むずむず脚症候群であることを告白した芸能人5選

公開日:2022/08/01
更新日:2022/08/03

脚がむずむずしてしまう、その名も『むずむず脚症候群』。
最近ではむずむず脚症候群を公表する芸能人が増え、病気として少しずつ認識されつつあるんですよ。
そこで今回は、むずむず脚症候群であることを告白した芸能人5選を紹介します。
むずむず脚症候群かも…と悩んでいる方は、対処法などぜひ参考にしてくださいね。

  • 記者 WRITERステロンライター
    SASA

むずむず脚症候群とは?芸能人も悩んでいる!

その名の通り、脚がむずむずしてしまう症状が現れる「むずむず脚症候群」。

名前だけ聞くと、正直大したことがないように感じてしまうかもしれません。

しかしむずむず脚症候群は別名レストレスレッグス症候群とも言われており、睡眠障害や集中力低下などにつながるリスクも。

むずむず脚症候群の原因は、パーキンソン病や糖尿病などの疾患に併存するもの、抗うつ薬などの薬物に起因するもの、原因不明なものに分類されます。

また、男女比としては男性が3.0%、女性が4.9%とわずかに女性の有病率が高いようです。

さらに男女別でみると、男性は3.0%、女性は4.9%と、女性のほうが男性より有病率が高いことが示されています。(引用:サワイ健康推進課

年齢別でみると40代から60代に向けて増加する傾向があります。

原因不明なケースが多いため根本的な治療が難しく、環境改善や薬物療法でむずむずを和らげる治療が一般的です。

 

むずむず脚症候群であることを告白した芸能人5名

脚がむずむずするために集中力が低下したり、うまく眠れずに睡眠不足となってしまう場合もあるむずむず脚症候群。

有病率は低いですが、芸能人の中にもこの疾患を患っていると告白した方がチラホラ。

そこで、むずむず脚症候群であると告白した芸能人を5名ピックアップしました。

 

1.大赤見ノヴ

むずむず脚症候群が世に広く知られるきっかけとなったのが、2018年11月放送の「ザ!世界仰天ニュース」でした。

お笑いコンビ「ナナフシギ」の大赤見ノヴさんがむずむず脚症候群を発症し、症状に悩む様子や治療の難しさが取り上げられています。

日本国内にはむずむず脚症候群の患者数が200万人以上にのぼるそうで、視聴者の中に「自分にも当てはまるけど、まさかこれが疾患だなんて…」と驚いた方も多いはず。

大赤見さんのむずむず脚症候群はまだ完治しておらず、日刊ゲンダイのインタビューでは「治らないならもういいか」と思ったと語っています。

薬を飲むと夜の寝つきは少し良くなります。でも、代わりに痙攣の時間が長くなり、ひどいと30秒もブルブルが続く。「人を起こしておいて自分だけグウグウ寝ている」と奥さんからも評判が悪く、「治らないならもういいか」と思ったのです。(引用:日刊ゲンダイ

大赤見さんが薬で爆睡しているとけいれんが酷く、一緒に寝ている奥さまを起こしてしまうそう。

これが理由で寝室を分けて眠っていて、さまざまな不便さや寂しさを味わっているとのことです。

 

2.生稲晃子

おニャン子クラブの元メンバーとして活動していた生稲さん。

生稲さんは工藤静香さん・斉藤満喜子さんとともに「うしろ髪ひかれ隊」のメンバーにも抜擢された人気メンバー

おニャン子クラブ解散後もうしろ髪ひかれ隊の活動はしばらく続いたそうです。

最近では、2022年の参議院選挙に出馬して見事当選を果たしたことでも話題となりました。

生稲さんもむずむず脚症候群に悩む芸能人のうちの一人。

彼女は寝られない状況に悩みを抱えていました。

本人のオフィシャルブログでたびたび話題提起をしては、コメント欄などからもらった情報や自身の経験を発信しています。

まず、病院で導眠剤をいただきました。寝られない状態が続くのは良くなかったので…。
そして先生から神経内科を紹介していただき、今回の改善へと繋がったのです😊(引用:生稲晃子オフィシャルブログ

生稲さんの場合は内科や精神科ではなく神経内科を受診し、症状の改善につながったとのこと。

やはり根本的な解決には至っておらず、むずむず脚症候群による不眠を導眠剤で補う形で対応しているようです。

 

