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どんなに素晴らしい偉業を成し遂げた偉人でも、やはり人間。
中には到底理解を得難い性癖を持った偉人や、とんでもない性エピソードを持った偉人もいるんです。
今回は、偉人の性癖や性にまつわる面白エピソードランキング15選を紹介します。
会話の小ネタにピッタリなので、ぜひ読んでみてくださいね!
Contents [目次を開く]
偉人の性癖など性にまつわる面白いエピソードランキング15選
発明、思想、作品などさまざまな形で後世に残る偉業を達成した偉人達。
今回はそんな偉人達の性にまつわるエピソードを衝撃度順にランキング化して紹介します。
どんどん過激になっていく内容をどうぞお楽しみください。
読み終えた後に偉人達を尊敬できなくなっても責任は負いませんので、ご了承を。
15位.前田利家

出典:https://discoverjapan-web.com/article/57738
加賀百万石を築いた戦国の大武将、前田利家。
彼は身長182cmという恵まれた体格と、全長6m30cmの長い槍で戦国の大武将へと上り詰めました。
当時の男性の平均身長が157cmだったことを考えると、利家はとんでもない大男ですね。
こんな勇猛な利家ですが、実は重度のロリコンでした。
なんと利家の奥さんは全員が15歳未満の幼女だったんです。
- まつ →11歳 (利家21歳)
- 聚福院→13歳 (利家30歳)
- 隆興院→14歳 (利家36歳)
- 金張院→12歳 (利家38歳)
- 明混院→13歳 (利家50歳)
- 逞正院→15歳 (利家56歳)
初婚のまつに関しては11歳。
11歳は現代で言うところの小学5年生にあたるので、利家の異常さがよくわかります。
さらに驚くべきことに利家はまつを孕ませて、12歳の時にはもうすでに子供を出産させているのです。
現代でやったら一発で逮捕されますね。
当時の女性の平均結婚年齢は18〜20だったことを加味しても、利家がロリコンであったのは間違いないでしょう。
幼女に興奮するどころか孕ませるとは…利家はとんでもないやつですね。
14位.西郷隆盛

出典:https://bushoojapan.com/jphistory/baku/2021/12/06/153986
薩長同盟で有名な幕末の武士、西郷隆盛。
男らしい太い眉毛と大柄な体型の西郷隆盛像は有名ですね。
そんな西郷隆盛はデブ専だったという説があります。
西郷がとても太った女性に惚れ込んでいたのは有名な話で、彼女を「豚姫」と呼んで溺愛したそうです。
現代で女性を豚姫なんて呼んだら一発で訴えられるでしょうから、当時の男尊女卑を感じますね。
それにしても、豚姫と西郷が互いの巨体を重ね合わせてのセックスは迫力が凄そうですね。
ちょっと見てみたいかも…
13位.宮沢賢治

出典:https://www.kenji.gr.jp/
「銀河鉄道の夜」など数々の名作を生み出した有名作家、宮沢賢治。
彼は生涯童貞であったことが知られています。
理由に関しては尊敬するニュートンが童貞だったから、持病を他の人にうつさないためなどいくつかの説がありますが、詳しくはわかっていません。
そんな女性経験が一度もなかった宮沢賢治ですが、女性への興味なかったわけでは無いんです。
それどころか女性やセックスに対しては人一倍強い興味を持っていました。
つまり、宮沢賢治は極度のムッツリスケベだったんです。
その証拠に宮沢賢治は多くの春画(現代で言うところのエロ本)を集めてコレクションしていたそう。
集めた春画を見ながらせっせとオナニーしている宮沢賢治を想像するとなんだか親近感が湧きますね。
明治時代にオナホがあれば彼の人生はもっと豊かになったことでしょう。
12位.ジャン=ジャック・ルソー

