牡蠣が精力・性欲を高める4つの理由と5つの注意点

公開日:2022/12/31
更新日:2023/01/13

冬が旬で、プリプリの実が美味しい牡蠣。
でも、牡蠣って美味しいだけではないんです!
豊富な栄養を含んでいますが、その中でも精力や性欲を高めるのに効果的と言われているのをご存知ですか?
今回は、牡蠣が精力・性欲を高める4つの理由と5つの注意点をご紹介します。
今まで牡蠣が得意でなかったアナタも、今日から食べたくなるかも…!?

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    ニュース担当

牡蠣が性欲・精力を高める理由となる4つの栄養素

牡蠣を食べると性欲が高まる」という俗説は昔からありますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

私は牡蠣が大好きなので、冬になると生牡蠣や焼き牡蠣、牡蠣鍋、カキフライ等、様々な牡蠣料理が食べたくなります。

季節を感じられる食べ物でもあるので、美味しく栄養を取りつつ性欲も高まれば、まさに一石二鳥!

少し気になって調べてみたところ、最近のサプリメントでも牡蠣をメインに据えた商品は多くあると感じました。

特定の効果を高めるサプリメントの配合成分となれば、牡蠣にも性欲を高める効果がある説に現実味が増してきますね。

しかしながら、やはり「これ!」という根拠がないと信ぴょう性がありません。

そこで今回は、牡蠣が性欲・精力を高める効果があるのかを徹底的に調査しました!

まずはその根拠となる4つの栄養素について紹介していきます。

 

1.亜鉛が豊富に含まれているから

牡蠣は亜鉛が豊富に含まれている食材の一つです。

亜鉛とはミネラルの一種で、体のいたるところに存在している成分。

特に前立腺周りに多く存在しており、性機能との関わりも深いとわかっています。

その役割の一つとして関わっているのが、性欲の元となるテストステロン

実は亜鉛はテストステロンの生産をサポートする栄養素で、亜鉛の摂取によってテストステロンが増加していきます。

実際に1996年アメリカの大学(Wayne State University School of Medicine)で行われた実験では、亜鉛が不足している男性に亜鉛サプリを3ヶ月間飲ませたところ、テストステロンの体内分泌量が飛躍的に向上しました。[1]

そして亜鉛を摂取した結果、性欲の向上につながることも判明しています。

2009年スリランカの大学(University of Kelaniya)で行われた実験では、亜鉛を多く与えられたネズミは性行為の回数と射精回数が向上しました。[2]

これは、亜鉛が直接性欲を高めたのではなく、亜鉛がテストステロンを増加させ、結果として性欲が高まったといえます。

男性にとって非常に大切なホルモンであるテストステロン。

ところが、テストステロンは年齢と共に分泌量が減り、性欲や気力の低下につながっていきます。

亜鉛はテストステロンの分泌を助けてくれるので、男性にはかなり重要な成分です。

さらに亜鉛は精子の形成などにも関わっています。

海外の医療データベース「WebMD」によると、亜鉛を継続的に摂取した男性の精子の数が76%も増加したそうです。[3]

精子の数が増えると、いわゆる「溜まっている状態」に。

精子が溜まっていればムラムラして、テストステロンがより性欲を高めてくれるんです!

何より良いのは、射精感

勢いよく射精する爽快感が病みつきになり、その感覚が忘れられず性欲が回復する人もいるほど!

