。
夜の行為中の体力強化はもちろん、日中の激しい運動時等にも今後使われそうな素材と言えるでしょう。
効果6.メンタルサポート
実はテストコアNO3には強くたくましいメンタルを手に入れられる・・・・可能性があるかも笑。
まあこの方はそもそも根っからのポジティブ思考のような気もしますが・・
実はあながち嘘ではないかもしれないんです。
テストコアNO3にはテストステロン値に関する臨床データが豊富なテストフェンが配合されています。
ではテストステロンが増える事で、一体メンタル面にはどのようなメリットがあるのでしょうか?
実はストレス耐性が強くなる可能性が非常に高いとされています。
ストレスを作り出す代表的物質がコルチゾールと呼ばれるホルモン。ストレスを抱えている時にこのコルチゾールの値は非常に高くなる傾向があります。
そんなコルチゾールの増加を抑止する性質を持っているのがテストステロンなんです。
実際にアメリカの大学( University of North Carolina)が45名の健康的な男性の体内テストステロン量を調査した結果、テストステロンとコルチゾールは逆相関関係にある事が判明しています[4]。
確かに筋骨隆々で健康的な男性のほうが、ガリガリの虚弱そうな男性よりも明るくモテそうな印象がありますが、これはもしかするとテストステロンによる効果なのかもしれませんね。
効果7.性欲/活力の上昇
テストコアNO3は下半身のスペックアップ効果だけではなく、体の芯から漲る欲求をも刺激するといった効果が非常に高いようです。
実際に飲み始めてからド変態になってしまう程の性欲に悩まされる男性も多いとの事・・・・
利用者の声に少し耳を傾けてみましょう。
またこの紳士・・・注入したい欲という表現がもうやられていますね・・・
ありえん程の性欲がどの程度の物から非常に気になるのは私だけでしょうか?
テストコアNO3を少し多めに飲んだせいなのか、3回連続発射がスタンダードになってしまうケースもあるようですね。
ちなみに性欲が強くなるのは体内の遊離テストステロン量が増えた時に起きる代表的な変化の一つ。
実際にテストコアNO3配合成分の一つであるテストフェンですが、25歳~52歳の健康な60名の男性に6週間毎日テストフェンを継続摂取させた結果、性欲やDISF-SR(性機能の質を数値化した物)が著しく改善される結果が確認されています[5]。
最近妻にムラムラしないんだが・・・という妊活で悩んでいる方にはピッタリかも!!
効果8.サイズの変化
下半身がより太く、デカくなるといった増大に関する効果を体感している人も非常に多い模様。
基本的に下半身のサイズとは大きく2種類の仕組みよって影響を受けます。
一つ目が血管の伸縮性。
これは血管が柔らかく伸縮性が高いと、興奮時により多くの血液を竿に送り込む事が出来るため、より硬く大きく勃起するといったメカニズム。テストコアNO3の配合成分でいうと一酸化窒素の分泌をサポートするサビートやアルギニン、シトルリン、S7等が該当します。
もう一つは遊離テストステロン量の増加。
そもそも男性器が大きく成長するのは思春期。これは思春期に男性ホルモンの一種である遊離テストステロン量が劇的に増加するためです。テストステロンを増やすテストフェンが配合されているテストコアNO3を利用する事で通常時のサイズに変化が発生するのは何ら不自然な事ではないのです。
実際にサイズに関する体験談に目を向けてみましょうか。
下半身のレストアではなくカスタム・・・面白い表現ですね。
3か月程度継続したことで太さに変化があるとの声。
こちらの体験談も同じ方ですが、これは4か月利用した経験が月別で記載されており非常に分かり易い。やはり最初はムラムラがスタートのようですね。
こちらの方は3袋テストコアを利用しているようです。サイズに関してはただ伸びるというよりは全体的に体積が増すといった表現を使っています。
サプリの特性上継続マストですが、やはり3~5か月程度利用すると少しづつ増大効果を実感する人は増えてくるようです。
効果9.疲労回復の加速
テストコアNO3は下半身や活力など男性的な能力に注目されがちですが、実は疲労回復の効果を感じている人も多いようです。
彼女と2回戦プレイして疲れるはずなのに、まだまだ体力が有り余っている男性や。
夜とは関係なく多忙な日々をテストコアNO3のおかげで何とか乗り切れた!と語る男性。
実際にテストコアNO3の配合成分に疲労回復効果はあるのでしょうか?科学的な側面から考えてみましょう。
まず一酸化窒素の分泌を促すテストコア配合成分の一つであるサビート。