出典:https://book.asahi.com/article/11581404
『社会契約論』を出版し、フランス革命に大きな与えた思想家、ジャン=ジャック・ルソー。
実は彼は蔑まれたり、叩かれたりする行為に快楽を覚える生粋のマゾだったんです。
ルソーがマゾに目覚めたきっかけは、幼少期に女性の家庭教師に罰としてお尻を叩かれたこと。
そこからルソーのマゾはどんどん加速し自分の体を鞭で叩いたり、縛ったりという奇行に走るように…。
そして極め付けは日中に若い女性の前で急に自らの全裸見せつけ、反応を楽しむという露出行動にまで発展しました。
ルソーはこれらの異常性癖を惜しみなく発揮していたため、警察に連行されることも少なくなかったようです。
偉大な思想家の異常性壁を知ってしまい、ルソーを軽蔑の目で見てしまうようになった人も安心してください。
きっと軽蔑されて本人は喜んでいますから。
11位.ナポレオン・ボナパルト

出典:http://www.revive.co.jp/magokoro/scrap_and_build/history-napoleon-revolution/
戦争の天才であり、フランスの英雄、ナポレオン・ボナパルト。
彼は極度のにおいフェチだったと判明しています。
良い匂いが好きな人から汚物系の匂いが好きな人まで様々なにおいフェチがありますが、ナポレンオンは臭いにおいが大好きな変態でした。
彼は戦地から帰る際、妻であるジョセフィーヌに対して「今から帰る。風呂には入るな」という内容の手紙を送っているため、彼が悪臭フェチであったことは間違いありません。
数日風呂に入らなくても少し臭いくらいでしょと思うかもしれませんが、それは大きな勘違い。
当時のフランス人には現代のような上等な洗剤もなく、毎日風呂に入る習慣もありませんから、においはさぞ強烈だったでしょう。
実際のエピソードとして、寝ているナポレオンの鼻先にチーズを持っていくと寝ぼけながら「もう勘弁してくれ、ジョセフィーヌ」と言ったのだとか。
ジョセフィーヌがとてつもなく臭かったに違いありません。
きっとナポレオンからしたら現代女性のマンコはパンチが弱くて物足りないでしょうね。
10位.クレオパトラ7世

出典:https://bushoojapan.com/world/africa/2021/01/16/104543
世界三大美人の一人でエジプトの女王、クレオパトラ7世。
彼女は性欲が凄まじく、性に関するエピソードが多く存在します。
そのうちの一つがフェラ100人切りエピソード。
クレオパトラはフェラのスペシャリストで、護衛の男性100人を次々にフェラでイカせ、護衛の心を掌握していました。
100人もいたら中には遅漏も含まれていたと考えると、クレオパトラのフェラテクは半端ないですね。
きっと当時の就きたい職業ランキングの上位に”クレオパトラの護衛”が入っていたのでは無いでしょうか。
ちなみに、クレオパトラには美容のために精子を好んで飲んでいた説もありますが、精飲に関する記録は特にありません。
しかし、得意のフェラで口内射精されたものを飲んでいたというのは十分に考えられるでしょう。
9位.徳川綱吉

出典:https://senjp.com/thunayoshi/
虫や動物も人と同じくらい大切にしろという「生類憐れみの令」で有名な第5代徳川将軍、徳川綱吉。
彼は当時、家臣の妻とセックスしたがる将軍として有名でした。
つまり綱吉には寝取り性癖があったのです。
そのため綱吉が家臣の家に訪れた際には、最大限もてなすために家臣たちは自らの妻を差し出しました。
将軍はなんでもありですね。羨ましい…
そして綱吉は妻だけでは飽き足らず、時には家臣の娘に手を出すことも。
そんな綱吉ですが、妻を差し出した家臣にはしっかりとお礼もしていました。
妻がどれだけ気に入られるかによっても変わりますが、中には妻と娘を差し出したために、20倍以上も領地を広げた大名もいたんです。
しかし、綱吉に理不尽に妻を寝取られ、悔しさのあまり切腹自害した男性もいたと考えると相当恨みを買っていたことでしょう。
私も来世は将軍に生まれたいものです。
8位.マルキ・ド・サド

出典:https://courrier.jp/news/archives/217971/
サディズムやサディストの語源となった18世紀の有名な作家、マルキ・ド・サド。
彼の著書である「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」にはレイプや殺人、手足切断などのサディズム的な内容が記されています。
そんためサド公爵はサディストであったと思われていますが実は違うのです。
サド公爵はサディストどころか、実はいじめられるのが好きなマゾだったんです。
女性に尻をムチで叩いて欲しいとお願いしたり、投獄された際に妻にアナニー用の棒を持って来させたりしたそうなので、彼がマゾだったのは間違い無いでしょう。
残虐なイメージのサド公爵ですが、マゾのアナル野郎だったと知ってしまうとなんだか一気に可愛く見えてきますね。
彼が記した著書のサディズム的な内容もきっと彼がしたいことではなく、彼がされたいことだったのでは無いでしょうか。
7位.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

