ペプチアには副作用がある?主成分6種のリスクを徹底調査

2019.05.05

現役医師が開発監修した精力サプリのペプチア。
安全性が高い事でも有名ですが副作用のリスクはないのでしょうか?
配合成分成分を徹底調査しました。

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    HIROKI

ペプチアとは

ペプチアのパッケージ

精力剤の中には昔ながらの漢方食材を使用しているものや、胡散臭いものまで様々な商品があります。

一時的な勃起を目的として利用されるバイアグラは医師に処方をしてもらう事がほとんどですが、精力剤は病院で処方される事はありません。そのためどんな商品が信用できるのかいまいちよく分かりませんね。

そんな中で、ペプチアは現役の男性医療の専門医が本気で開発監修した事で話題になっている精力サプリです[1]。配合成分も専門医だからこそ分かる有効成分をふんだんに使用しており、とにかく効果効能にこだわり開発されたのがペプチアです。

しかしそんな効果にこだわったペプチアだからこそ気になってしまうのが副作用の危険性です。確かに医師が携わっただけあり、配合成分は効いた事のないものばかりです。

今回はそんなペプチアに含まれる成分の副作用を徹底的に調査のうえ、安心して利用できる精力剤なのかどうかを調査します。そのため専門用語が飛び交うかもしれませんが、出来る限り分かりやすく説明するのでお付き合いください。

 

メーカーによる安全性の説明

ペプチアのメーカーの説明

まずはペプチアを開発販売している株式会社ゼンケアは商品の副作用の危険性についてどのように考えているのかを調査しました。ゼンケア社はペプチアの副作用に関して次のように説明しています。

食品ですので、基本的には健康被害はございませんが、お客様の体質によっては合わないということがある場合もございますので、体調に変化や異変が感じられましたら直ちに引用を中止し、お医者様にご相談ください。(出典:ゼンケア)

つまり医薬品ではないので副作用の危険性は低いという事ですね。確かに医薬品ではないので健康食品に分類はされますが、原料は男性の性機能改善効果の高い天然成分です。普段の食事から摂取できる食材ではないのです。

体に異変が起きてからでは手遅れです。何よりお医者さんに「ペプチアを飲んでるんですけど」と言ってもお医者さんは非医薬品のペプチアの事など知らない事がほとんどでしょう。

 

配合成分と可能性のある副作用

ペプチアの公式サイトに配合成分の効果効能や副作用の危険性に関する記載がいまいちないのはなぜでしょうか?

実はペプチアを販売するゼンケアが商品の副作用を隠しているわけではありません。そもそも日本の薬事法では明確な効果効能を記載する事は出来ないのです。

いわゆる健康食品には、医薬品と誤認されるような効能効果を表示・広告することはできません。(出典:東京都福祉保健局

ペプチアを開発販売するゼンケア社に代わって、配合されている成分の副作用や危険性を徹底調査してみました。ペプチアの主成分であるランペップ、グルコン酸亜鉛、MACAXS、バイオペリン、レスベラトロール、フランス海岸松抽出物の計6種類の効果と副作用を解説していきます。

 

1:ランペップ(500mg/1日)

卵

ランペップとは体内の一酸化窒素の生成を促進する事で勃起力改善に効果がある成分です。男性機能改善効果において特許を取得している卵白由来の成分です[2]

ランペップで特許を取得したファーリサーチ社はランペップについて次のように説明しています。

「ランペップ」は、天然素材で食経験が豊富にあり副作用の心配がない事、実験結果によ
り、NO産生において確かな効果が検証されている点が大きな特徴であり、今回の発明の成果へと至っております。 (出典:株式会社ファーマーフーズ

卵の卵白が原料な事もあり、副作用の危険性はかなり低いでしょう。

ちなみにランペップを開発したファーマーフーズ社によると1日の摂取目安量は500mgです[3]。ペプチア1日分(6錠)のランペップ保有量は500mgなので、目安量ピッタリです。過剰摂取の危険性もないでしょう。

 

2:グルコン酸亜鉛(9mg/1日)

亜鉛

亜鉛はテストステロンの分泌を促進する事で性欲や精子の量と質を向上させる効果のあるミネラル分の一種です。ペプチアに含まれている亜鉛はより吸収率が高い事で知られるグルコン酸亜鉛です。

精力以外でも健康の維持促進に必須な亜鉛ですが、厚生労働省の発表によると過剰に摂取してしまうと吐き気や嘔吐、免疫機能の低下の危険性があるとされています[4]

食品安全委員会によるとグルコン酸亜鉛の上限摂取量は一日30mgだそうです。ちなみに厚生労働省は成人男性の一日の亜鉛の推奨摂取量は11mgと発表しています[5]

ペプチア一日分に含まれるグルコン酸亜鉛量は9mgです。ペプチア以外(食事など)で亜鉛を摂取する事を考えても、上限量を超える事はまずないでしょう。ペプチア以外で亜鉛を含むサプリを飲んでいない限り、まず過剰摂取になる事はありません。

 

3:MACAXS(250mg/1日)

マカ

医師が開発監修しているだけあり、配合成分へのこだわりが凄いのがペプチアです。MACAXSという成分名など聞いた事がありませんね。

MACAXSとは通常のマカ粉末よりも水に溶けやすく、吸収性の高い高性能マカパウダーです。マカはペルー原産の多年生植物です。男性の生殖機能改善や性欲を強くする効果があります。

海外の医療メディア「WebMD」によると、マカは非常に安全性が高く副作用発生のケースがほとんど確認されていない成分だそうです[6]。基本的には妊婦さんや授乳の必要がある女性以外はそこまで注意すべき食材ではありません。

