性欲を減らす4の方法!ムラムラを減らして爽やかな生活を送ろう

公開日:2019/02/25
更新日:2019/03/27

性欲を減らす4つの方法

性欲を減らしたい。思春期にそう思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
思春期以降、徐々に収まっていくことがほとんどですが、人によってはそれ以降も非常に強いままの人もいます。
性欲が強すぎるとパートナーとの不仲などのリスクが0ではありません。
そこで、今回は性欲を減らす可能性がある方法を4つ、ご紹介します。

  • 記者 WRITER
    Bella Vita

「性欲」は健康な人間であれば誰もが持っているごく自然な欲求です。

しかし、その性欲も一定レベルを超えると日常生活に影響が出るようになります。

この記事を読んでくださっている方の中には、オナ禁してもなかなか続かなかったり、自分の性欲を持て余し痴漢などの犯罪行為に走ってしまうのでは?という不安を抱えている方もいるかもしれません。

そこで今回は性欲を減らす具体的な方法を医学的根拠に基づきながらご紹介していきたいと思います。

 

性欲を減らすことはできる?

性欲を減らすことはできるのか

性欲が人間の持つ自然な欲求…だとしたら、性欲をコントロールすること、減らすことなんてできるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、性欲が起こる仕組みやメカニズムに目を向けるとそこに性欲を減らすヒントがあることがわかるでしょう。

性欲や性衝動には「テストステロン」が深く関係しています[1]

テストステロンとは、睾丸や副腎で作られる男性ホルモンの1つで、性欲・性衝動の他、筋肉増大、骨格発達など男性らしい体を作る働きがあります。

実際にテストステロンの値と性欲の強さに直接的な関係があることもわかっています。つまりテストステロンの分泌量を減らすことで、ムラムラも減らすことができる可能性があります。

性欲の波を把握することも性欲のコントロールに役立ちます。自分がどんな時にムラムラするかを理解すれば、そのシチュエーションを避けることで性欲が爆発する回数を減らすことができるでしょう。

これを踏まえたうえで、次の項では性欲を減らす具体的な方法を4つご紹介したいと思います。

 

性欲を減らす4つの方法

性欲を減らすには、先ほどもお話した通り、テストステロンの分泌量を減らすことが有効だと考えられます。

 

食事の内容を変える

食事の内容を変える

医食同源という言葉がありますが、私たちの体は食べ物の影響を強く受けます。

最も身近な食べ物はファストフード。冷凍食品やパンなどに含まれるトランス脂肪酸にはテストステロンを低下させる効果があることがわかっています[1]

他にはミントもテストステロン値を下げると言われています。42名の女性が30日間、スペアミントのハーブティーを飲用したところ、テストステロンが著しく低下しという報告があります[2]

また、大豆食品はテストステロンの分泌量を減らす働きがある可能性があります。

日本で行われた実験では、被験者に60mgの大豆イソフラボンを3ヶ月間摂取させたところ、遊離テストステロンの値が低下したと報告しています[3]

大豆イソフラボンは豆腐、納豆、味噌、豆乳などの大豆製品に多く含まれています。ぜひ毎日の食事に積極的に取り入れましょう。

ちなみに、60mgの大豆イソフラボンを摂取するためには、納豆1パックで十分です。

しかしながら、大豆イソフラボンの男性ホルモン減少効果は否定的な研究も多く存在します[4][5]

そのため、あまり期待せず、「もしかしたら効果があるかも」程度で摂取してくださいね。

 

くたくたになるまで運動する

くたくたになるまで運動する

適度な運動が健康に良い、ということは誰もが知っている事実ですよね。

しかし、過度の運動は男性の性欲を減らすことが最近の研究で明らかになっているのです。

ノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究チームが成人男性1100人を対象に調査したところ、適度(軽度~中程度)の運動をする男性に比べ、長時間の激しい運動をする人の性欲が低いという結果が得られました[2]

これには実は医学的な理由があります。長時間の運動は、テストステロン値を減らすため。これは、テストステロンが筋肉の再生に多く使われてしまうことが理由です。

例えば、ランニングの場合は、一か月の走行距離が130kmを超えると体内のテストステロン量が減少することがわかっています。つまり、1日あたり4km以上のランニングをすることで性欲を減らすことができるのです。

これだけの距離を走るには、ある程度時間も必要ですし、走っている最中は集中していて性的なことを考えることも少ないでしょうし、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

健康になりながら、ムラムラを減らす理想的な方法かもしれませんね!