出典:https://www.digitalconcerthall.com/ja/artist/8
トルコ行進曲など数多くの名曲を創り出した音楽の天才、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
難聴を患っており耳が聞こえない中で数多くの名曲を作った彼ですが、実はうんこ大好きのスカトロ野郎でした。
これは実際にモーツァルトが送ったとされるラブレターの一文。
「そう、ぼくのあれは元気です。二週間後にはパリへ立つけど、きょうもひとクソたれておこう。もし、そちらのアウクスブルクの町から手紙をくれるつもりなら、ぼくが受け取れるように、早く書いてね。でないと、ひょっとしてぼくがもう立ったあとだと、受け取るのは手紙のかわりに一通のウンコ。ウンコだ!」(引用:otomamire)
このようにモーツァルトの手紙やラブレターには必ずと言っていいほど「うんこ」について書かれているんです。
しかも手紙の文末は永遠と「うんこ、うんち・・・」などが延々と羅列している始末。
モーツァルトは本当にこんなラブレターで女性を落とせると思ったんでしょうか。
さらにモーツァルトのうんこ好きは留まるところを知らず、ついには「俺の尻を舐めろ」という曲を作ってしまうほど。
モーツァルトのうんこへの強い思い入れを感じますね。
どうしてこうも天才は特殊な性癖を持っているのか不思議なものですね。
6位.伊藤博文

出典:https://meigen-ijin.com/ito-hirobumi/
明治維新後の日本を牽引した立役者であり初代内閣総理大臣、伊藤博文。
性豪として有名だった伊藤博文ですが、カーセックスの父と呼ばれているのをご存知ですか?
実は日本で初めてカーセックスをしたのが伊藤博文なんです。
カーセックスといっても当時はまだ馬車の時代だったので、厳密には馬車セックスなんですけどね。
伊藤博文は吉原遊廓で遊んだ帰りに見かけた「おきん」という芸者を気に入り、強引に馬車に連れ込み日本初のカーセックスに及びました。
当時馬車を操作していた従者に「夜通し馬車を走らせるように」と指示したことからも、伊藤博文の性欲がいかに強かったかがわかります。
あまり舗装が進んでいない道を馬車を走らせながら行なった最初のカーセックスですから、二人ともアザだらけになったのでは…。
みなさんこれから車でエッチする時は、カーセックスの礎を築いた伊藤博文に感謝しながら腰を振りましょうね。
5位.石川啄木

出典:https://www.lib.city.bunkyo.tokyo.jp/burari/index_1074.html
「一握の砂」で有名な明治の歌人、石川啄木。
現代の小中学生は学校で絶対に習う偉人の一人ですが、彼は教科書に載せられないような過激な性体験をしています。
彼の日記には寝ている遊女の膣に手首まで挿入したという記録が…つまり石川啄木はフィストファックをしたことがあるんです。
AVでしかあり得ないと思っていたフィストファックをまさかあの石川啄木がやっていたとは…。
しかも彼は膣に手を入れるだけでは飽き足らず「両手なり足なりを入れてその陰部を裂いてやりたく思った」と当時の気持ちを日記に記しているんです。
狂ってやがる…
石川啄木は強いコンプレックスを抱えていたと言われていますが、心にかなり深い闇を持っていそうですね。
天才と狂人は本当に紙一重とはよく言ったものです。
4位.徳川家斉