性欲だけでなく気力や体力も落ちてきたと感じている方は、亜鉛不足によるテストステロン値の低下が原因かもしれません。

 

2.オメガ3が血流を促進するから

性欲を回復させたいすべての男性が意識すべきは、血流の促進です。

一見あまり関係ないように思えますが、セックスに欠かせない勃起は、男性器に血液が流れ込んで起こる現象。

しかしながら、脳の興奮が神経を伝って男性器に勃起を促そうとしても、肝心の血流に問題があれば勃起は不可能です。

血管が狭まったり、日頃の不摂生により血液がドロドロしていたりすると血流は阻害されるので、必然的に勃起も阻害されます。

ここで問題を解決してくれるのが、牡蠣に含まれるオメガ3

2017年イタリアの研究結果では、牡蠣に含まれるオメガ3は血流改善に効果的と判明しました。[4]

オメガ3とはDHAやEPA、α-リノレン酸などの脂肪酸の総称で、栄養学的には健康のために積極的な摂取が推奨される必須脂肪酸となります。

脂質をあまり摂りたくないと考える方もいるかもしれませんが、食べ過ぎなければ問題ありません。

むしろオメガ3は血管を柔らかく保ち炎症を予防してくれるので、しっかり取り入れたい成分です。

反対にオメガ3の摂取を避けてしまうと、血管が固まる・炎症を起こして血管を狭めるなど、血流の悪化に繋がります。

2012年のポーランドの研究では、オメガ3による血流改善によって心血管死が減少したと報告されました。[5]

また、オメガ3はこれだけ重要な役割を果たす成分でありながら、体内では作り出せません

食事やサプリメントで積極的に摂取しなければ、簡単に不足状態になるので注意しましょう。

これまでオメガ3をあまり意識していなかった方は、積極的な摂取をオススメします。

 

3.D-アスパラギン酸がテストステロンの生産を促すから

D-アスパラギン酸はテストステロンブースターとして注目を集めた成分です。

アミノ酸の一種でホルモンの分泌を促すため、必然的に男性ホルモンであるテストステロンへの影響が期待できます。

2009年、イタリアでは27~37歳の男性23名を対象に実験が行われました。

12日間3.12gのD-アスパラギン酸ナトリウムを飲んだところ、血液内のテストステロン濃度が平均42%も上昇

さらに摂取をやめてからも3日間はテストステロン量が28%高い状態が続いたため、D-アスパラギン酸はテストステロンに好影響と結論付けられました。[6]

これは、摂取をやめても体内に残っていたD-アスパラギン酸が、テストステロンの分泌を促し続けたためと推測できますね。

また、D-アスパラギン酸は精子量を増加させる働きも。

2012年にアメリカのバリー大学で行われた実験で、精子欠乏症の30人と精子無力症の30人にD-アスパラギン酸ナトリウムを90日間摂取させた結果、精子濃度も精子運動率も平均で約50%以上改善しました。[7]

先ほどもお伝えしたように、精子が溜まっていなければムラムラした感覚を呼び起こすことも、勢いよく射精することもできません。

性欲にも直接繋がる原因となるので、性欲を高めるためにはD-アスパラギン酸が大変重要といえます。

一方で2013年にアメリカに行われた実験では、28日間D-アスパラギン酸を3g摂取する生活を20人の男性が実施した結果、D-アスパラギン酸による好影響は確認されなかったようです。[8]

実はD-アスパラギン酸が本当にテストステロン上昇に効果があるのかは、今でも研究が進められている最中。

テストステロンブースターとして効果があると示唆する論文は他にもたくさんありますが、効果がないと謳っている研究者もいます。

しかしながら、1度は研究でデータが出ている以上少なからず期待はできるので、テストステロンを高める対策をまだ始めていない人や、これまでの対策に効果がなかった人は試してみる価値ありです。

そもそもホルモンの分泌を促すアミノ酸であることは確認されているため、摂取して損はなし!

