【あの人も?】ショートスリーパーの有名人30名を一挙に紹介

公開日:2022/01/28
更新日:2022/02/09

少ない睡眠時間で活動できる「ショートスリーパー」。
時間が足りない人にとって羨ましい限りの特性ですが、その実態はあまり知られていませんよね。
実は有名人の中にもショートスリーパーが多数存在するんです。
今回はショートスリーパーの有名人30名を紹介します。
超有名なあの人もショートスリーパー…!?

  • 記者 WRITERSTERON編集部
    ニュース担当

ショートスリーパーの有名人は昔から一定数いる

1日の行動時間を長く確保できるショートスリーパー

多くの方は一定時間以上の睡眠を取らなければ、その日1日を満足に過ごすことができません。

そもそも、ショートスリーパーとはどのような人達かご存知でしょうか?

日本人の平均睡眠時間は6〜7時間と言われていますが、これより少ない睡眠時間の人をショートスリーパーと呼びます。

なぜショートスリーパーが存在するのでしょうか。

普通、睡眠は脳の眠りが浅い『レム睡眠』・脳の眠りが深い『ノンレム睡眠』を繰り返します。

ところがショートスリーパーはレム睡眠の時間が極端に少ないんです。

つまり、寝ている時間のほとんどがノンレム睡眠であるということ。

ノンレム睡眠の時間の長さは普通の人と変わらないため、少ない睡眠時間でもアグレッシブに行動ができるのです。

寝る時間が減って行動する時間が増えれば、忙しくてできていなかった趣味に時間を使えるでしょう。

ほかにも夜遅くまで飲んだり、早く起きてランニングしたりと、できることが今よりずっと増えますよね!

ここまでの説明で魅力を感じ、「よし、今日からショートスリーパーになろう!」と思った方も多いはず。

しかし実は、ショートスリーパーはなりたくてなれるものではありません。

ショートスリーパーの人数は人口の1%ほどと言われており、その1%の人たちは睡眠に関わる遺伝子に変異があることがわかっているんです。

カリフォルニア大学で行われた研究により、ショートスリーパーの人は特殊な遺伝子を持っていることが明らかになっています[参照]

この人たちは目覚めやすく、長時間行動しやすい脳を持っているとのこと。

ショートスリーパーは常に一定数は存在しますが、訓練によってショートスリーパーを目指しているわけではありません。

世の中にはショートスリーパーになるために独自の方法で訓練をしている方もいます。

しかし特殊な遺伝子を持っていない方が睡眠時間を短くすると、翌日パフォーマンス力が低下してミスが増えるうえに健康を害するリスクも…。

睡眠時間が減って翌日眠たい脳と体にムチを打つよりしっかりと睡眠をとって1日をイキイキと過ごすほうが、健康や仕事、プライベートにおいても充実しますよ!

 

ショートスリーパーの有名人30名

では早速ショートスリーパーの有名人を紹介しましょう。

今回は偉人編芸能人編に分け、それぞれ15人ずつ紹介していきます。

有名な人や偉業を成し遂げた人ばかりなので、ショートスリーパーには時間の使い方が上手い人や賢い人が多いのかも?

ぜひチェックしてみてください!

 

偉人編15選

まずは偉人編です。

歴史に出てくる方から現代の偉人まで幅広く紹介していきます。

 

1.ナポレオン・ボナパルト

https://www.chunichi.co.jp/article_photo/list?article_id=249131&pid=1053430

フランスの革命家といえばナポレオン!

フランス革命後の混乱を収拾した若き英雄で、軍事独裁政権を樹立した人物です。

日本でも知らない人の方が少ない偉人ですよね。

そんなナポレオンの平均睡眠時間は3時間と言われています。

ナポレオンの残した有名な言葉で「3時間は勤勉、4時間は常識、5時間は怠惰」という言葉がありますが、これは自身だけでなく部下にも徹底させていたようですよ!

フランスを制圧するには、これほどまでに行動時間を増やさないと難しかったのかもしれませんね!