出典:http://www.edojidai.info/syougunn/ienari.html
徳川11代将軍、徳川家斉。
彼の名前を聞いてピンとくる人は少ないでしょう。
歴史的に見て他の徳川将軍より影の薄い家斉ですが、彼は性欲だけは誰よりも強い将軍でした。
家斉はその性欲の強さから側室の人数と子供の人数がとてつもなく多いんです。
側室は20人以上、子供に至ってはなんと53人!
ビッグダディーが可愛く見えるほどの大家族ですね。
元々性欲が強かった家斉ですが、オットセイの陰茎を乾燥させ粉末にした精力剤を飲んでいたりと、精力を上げるための努力を欠かしませんでした。
そのおかげか、当時の平均寿命が30歳〜40歳と言われる中で、家斉は55歳まで子作りに励んだそう。
現代で例えると100歳のおじいちゃんが積極的に子作りしてるしているようなものですから、家斉はレベチですね。
また、家斉は日本で初めてセックスのための全面鏡張りの部屋を作ったと言われています。
つまり現代のラブホの原型を作ったのは家斉だったのです。
ここまで知って家斉を影の薄い徳川将軍という人はもういないでしょう。
3位.マハトマ・ガンジー

出典:https://world-note.com/gandhi-quotes/
インド独立の父であり非暴力不服従を民に謳った人格者、マハトマ・ガンディー。
人格者のイメージが強く性欲とは無縁に思えるガンディーですが、若い頃はとても強い性欲を持っていました。
そのためガンディーにはこんなエピソードがあるんです。
ある日ガンディーの父親が体調を崩し身内で交代しながら看病をしていた時の出来事。
ガンディーは自分の看病の番にも関わらずセックスへの誘惑に負け、妻とセックスをしに看病を抜け出してました。
そして、タイミングが悪いことにガンディーがセックスに夢中になっている数時間の間に父は息を引き取ってしまったのです。
自身の自伝にも記しているほど、ガンディーはこの出来事を強く後悔していたそう。
セックスの賢者タイムに父親の訃報を聞くとは…
史上最大の賢者タイムを迎えたのはもしかしたらガンディーかもしれませんね。
2位.楊貴妃

出典:https://rekijin.com/?p=36156
クレオパトラと同じく世界三大美女の一人、中国(唐)の皇后楊貴妃。
当時の唐の王である玄宗が楊貴妃を溺愛し政治体制が緩んだため、楊貴妃は「傾国の美女」という異名も持っています。
そんな絶世の美女の楊貴妃は陰毛がとても長かったという記録が書物『色道禁秘抄』に残っています。
記録によると彼女のマンコは剛毛で、なんと陰毛が膝まで伸びていたようです。
まさか美しい顔の下にジャングルが生い茂っていたとは…楊貴妃恐るべし。
しかし女性の体の構造上、陰毛が膝まで伸びることはないので、もしかしたら彼女は陰毛にエクステをしていたのかもしれませんね。
今の女性の主流は薄毛かツルツルですが、当時の唐では剛毛の長い陰毛が流行っていたんでしょう。
流行りはループするものなので、日本にもいつかまた剛毛ブームが来るかもしれませんね。
1位.与謝野晶子

出典:https://diamond.jp/articles/-/299502
日露戦争中に戦争反対を訴えた詩「君死にたまふことなかれ」で有名な詩人、与謝野晶子。
感性が豊かな彼女は、性に関しても他の人とは別次元のプレイを楽しんでいました。
彼女はディルドのように膣にバナナを入れて快楽を得ていたそうです。
さらに驚くのはここから。
与謝野晶子は一日自分の膣に入れたバナナをなんと翌日夫である与謝野鉄幹に食べさせたんです。
自分の膣に入れたバナナを夫に食べさせるなんて、一般人では絶対に思いつかないですよね。
さすが与謝野晶子。
「バナナ事件」と呼ばれるこのエピソードは与謝野鉄幹へのインタビューで明らかになったため、真実であることは間違いありません。
学校じゃ絶対教えてくれませんけどね。
それにしても、与謝野晶子の膣でぐちょぐちょに発酵されたバナナは一体どんな味だったんでしょうか。
私の偏見ですが、なんだか酸っぱそう。
偉人の面白性癖エピソードで博識アピールを
偉人たちの性にまつわるエピソードはいかがだったでしょうか。
軽蔑の目でしか見れなくなってしまった偉人もいれば、親近感が湧いた偉人もいたでしょう。
特に文豪たちの作品は、彼らのエピソードを知った上で読むと以前とは違う楽しみ方ができるかもしれませんね。
偉人の性癖ネタは会話を盛り上げながら博識アピールもできるので、ぜひ周りの人に共有してみてください。
ただ、女性が多くいる場では避けた方がいいかもしれません…
※記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断及び行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
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STERON編集部のニュース担当チームです。
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