サプリメント等も試した経験がない方は、食事から摂取できるオススメの成分といえます。

 

4.グリコーゲンが疲労回復&集中力UPするから

グリコーゲンは筋肉と肝臓に蓄えられる栄養素で、ブドウ糖が複雑に繋がった多糖類でんぷんの一種。

普段はエネルギーとして使われます。

このグリコーゲンがブドウ糖として放出されるのは、体が必要としたタイミングです。

例えば、急激な運動をする際のエネルギー源や、空腹時の血糖維持など。

何か普段とは違うエネルギーの使い方をするときでも体力や気力を維持できるのは、グリコーゲンによるエネルギーの貯蔵のおかげなんです。

しかしながら、蓄えていたブドウ糖が不足するとエネルギー不足で体が疲れやすくなり、疲労が溜まっていきます。

これがグリコーゲンが枯渇している状態。

そもそも12〜18時間絶食すると肝臓のグリコーゲンはなくなってしまうので、常に一定量を摂取し続ければ、グリコーゲンによる疲労回復効果が期待できます。

1997年にアメリカのワシントン大学でラットを使って行われた実験では、グリコーゲンが枯渇した状態で運動トレーニングを行い、トレーニング後のラットにグリコーゲンを摂取させた結果、筋肉の回復速度を増加させる結果となりました。[9]

もっといえば回復するのではなく、貯蔵を切らさないことで疲労しにくい体を作れるとも言えますね。

また、ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源

グリコーゲンを摂取しておけばきちんと脳が働き、集中力を高められるでしょう。

睡眠中でも脳は働いているため、朝起きるとブドウ糖は枯渇状態になっています。

ゆえに、集中力が欠けて仕事にまで影響が出ている方は、ブドウ糖を補給するために朝食を摂るべきです。

それほどグリコーゲンは体と密接に関わっています。

疲労状態だと性欲よりも休みたい気持ちが優先され、勃起もしづらくなりますよね。

脳も働かずぼーっとしてしまい、1日を無駄にしてしまった!なんて場合も、、、

だからこそ、グリコーゲンの摂取で身体の疲労を回復するのがとても重要!

体の疲れと性欲が回復すれば男らしさを取り戻し、自信にもつながっていきます。

 

牡蠣で精力・性欲を高めたいなら注意すべき5つのこと

ここまで牡蠣の栄養素を細かく調査しましたが、牡蠣が精力・性欲UPが期待できる食材であることは確かなようです

そうとわかれば、牡蠣が好きな人は毎日でも食べたい!と思うはず。

ですが、実は牡蠣を食べるにあたって押さえておきたい注意点もあります。

ここからは牡蠣で精力向上を目指すときに気をつけたいことを5つお伝えしていくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

1.即効性はなさそう..

牡蠣を食べたからといって、すぐに性欲が高まるわけではありません

先ほどもお伝えしたように、牡蠣の持つ栄養素がテストステロンの分泌や血流を促し、結果として性欲や勃起力等で体感が得られます。

ゆえに、デート当日や性欲を高めたい日にピンポイントで牡蠣を食べても即効性はないので注意しましょう。

強いて言えばグリコーゲンが集中力を高めてくれるかもしれませんが、こちらも即効性を期待するより事前準備をオススメします。

やはり基本は普段からの継続的な摂取。

体に栄養をためて少しずつコンディションを整えてけば、性欲向上効果を発揮しやすくなります。

一方で、媚薬や性欲を高める食材がもつ「プラセボ効果」は利用できそうです。

プラセボ効果とは、本来は薬としての効果をもたないプラセボを服用し得られる効果のことです。

プラセボを服用することで、病気の症状が改善することがあります。

また反対に、プラゼボによって副作用(有害な作用)が出ることもあります。

この効果は、生体が本来有する自然治癒傾向、自然変動をベースに、患者さんの暗示効果や期待効果、治療環境などの諸要因の影響により生じる結果の総和と理解されています。

一般に、不安・緊張と疼痛に関連した症状ないしは病態はプラセボに反応しやすいと考えられています。(引用:日本ジェネリック製薬協会

つまり、「牡蠣を食べたから性欲が高まったぞ!」と思えば本当に性欲が高まるといった、思い込みによる効果が得られるかもしれません。

気分を盛り上げたい時や即効性を期待したい時には、プラセボ効果を狙うのが良さそうです。

 

2.直前に食べるなら加熱しよう

デートで牡蠣小屋やオイスターバーに行く場合は、必ず加熱して食べるようにしましょう

ご存知の方も多いと思いますが、牡蠣はとても当たりやすい食材です。

生牡蠣を食べて当たってしまったら、せっかくの機会が台無しになります。

牡蠣の食中毒でもっとも多いのは、ノロウイルス

ちょうど冬に流行するウイルスでもあるので、当たる可能性は決して低くないんですよ!

