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【一斉調査】10代~30代男性の性機能の悩みの実状(ED編)

公開日:2020/01/26
更新日:2020/01/27

若年性EDの実態調査

高齢者の悩みとして認知されているED(勃起不全)。
では20代、30代の若い男性は悩んでいないのでしょうか?
計765名の若い男性を対象に行ったアンケート調査の結果を発表します。

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    ニュース担当

「ED=全く勃起しない」と考えている人も多いですが、実はEDの正しい定義は勃起機能が原因でセックスの満足度が低下する事象の事。

つまり中折れやふにゃる、硬さが十分でないといった症状もれっきとしたEDに分類されるのです。

高齢者限定の悩みだと思われがちなED(勃起障害)ですが、個人的には周りの20代、30代の若い男性でも悩んでいる人が多い印象を受けます。

日本人全体の3割はED、50代男性の半数はEDなどの調査結果は多数存在します。しかし10代、20代、30代と若年男性に絞った研究結果はほとんどありません。

そんな事もあり、今回は10代~30代までの比較的若い男性の男性機能や悩みの一斉調査を実施いたしました。

 

調査の目的と方法

調査の方法は様々ですが、勃起力の低下に関する悩みは本来他人に知られたくないコンプレックスです。

路上で話しかけてEDか否かを質問してしまうと、悩みを抱えていてもほとんどの男性は下半身に問題はないと回答してしまうでしょう。

そのため今回は、あえて電話や対面によるヒアリングではなく、インターネット経由でのWEBアンケート方法を採用しました。調査の方法は下記の通り。

  • 調査時期:2020年1月20日(月)~1月25日(土)
  • 調査対象:日本全国の18歳~39歳の男性
  • 調査人数:上記の対象となる男性765名
  • 調査方法:インターネットアンケート

また対象者には事前に準備した全11問の問いに回答をしてもらう事とする。アンケート用の質問のサマリーは以下の通り。

  • 個人情報(年齢及び職業)
  • EDの悩みの有無
  • EDの深刻度(問題なし~ほとんど立たないの計5段階)
  • 勃起力向上に向けた取り組み
  • ED治療薬や精力剤の利用経験の有無
  • パートナーへの悩みの相談経験の有無

 

一斉調査による判明情報

上記の条件に従い、計765名の18歳~39歳の男性にアンケートを行った結果、判明した事実を発表していきます。それぞれ区分ごとに分けているので順番にご覧ください。

 

10代~30代男性の45%がEDに悩む

アンケート結果①ED比率

中高年男性特有の悩みとして知られていた勃起しない、中折れ、ふにゃちん等の症状。

今回765名の30代以下の男性にアンケートを取った結果、なんとパートナーとのセックスの際の立ちに悩んでいる男性は全体の44.7%。

なんと半数近くが若いにも関わらず、立ちが悪いもしくは立たないといった悩みを抱えている事が判明しました。

 

30代後半は過半数が勃起力低下を実感

アンケート結果②年齢別ED比率

30代以下の男性の44.7%がEDに悩んでいる事が判明したところで、少しブレークダウンをしてみました。

10代~39歳の男性を上記のグラフのようにさらに5段階に細分化しました。

やはり30代以下でも年齢が高くなるにつれて、EDに悩む男性の割合は高くなる事が確認されました。さすがに10代男性の勃起不全は少ない事が確認出来ます。

特に35歳~39歳の30代後半男性のED比率は55%と半数以上。

しかし驚くべきは25歳~29歳の20代後半男性。20代後半にも関わらず49%もの男性が立ちに悩んでいる事が判明しました。

アンケート結果③悩みの深刻度

30代以下でも半分近くの男性が悩む勃起機能ですが、多くは完全なインポテンツではなく、軽度のEDのようです。

EDに悩む男性のほとんどは中折れやふにゃちん、硬さが十分でない事があるといった比較的初期の勃起不全である事が判明しました。

 

約8割は下半身の悩みをパートナーに相談出来ていない

アンケート結果④下半身の悩みの相談

ED(勃起不全)が招いてしまうのがパートナーとの不仲。パートナーの女性に正直に相談する事が出来る場合はまだしも、ほとんどの男性は自身の下半身の悩みを打ち明けられていません。

上記グラフから年齢関係なく、約8割の男性は自身の勃起力低下の悩みをパートナーに告げられていない事が分かります。

 

 

勃起機能回復を目的とした運動やサプリが人気

アンケート結果⑤勃起力向上の取り組み

若い男性の半数近くが悩むED。一体勃起力低下に悩んだ男性は改善に向けてどんな取り組みをしているのでしょうか?

ED改善の取り組みの中で最も人気があった取り組み1位が運動。

やはりアンケート対象者が30代以下という事もあり、バイアグラやシアリス等のED治療薬に頼る男性は少ないようです。勃起不全の一時的対策として最も認知度の高いED治療薬を利用した経験のある男性はたったの7%とという結果になりました。

改善方法第2位はサプリメント。

ED治療薬ではなく、体質改善を目的とした健康食品を利用する事で、根本から悩み解決を目指すのが若い男性の特徴です。

 

35%はED治療薬や精力剤の利用検討経験有り

アンケート結果⑥ED治療薬や精力剤の利用比率

EDに悩む20代、30代の男性のうち35%はED治療薬や精力サプリの利用の経験、もしくは利用を検討した経験があります。

高齢男性よりも20代、30代の若年層男性のほうがヘルスケアに関する知識も豊富なこともあり、男性機能向上を目的としたサプリメントのほうがED治療薬よりも人気が高いようです。

 

調査結果のまとめ

今回は情報の少ない若年層EDにフォーカスをしたインターネット踏査を実施しました。

今回の調査で判明した結果をまとめてみました。

  • 18歳~39歳の若い男性でも半数近くが下半身の悩みを抱えている
  • 大半の男性は性機能の悩みをパートナーに相談出来ていない
  • ED治療薬による一時的緩和より体質根本の改善を目指す男性が多い

今まで高齢者に多いとされていた悩みのEDですが、実際には多くの若い男性が悩んでいる事が判明しました。

また他人に相談出来ない悩みであるという意識は中高年男性と同様で、相談出来る環境が少ない事も予想出来ます。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

  • 記者 WRITERニュース担当

    STERON編集部のニュース担当チームです。
    恋愛やセックス、雑学など男性が気になる世界のニュースを毎日お届けしていきます。

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