海外の医療誌「International Journal of Innovative Research in Medical Science」に掲載されたサビートの臨床試験では、運動前にサビートを摂取した被験者の血中の乳酸脱水素酵素量の減少が確認されています。これは持久系のトレーニングを行った際に発生する筋肉のダメージが軽減されている事を意味します。
また、アルギニンには疲労物質であるアンモニアの濃度を低下させる効果もある事が確認されています。
そのためテストコアNO3を摂取する事でいつもより疲れにくくなった、朝起きた時の爽快感が違うと感じる人がいるのは自然な事と言えるでしょう。
効果10.サプリの成分の吸収率向上
テストコアNO3には様々な男性向けの先端素材が配合されています。
その中にはサポート効果を目的とした素材も配合されているんです。
具体的にはバイオアベイラビリティ(摂取した成分の吸収効率)を高める事で、同時に摂取する成分を単体で摂取するときよりも効率的に吸収できる仕組み。
それがアストラジンとバイオペリンの2種類の素材。
テストコアNO3に各成分の推奨量に準拠し、アストラジン50mg/日、バイオペリン5mg/日が配合されています。
具体的にこれらの素材をサプリと同時に摂取する事でどの程度吸収効率が高まるのでしょうか?気になりますよね。
まずアストラジンですが、栄養素の吸収に関わるmRNAやトランスポーターの働きを高めて小腸での栄養の吸収率を向上させる仕組みがあります。
ちなみにアルギニンは67%上昇、シトルリンの場合は45%の吸収率上昇、クレアチンは33%、ロイシンは58%も通常よりも効率的な吸収が可能となる事が示されています[6]。
2つ目の素材であるバイオペリンは黒胡椒に僅かに含まれる有用成分ピペリンを95%濃度まで濃縮した素材。
アストラジンと同様にバイオペリンにもミネラルや植物由来エキス、アミノ酸、ビタミン等様々な栄養の吸収を促進する効果が確認されています。
これら2種類のサポート成分とテストフェンやサビート、S7等を同時に摂取しているからこそ、SNSでここまで効果に関する高い評価の声が存在するのかもしれませんね。
効果11.睡眠の質の改善
実はテストコア利用者の中には、寝起きの爽快感など睡眠に関する感想を投稿している人も複数存在するんです。
少し夜更かししても寝起きが良いと感じる人や
睡眠の質が上がった、寝起きが良いという方も。
なぜ彼らがテストコアNO3を利用したことで睡眠の質改善効果を感じているのかは謎ですが、一つ考えられる要因としてサビートが挙げられます。
ある調査では、サビート(ビートルート抽出物)を摂取した被験者は摂取していない被験者よりも、睡眠障害が少ない事が確認されています。その研究によると、睡眠中の体内の酸素供給が改善されている事が原因であると結論付けられています。
男性向けサプリと聞くとギンギンになって眠れなくなりそうですが、テストコアNO3にはもちろんカフェイン等覚醒作用のある原料は配合されていません。
ホルモンや血流を健康な状態に持っていくことで男性としてのパフォーマンスを最大化するという意味で健康のためにも継続する価値のあるサプリメントと言えるでしょう。
テストコアNO3はすぐに効果を発揮する?
今回はテストコアNO3の効果や効能を利用者の口コミと科学的側面の2点から11個紹介をしました。
もちろん今回紹介した物以外でも体感できる効果はたくさんあると思います。
特に男性のスペックの源である遊離テストステロン量のサポート、下半身の血流促進などにおいては業界でもトップレベルの信頼性を誇るプロダクトと言えるでしょう。
とはいえ、飲んですぐ効果を発揮する物ではありません。
これはテストコアNO3に限らず全てのサプリメントに言える事。
サプリとは手術ではなく、ホルモンや血管の状態という体質レベルで変化を与えていくもの。
しっかりと毎日継続する事で少しづつじわじわと変化を得られるでしょう。
まずは体感という意味で最低3か月、しっかりと変化を実感したいのであれば半年程度を目安に継続する事をおすすめします。
※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
記者 WRITERHIROSHI
STERON編集部
健康食品のOEMメーカーにて10年間勤務。その後性に関する某ベンチャー企業にて商品の企画開発に従事。
仕事でもプライベートでも性を医療的側面から見ているので、常に冷静な顔でとんでもないページを見ています。
過去の経験を生かし、科学的な根拠にもとづいた記事の執筆を心がけています。
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