牡蠣を食べて食中毒になる人に男女差はありませんが、免疫力は関係しています。

普段から不摂生を繰り返している人、睡眠不足や不規則な生活になっている人、お腹を壊しやすい人は要注意。

治療薬もないので、症状が長引けばデートやセックスどころか仕事にまで影響しかねません。

これらの理由から、牡蠣を食べる際は加熱調理がオススメです。

厚生労働省が推奨している加熱の目安は、牡蠣の中心部を85~90℃で90秒以上加熱。[10]

もっと言えば、中心部を60℃で10分以上加熱すると、同じ食中毒である腸炎ビブリオも死滅させられます

焼き牡蠣や牡蠣フライであれば条件を満たしているので安心ですね。

また、牡蠣には生食用と加熱用がありますが、加熱用の方が亜鉛を多く含んでいます

実は、生食用は出荷までに浄化・滅菌しているので、必要な栄養素まで奪われてしまうんです。

ゆえに、加熱用の方が栄養素が多いと言われています。

性欲強化で亜鉛を摂る目的があるなら、加熱用をしっかり加熱して食べるのがオススメですよ!

 

3.食べるなら1日で10個まで!

牡蠣が好きな人は、つい食べ過ぎてしまいますよね。

どんな食材でも食べ過ぎは体に悪影響ですが、牡蠣も例外ではありません。

牡蠣には亜鉛が多く含まれており、牡蠣1つに含まれる亜鉛の量は約2.8g といわれています。

1日の亜鉛の摂取上限量は35〜45gなので、食べるにしても10個程度を目安にしましょう。

そもそも、1日の食事は牡蠣だけではありませんよね?

牡蠣の他にも、納豆やしらす干し、卵や枝豆等、亜鉛を含む身近な食材は多々あります。

いくら好きでも牡蠣だけで亜鉛を摂取上限まで摂ってしまうと、確実に過剰摂取となるため注意が必要です。

亜鉛の過剰摂取は副反応もあり、嘔吐や食欲不振、胃痙攣、下痢及び頭痛等、食中毒のような症状に悩まされます。

さらには、銅の吸収阻害による銅欠乏症になる恐れも。

銅欠乏症とは、その名の通り体内から銅が不足してしまう病気で、症状としては貧血、骨異常、毛髪異常、白血球減少、好中球減少、心血管系や神経系の異常、成長障害等があります。[11]

長期の治療が必要となる症状ばかりなので、美味しくても食べ過ぎには注意しましょう。

4.海藻との食べ合わせを避けて柑橘系でいただく

海藻に含まれる食物繊維が亜鉛の吸収を阻害してしまうため、同時摂取は避けるようにしましょう。

そもそも亜鉛は体外に排出されやすい栄養素

せっかく亜鉛を豊富に摂取しても、そのほとんどが排出されてしまったら性欲を高める効果が発揮できません。

したがって、食べ合わせは特に注意が必要です。

また、小麦や豆類に多く含まれるフィチン酸も亜鉛と結合して吸収しにくくします。

フィチン酸とは、抗酸化作用をもつビタミンBの一種です。

がん細胞の発生と増殖を抑える働きがあるので体内に取り入れるのは問題ありませんが、亜鉛の摂取が目的の場合はNG。

性欲を高めたくて牡蠣を食べる場合は、亜鉛の吸収を優先して食材を選ぶようにしましょう。

一方で牡蠣と食べ合わせが良い食材は何かと言うと、有名なのは柑橘系です。

柑橘系に含まれるビタミンCは、フィチン酸の働きを抑えて亜鉛の吸収を促進してくれます。

よく牡蠣には殺菌もかねてレモンが添えてありますよね!

