噂のペニス増大の方法6つを徹底解説

公開日:2018/12/28
更新日:2019/09/27

ペニスのサイズ

男性であれば誰でも気になる自分のペニスのサイズ。もっと大きくしたいと思うのでは?
巷にはたくさんのペニス増大方法が紹介されていますが、信頼できるものなのでしょうか。
そこでSTERONはこれらのペニス増大に関する噂を徹底調査しました!

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    HIROKI

はじめに:ペニス増大とは

男性であれば誰でもペニスを大きくさせたいと考えた経験が一度はあるのではないでしょうか。特に中高年になると若いころと比べてサイズが小さくなった、硬さが低下した等ペニスに関する悩みは増えるばかりです。

そんなサイズを気にする男性に向けたサプリや器具などの商品が世の中にはたくさん存在します。

まず最初にSTERONとしてお伝えをしておきたいのがネットで噂されているペニス増大の方法や商品の多くは信憑性がないという事です。塗るだけで大きくなる、装着しただけで長くなる等の都合の良い商品はありません。

今回はサイズを気にする男性であれば誰でも一度は耳にしたことのあるペニス増大効果のあると噂されている方法を解説致します。

ペニス増大効果があると噂の方法4つ

噂

今回はネットでよく噂されている次の4種類の方法について解説を致します。

<増大効果があると噂される方法>

  • ジェルキング(チントレ)
  • 増大器具
  • 手術
  • サプリメント、精力剤

 

ジェルキング(チントレ)によるペニス増大

ジェルキング

ジェルキングとは器具や精力サプリメント等に頼らずペニスのサイズや硬さを高める事を目的としたトレーニングです。日本ではチントレと呼ばれる事が多いです。

勃起状態とは脳が指令して陰茎に血液を送り込む事により発生するため、ジェルキング(チントレ)より血流を良くする目的で行う男性が多いようです。

<ジェルキングの方法>

  1. 指で輪っかを作り、ペニスの根本を握る
  2. 指で作った輪っかを固定したまま、機能に向けてスライドさせる
  3. ゆっくりと数分程度繰り返す

さてこのジェルキングと呼ばれるチントレですが、ペニス増大効果に関する医学的な根拠を見つけることはできませんでした。

薬や手術の必要がなく、最も簡単に出来るトレーニングなので、認知度は高いのですが、リスクがあるので注意は必要です。ジェルキングを強く行いすぎるとペニス周辺の細胞にダメージを与え、痛みの原因となります。

またチントレを行う際に睾丸に強い刺激を与えてしまったりすると精子の質や量を低下させる原因になってしまうため、やりすぎには注意が必要です。

 

器具によるペニス増大

ペニス増大は素手によるチントレ以外に、専用の器具も販売されています。ペニス増大を目的とした器具についてもメジャーな商品とその効果について解説します。

 

吸引ポンプ

ペニス増大ポンプ

チントレ用の器具でおそらく一番有名なのが吸引ポンプでしょう。仕組みとしては専用の器具の中にペニスを挿入して、吸引することによりペニスを伸ばすまるで掃除機のようなかなり原始的な器具です。

ポンプによる吸引は一時的にサイズを大きく見せる効果はあるとされていますが、やりすぎはペニス周辺の組織や海綿体にダメージを与えるリスクがあり、勃起障害(ED)の原因にもなってしまうので注意が必要です。またこちらも医学的な根拠は少ないとされています。

▼ペニス増大ポンプの効果の詳細はこちら!

ペニス増大ポンプに効果はあるのか?専門家が語つの事実

 

グランピング(専用リング)

ペニス増大リング

クランピングとは海外で行う人が多い器具を使ったチントレの一種です。主に勃起をした状態のペニスにラバー製の専用のリングを装着し、ペニスに溜まった血液が抜け出すのを防止する器具です。

日本でもAmazon等のECサイトで販売されています。もちろん勃起状態のペニスの根本を締め付けるので、一時的に勃起状態を維持する効果はありますが、長時間の装着はペニス周辺の細胞組織にダメージを与える危険性が有ります。根本的な改善策とは言えませんね。

 

エクステンダー

ペニスエクステンダー

こちらもあまり日本では認知度がない商品です。写真のように勃起時のペニスをエクステンダーに固定し、長さを調節することにより原始的にペニスを長くする事を目的とした器具です。

かなり力技の器具ですが、専門機関(Tehran University of Medical Sciences)による調査ではエクステンダーを3カ月間継続して使用した男性(実験参加者)のペニス平均サイズが1.5cm増大したという結果が出ました[1]

とはいえまだまだエクステンダーの使用の有効性や安全性については調査が必要とされています。物理的にペニスを引っ張って伸ばしているのでペニス周辺の細胞組織へのダメージ等も想定されます。現段階ではあまりおすすめは出来ない方法です。

またエクステンダーは大がかりな装置なので、個人的には使用時のわずらわしさを加味すると定期的な利用は難しいのではと思います。

 

手術によるペニス増大

手術

手術はまさに最終手段なのでかなりハードルが高く、危険性も高いと言われている方法ですが、念のため紹介を致します。ペニスのサイズアップは実は病院での手術でも難易度が高いと言われています。主に3つの増大手術の方法がありますがいずれも劇的な効果は期待出来ないとされています[2]