 

性欲の波を把握する

性欲の波を理解する

性欲が強くて悩んでいるという方は、どんな時に特に性欲や性衝動を感じるのかを一度冷静に考えてみましょう。

お酒を飲んだ時、AVやグラビア写真などを見た時、お風呂に入っている時、友達と会った帰り…どんな時に特にムラムラが強くなると感じますか?

ある程度パターンが見えてきたという時は、そのシチュエーションを避け、ムラムラの要因を減らすことで性欲を減らすことができます。

一人になるとつい自慰をしてしまうという人は、なるべく一人になる時間を減らして、友達や家族と過ごす、お酒を飲むとセックスしたくなる人は、禁酒をしてみる、こんな風に対策を立てることができます。

男性の場合やはり視覚刺激から性欲が呼び起こされることが多いので、性的なことを連想させるものを身近に置かないようにすることも非常に効果的です。

自分の性欲の波を把握することができれば、きっとムラムラをコントロールし、減らすこともできるはずです。

 

心療内科やクリニックのカウンセリングを受ける

医師への相談

「常に自慰行為をしていないと落ち着かない」。「常にパートナーと性行為をしていたい」。

そして、その衝動を抑えることが出来ない場合、「性依存症」や「セックス依存症」である可能性も考えられます。

このような依存症は、過度の不安やストレスが原因になっていることも[3]

セックス依存症は日本では一般的ではなく、専門的な治療をしている医療機関もそう多くはありません。しかし米国ではパラフィリア(性的倒錯)」という病名があり、かなり前から一般的に知られている病気の1つです。

「性的興奮をもたらす反復的な強い空想、衝動、または行動によって苦痛または日常生活に支障をもたらす」と医学的には定義されている性依存症。

米国には専用の治療施設もあり、過去には、タイガー・ウッズやビル・クリントン、エディー・マーフィー、マイケル・ダグラスなどが自らが性依存症で治療を受けていたことを公表しています。

自らの性欲が異常に高いと感じている場合、もしかしたら、このような依存症かもしれません。

精神的な問題の場合は、なかなか1人で完治させることは難しいでしょう。最初は相談しにくいとは思いますが、心療内科のカウンセリングを受けることをオススメします。

 

まとめ:生活習慣の見直しで性欲は正常に

いかがでしたか?

いくら性欲が人間の自然な欲求と言っても、性欲に振り回せれる生活はイヤですよね。

とはいえ、性欲は減らそうと思って簡単に減らせるものではありません。

生活習慣や食生活、ストレス過多などによって異常性欲を引き起こしている可能性も高いので、まずは自分の生活を見直しどんな時に特に性欲を感じるかをチェックしてみましょう。

過度な性欲は時にパートナーとの関係に亀裂を生じさせる原因になりかねません。

ムラムラを減らして爽やかな毎日を送るためにも、いつまでもパートナーと良い関係でいるためにも、ぜひご紹介した方法を試してみましょう。

少しずつでも性欲を減らしていくことができるはずですよ!

 

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERBella Vita

    欧州在住のセクシャルライター。これまで執筆した性に関連する記事は10万PV/月の人気記事を含め1000記事以上!女性ならではの視点から、男性の悩みに刺さるような記事・セックスライフを充実させるためのいろはを提供する記事執筆を心がけています。セックスがより楽しく気持ちよくなる方法をわかりやすく解説することで、あなたの人生を豊かにするお手伝いします。

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