生牡蠣だけでなく、焼き牡蠣や牡蠣フライにもレモンは欠かせません。

このレモンを利用すれば、ビタミンCと亜鉛の同時摂取が可能になります。

あまり柑橘系が得意でない方も、亜鉛の吸収のためにぜひ積極的に利用してみてください。

カロリーも低いので、食べるのに罪悪感もありませんよね。

食べ合わせを考えるだけで美味しく食べられて栄養も摂れるなんて、まさに一石二鳥ですね!

 

5.体調が悪いときに食べるのは控えて!

食中毒を避けるためにも加熱調理が良いとお伝えしましたが、当たるのはノロウイルスだけではありません。

牡蠣での食中毒は、「貝毒」「ビブリオ腸炎」「アレルギー」等も考えられます。

この中で怖いのが貝毒

貝毒は、牡蠣が毒を持った植物プランクトンを餌として食べ、人に有害な毒素を蓄えて貝毒となります。

発症するタイミングは食後すぐ。

手足や口のしびれや頭痛などの症状を起こす麻痺性貝毒と、嘔吐や下痢の症状を起こす下痢性貝毒の2種類があります。

特に麻痺性貝毒は、症状が悪化すると全身が思うように動かせなくなり、呼吸困難に陥る危険性も。

さらに貝毒の成分は熱に強く加熱しても毒性は変わらないので、牡蠣を食べるなら絶対に体調が良い日にするべきです。

体調が悪いと免疫力が下がっており、普段なら大丈夫なウイルスにも負けてしまうリスクが高まります。[10]

初めて牡蠣を食べる場合はアレルギーを発症する場合もあるので、なおさら体調には気を遣わなければなりません。

たくさん食べれば食べるほど食中毒になる可能性は高まるので、体調が良い日でも一気には食べず、様子を見ながら少しずつ口に運びましょう。

また、希に牡蠣独特の強い磯の香りで気分が悪くなる人もいます。

デートで牡蠣を食べる際は、相手が牡蠣を食べられるかどうか事前に確認しましょう。

体調が悪い時にわざわざ牡蠣を食べるべきではないので、食べている途中でも体調に異変を感じたら、すぐに摂取をやめてくださいね。

まとめ:牡蠣は性欲・精力を高めるがより効率的な方法にも注目

牡蠣が性欲・精力を高めるメカニズムと注意点について調査しましたが、「海のミルク」といわれるだけあって、とても栄養が豊富な食材だとわかりました。

そして確かに牡蠣に含まれる栄養素は性欲・精力を高めるのに期待できそうです。

栄養素が豊富なので、性欲に良い影響を与える多様な成分を一気に摂取できるのも嬉しいポイント!

しかしその栄養素を必要量摂取するためには、牡蠣を大量に食べる必要があります。

食べ合わせや食べ過ぎにも注意しなければならないし、牡蠣にあたるリスクも懸念点、、、

牡蠣が好きであれば問題ありませんが、性欲・精力を高めるためだけに牡蠣を食べるのなら、より効率的な栄養素の摂取法にも注目していきたいところです。

そう考えたときに行き着く先は、やはりサプリメントでの効率的な栄養摂取

ただ「性欲を高めたい」と言っても、サプリメントは種類が多く、自分に合うサプリメントを見極めるのはもはや至難の技です、、、

そんな悩みを抱えている方は、おすすめのサプリメントがランキング形式で紹介されているこちらを参考にしてみてください。

【精力剤ランキング】正しい選び方とおすすめサプリ15選

牡蠣を食べ続けるよりコストがかからず、何より必要な栄養成分だけを摂取して性欲を高めたいと考えている人にはぴったりな方法ですよ!

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERニュース担当

    STERON編集部のニュース担当チームです。
    恋愛やセックス、雑学など男性が気になる世界のニュースを毎日お届けしていきます。

FOR YOUあなたにおすすめの記事