<ペニスの手術の種類>

  • 脂肪吸引:ペニスの根本の脂肪を吸引して、長く見せる手術
  • じん帯切断:ペニスと恥骨の間にあるじん帯を切断して長く見せる手術
  • 脂肪の移植:ペニスに体の他の場所の脂肪を移植する手術。(自然に体に吸収されていしまうので持続的な効果はない)

いずれの手術もペニス本体を長くする効果はありません。基本的には本来の長さを取り戻すための手術と理解したほうが良いです。

またペニスのサイズ増大の手術は海外でもかなりレアなケースで、常に物議を醸しだすテーマの一つです。

基本的に医師が陰茎周辺の手術を推奨する場合はペニスのサイズが小さすぎる事により生殖機能に悪影響を及ぼす場合のみとされています。またこのような手術には失敗例もあり、実際に患部が壊死してしまい性機能を失ってしまったケースもあるので、本当に必要なのかをしっかりと検討する必要があります[3]

よほどの必要性がない限り手術はおすすめいたしません!

▼各ペニス増大手術の詳細と失敗事例はこちら

ペニス増大手術の主な5種類全てを解説!費用と注意点も

 

サプリメントによるペニス増大

サプリメント

ネットで一番よく目にするのが増大サプリや増大クリームではないでしょうか。

飲めばペニスが大きくなる、塗るだけでペニスが太くなるといった広告をよく目にしますね。実際に性機能の改善を目的とした男性向けサプリに含まれる成分とその仕組みについて解説を致します。

 

血流改善による勃起力、サイズの改善

サイズアップ

サプリや精力剤に含まれている事の多いアルギニンやシトルリン等の成分には血中の一酸化窒素(NO)の分泌を促進し、血管を拡張させる効果があります。

血管が拡張され、血液の循環が促進される事により、勃起力の改善が期待出来ます。アルギニンやシトルリンはペニスを伸ばすのではなく、勃起力を高める意味で、若いころのようなサイズを取り戻すの有効とされています。

実際に精力サプリを利用した人の中にはサイズが大きくなったと実感する人も多いようです。

 

性欲の促進

性欲

ペニスのサイズを気にする以前に年齢と共に性欲の減退を感じる男性も多いのではないでしょうか。

性欲減退の主な原因としては男性ホルモンの一種であるテストステロンという成分の低下が挙げられます。テストステロンは男性が最初に異性に興味を持つ思春期を引き起こす原因ともいわれています。年齢と共にこのテストステロンの量が低下する事が性欲減退の主な原因と言われれています。

精力サプリメントに含まれる亜鉛などのミネラル分にはテストステロンの生成を促進する効果があります。日頃の食事で亜鉛の推奨摂取量である約11mgを取るのはかなり困難なため、サプリメントによる補給はおすすめが出来ます。

 

精子の質や量を増やす

精子濃度

ペニスのサイズアップとは少し異なりますが、日ごろの生活習慣が良くないと、精子の質や濃度、精液の量が低下するといわれています。精力剤に含まれている亜鉛や葉酸などの成分には質の良い精子を増やす効果があります[参照]

 

ペニス増大に変わるおすすめの改善策

健康的なセックス

さてペニスのサイズ増大に関する様々な方法や商品を紹介致しましたが、その多くは信憑性が低い、もしくは効果が誇張されていることは伝わりましたでしょうか。ペニス増大の代わりに、夜の性活を充実させるためにSTERONがおすすめしていることをいくつかご紹介します。

<紹介する改善策の前提>

  • 医学的な根拠や有効性がある
  • 副作用等のリスクが少ない
  • コストパフォーマンスの高さ

血液循環の改善効果のあるサプリを選ぶ

血流改善

ペニスのサイズを大きくするのに一番効果的な方法は血液の循環機能を促進するために必要なアミノ酸群(アルギニンやシトルリン)を摂取する事です。サプリを選ぶ際には、血液の循環機能を改善する一酸化窒素(NO)の分泌を効果的に促進するための、有効成分の最適な組み合わせと、必要量がしっかりと配合されているのかをしっかり調べる必要があります。

ネット上には様々なサプリや精力剤が存在します。中には1箱数万もする効果なサプリメントも販売されています。飲むだけ、塗るだけでペニスが伸びる、太くなるといった口コミや売り文句には騙されていはいけません。

 

定期的に運動する

健康的な生活習慣

定期的なエクササイズや筋トレはペニスを小さく見せる肥満や、勃起力を低下させる動脈硬化の予防効果があります。また筋肉量を増やすと分泌されるテストステロン(男性ホルモン)が増加するため、精力全体の向上にも有効です。

 

タバコやお酒を控える

禁煙

タバコやお酒は百害あって一利なしです。特にタバコは血液の流れを妨げる成分が含んでいるため、勃起力が低下し、昔のように硬くならない原因になります[参照]

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ペニスの増大効果があるとされている方法の調査とおすすめの改善方法について紹介をさせて頂きました。性の悩みに関する口コミや情報はまだまだ信憑性の低いものが多く流通しています。

STERONは皆様の性の悩み解決のサポートが出来るよう、これからも信頼性の高いコンテンツを発信していきます。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERHIROKI

    STERON編集部
    メディカルハーブコーディネーター資格保有者
    漢方や天然の食材の効果、効能に関する専門家として天然由来成分の男性機能への影響を日々調査、研究している。STERON記者として自然療法の知識を活用したメンズヘルスケア関連の記事を執筆、監修している。アメリカに留学した経験があり、海外のヘルスケアにも精通。

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