ちなみにペプチア1日分に配合されるMACAXS配合量は250mgです。これは一般的に販売されているマカサプリの標準量程度です。

 

4:バイオペリン(5mg/1日)

黒コショウの抽出物

バイオペリンは黒コショウから抽出される成分。同時に摂取する成分の吸収や効果を高める効果があるため、別の有効成分と組み合わせて使用される事の多い成分です。1996年にSabinsa Corporationが特許を取得しています[7]

黒コショウから抽出された天然成分なので危険性は極めて低いとされています。バイオペリン自体に対した効果はありませんが、注意すべきは一緒に摂取する成分の効果を高める作用がある事です。ペプチア以外で医師から処方された薬を常用している場合は、事前にかかりつけの医師に相談しましょう。

医療サイト「Nootropics Expert」によるとバイオペリンの一日の推奨摂取量は5mgから最大20mgまでです[8]。ペプチア1日分のバイオペリン配合量は5mgと推奨摂取量ぴったりです。

 

5:レスベラトロール

赤ワインを飲む男性

レスベラトロールは赤ワインに豊富に含まれるポリフェノールです。レスベラトロールには血流を促進する効果があり、順天堂大学浦安病院が発表した論文では20名のED患者に1カ月摂取させたところ、ED症状の改善が確認されています[6]

血流を促進する事で勃起力を向上させる成分なので、他に血流を促進させる医薬品(高血圧や動脈硬化などの薬)を使用している場合は、医師に相談のうえペプチアを利用しましょう[7]。相乗効果で血圧が低下しすぎてしまう場合可能性があります。

 

6:フランス海岸松抽出物

ピクノジェノール

フランス海岸松抽出は名前の通りフランスの海岸沿い原産の松の木の樹皮エキスで、ピクノジェノールという商品名としても有名です。天然由来の成分なので副作用は基本的に心配する必要はありません。ベルギーの大学(University of Antwerp)の調査では摂取する期間に関わらず副作用のリスクは低いことが判明しました[8]

一部利用を控えた方が良いとされているケースが難病の一つでもある自己免疫疾患(Auto-immune diseases)の患者です。海外の医療サイトの「RxList」によると、ピクノジェノールは免疫システムの働きを促進するため、免疫機能の異常と関連のある慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症などの症状がある場合は利用を控えた方が良い場合があります[9]

 

副作用に関する口コミや経験

ペプチアを体験

今までペプチアに配合されている主な6つの成分の副作用のリスクについて説明をしてきました。配合成分や保有量を調査した結果、副作用の危険性は極めて低い事がわかりますね。

とはいえ副作用を感じる人はゼロではないかもしれません。そう思い実際に利用している男性の口コミや感想を徹底調査してみました。結果、副作用や体調悪化などの声を見つける事は出来ませんでした。逆に医師が開発している信頼性の高い精力剤という理由でペプチアを選んでいる人はたくさんいるようです。

ちなみに私(筆者)ももちろんペプチアを60日間継続しましたが、勃起力向上や性欲アップはしたものの、副作用を感じる事はありませんでした。

▼ペプチアの口コミと体験レポはこちら

【レビュー】医師開発ペプチアの口コミ&60日後の変化4つ

 

安全性が高い2つの理由

ペプチアはモンドセレクション受賞

継続するうえでも安全性が高そうなペプチアですが、実は他の精力剤や男性向けサプリと比べても、安心して利用出来るのには理由があるのです。

まず一つ目がモンドセレクションを受賞している事です。美味しさに関する評価基準の印象が強いモンドセレクションですが、実はサプリメント部門の商品を評価する際には配合成分や効果の有効性、に加えて安全面を非常に厳しくチェックしているのです。

またペプチアは厳しい品質管理基準をクリアしたGMP認定の工場で製造されています。もちろん国産のサプリメントです。合わせて第三者機関による農薬残留物検査や放射能検査も全てクリア済です。

医師が開発監修しているだけあり、信頼性においても業界トップレベルのようですね。

 

【まとめ】ペプチア利用時の注意点

ペプチア一日分

ペプチアは第三者機関による厳しい検査を全てパスしている安心して飲む事が出来るサプリです。何よりも現在公式サイトで割引キャンペーンを行っており、30日分が4800円で購入出来ます。

バイアグラやその他の精力剤よりももちろん副作用のリスクは低い商品ですが、利用するときは次の2点に注意してください。

一つ目は効果の強い医薬品を飲んでいる場合です。最も注意すべきが血圧を下げるための薬です。血流を促進するペプチア配合成分との相乗効果でより強い効果が発生してしまう危険性があります。

もう一つは流血の可能性があるタイミングでの利用を控える事です。例えば手術やケガなどで傷が開いている時に血流が促進される事で、流血に繋がる可能性があります。

ペプチアは男性の下半身の元気の強力な味方になります。継続する事で若いころのような強い勃起や性欲を取り戻す事が出来るサプリです。何よりもバイアグラ等よりも安全性が高く、体質改善には最適な商品と言えます。

【精力剤ランキング】選び方&おすすめサプリTOP10

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERHIROKI

    STERON編集部
    メディカルハーブコーディネーター資格保有者
    漢方や天然の食材の効果、効能に関する専門家として天然由来成分の男性機能への影響を日々調査、研究している。STERON記者として自然療法の知識を活用したメンズヘルスケア関連の記事を執筆、監修している。アメリカに留学した経験があり、海外のヘルスケアにも精通。

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