3.野々村友紀子

お笑い芸人・放送作家・シナリオ制作など、多種多様な業種で活躍を続けている野々村さん。

目鼻立ちがハッキリした美女でありながら、元お笑い芸人を彷彿とさせる、鋭くてキレのある発言が魅力的です。

ご主人はお笑いコンビ2丁拳銃の修士さん。夫婦ともに吉本興業を支えてきました。

野々村さんは自身のブログでむずむず脚症候群であることを発信しています。

文章ではなかなか伝わりづらいむずむず脚症候群の症状を、「とにかく動かしたい!」「関節バキバキ言わせたい!」などと独特の表現で伝えていました。

ブログでは「なった人にしかわからないこのむずむず。人によって感じ方は違うのですが私のはかゆいとかではないのです。なんて言うたらいいのかがむずかしいむずむずが脚や全身に湧き上がるのです。寝ようとしたら来るのが多いです。日中でもあります。ハッキリわかりませんが脳の作用のようです」「とにかく動かしたい!暴れたい!全部伸ばしたい!関節バキバキ言わせたい」などと自身の症状を詳細に説明した。(引用:デイリー

単純に「脚がむずむずする」と言われるよりも、より症状の辛さが伝わる気がします。

ちなみに彼女の対処法は、ムズムズしてきたらシャドーキックボクシングでとにかく暴れること。

むずむずが収まるときもあるし、収まらないけど疲れて気絶するように眠るときもあるそう。

根本的治療が難しいからこそ、対処法もかなりからだの負担が大きい印象です。

 

4.菜々緒

「美脚」や「菜々緒ポーズ」の印象が非常に強い菜々緒さん。

とにかくスタイルの良さが魅力的で、その完璧なプロポーションは男性だけでなく女性までも虜にしてしまいます。

スタイルを維持するために週に1度15分だけ、筋肉に電気刺激を与えて地獄のトレーニングに取り組んでいるそうです。

菜々緒さんもむずむず脚症候群に悩む芸能人のうちの1人。

自身のSNSにてむずむず脚真っ最中の脚の画像を「むずむずのせいで寝れない」とのコメントと共に発信していました。

彼女の対処法は冷却シートや加圧靴下を履くこと。

このむずむず脚に対する発信には「爪の形がきれい!」「美脚!」と脚に対するコメントが多く集まったそうです。

さすが魅力的な脚をもっているだけあって、ファンの目の付け所も違いますね。

 

5.えなこ

日本一のコスプレイヤーの呼び声が高いえなこさん。

ある年のコミックマーケットでは写真集を販売し、夏と冬をあわせてたった2日で1,000万円も売り上げた伝説を持っています。

少年雑誌のグラビアを飾る機会もあるため、一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

えなこさんもむずむず脚症候群を公表しています。

とにかく不快感が強いそうで、自身のTwitterではむずむず脚症候群の症状を投稿し、「似たような人いますか?」とコメント。

このツイートには「親戚に同じ症状の人がいて、薬で改善した!」や「医者をしていますが、カフェインの取りすぎでなることもあるようです」などと多数のリプライがつきました。

リプライ欄を見るとむずむず脚症候群で悩む人の多さを目の当たりにするとともに、改善策も多岐にわたるとわかります。

 

むずむず脚症候群は決して珍しい病気ではない

原因不明で根本的な治療法が確立されていないと言われるむずむず脚症候群。

最近では芸能人がテレビやSNSで情報発信をしたことで、「これって病気だったんだ!」と気づく一般の方も多い様子。

統計情報によると日本でも1〜2%程度の人が症状の経験があり、これは難病など珍しい病気に比べればかなり多いといえます。

むずむず脚症候群は決して珍しい病気ではありませんが、改善方法も多岐にわたるため、自分に合った方法を見つけるのが一番よさそうです。

 

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  • 記者 WRITERSASA

    高校時代はオタクをこじらせて彼氏がいた経験はゼロ。一念発起して大学デビューを果たすも、今度は優柔不断な性格からお誘いを断れず経験人数が一気に2桁超え。自分の青春時代のさまざまな経験を、性に悩む全ての人のお役に立てたいと考えてライター活動中。ちょっと人には聞きづらい内容も、具体的かつ赤裸々に解説します!

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