一方で、ナポレオンはお昼寝が得意だったと言う方もいます。

会議中や馬に乗っている最中の短時間の昼寝を愛していたそうで、その数分の昼寝で睡眠が足りていたのも、特殊な遺伝子があったからなのでしょう。

今ではパワハラと捉えられてしまいそうな名言ですが、そんな強い意思があったナポレオンだからこそ、偉人として今でも語り継がれているんですね!

 

2.トーマス・エジソン

https://www.konohanahome.com/2020/10/22/6750/

生涯におよそ1300もの発明と技術改新を行なったとされるエジソン。

中でも白熱電球の発明は有名ですよね!

人並み外れた頭脳とひらめきを持っていたエジソンも、実は平均睡眠時間3時間のショートスリーパー。

しかも一度に3時間ではなく、30分×6回という超ショートスリーパーなんです!

徹夜で研究をすることも多かったエジソンは、ナポレオンと同じで昼寝の習慣があったそう。

一説では「4時間以上眠ると体調が悪くなる」と話していたようで、長くても1回の睡眠時間は2時間ほどだったようです。

研究に明け暮れていたことが原因とされるので、現代でいえば「不眠症」という部類に入るのではないでしょうか。

しかしそれでも体調を崩すことなく様々な発明ができたのは、特殊な遺伝子の力あってこそ!

もしエジソンがショートスリーパーの遺伝子を持っていなかったとしたら、ここまで有名な発明家にはなっていないかもしれませんね。

 

3.フローレンス・ナイチンゲール

https://providence-blue.com/providence-members/by-providence-member/30261

現代看護教育の母として今でも看護への姿勢や教えが語り継がれるナイチンゲール。

クリミアの天使」と称され、負傷兵たちへの看護はもちろん、学校建築でも才能を発揮した偉人です。

戦時中、寝る間もなく看護に明け暮れたナイチンゲールは、詳しい睡眠時間の記録がないもののショートスリーパーであったと言われています。

理由は、やはりクリミア戦争

際限なく負傷兵が運ばれてくる中で、苦しんでいる人を横目に休むことができず、短時間の仮眠をとりながら看護に明け暮れる生活を2年半続けていました。

その影響で体力が衰え、看護師として活躍したのはその2年半のみ。

クリミア戦争後は教育者として看護師を育てたり、健康や看護について唱えた文献を執筆したりと精力的に活動を続け、享年はなんと90歳

過酷な生活をしながらもここまで長生きできたのは、ショートスリーパーゆえに少ない時間でもしっかりと睡眠を確保できていたからかもしれないですね。

 

4.トム・フォード

https://www.afpbb.com/articles/-/3109554

イヴ・サンローランやグッチのクリエイティブ・ディレクター。

彼の名前を残したブランドもとても有名で、日本でも誰もが一度は憧れるブランドと言っても過言ではないですよね!

そんな世界の超有名ディレクターの睡眠時間は1日3時間ほど。

理由は事業拡大への情熱と多忙さです。

トム・フォード氏がグッチのディレクターとして就任してから、グッチの企業価値は90%増しになったのだとか!

そこには寝る間を惜しんだトム・フォード氏の努力とファッションデザインへの情熱があったからだと言われています。

多忙が理由で睡眠時間が短くなると心身に影響が出てきてしまうもの。

しかしトムフォード氏の場合は普通と変わらない生活を続けており、ミスが増えるどころか事業は絶好調

ショートスリーパーだからこそ為せる偉業ですね。

 

5.マーガレット・サッチャー

https://www.jiji.com/jc/d4?p=mtc001&d=d4_psn

鉄の女」として知られる、イギリス初の女性首相

イギリスの経済界を大きく動かした政治家で、なんと首相在任期間は11年と208日間

20世紀以後最長記録となっているサッチャー元首相ですが、実は1日4時間しか寝ないショートスリーパーです。

ショートスリーパーでない人が無理をして睡眠時間を短くすると、健康上の問題がでてきたり早死にすると言われていますが、サッチャー元首相は1日4時間睡眠を首相在任期間の12年弱続けていたそう!

これは気合だけで続けられるものではないので、それだけでもサッチャー元首相がショートスリーパーの遺伝子を持っていたことがわかります。

さらにサッチャー首相が亡くなったのは87歳の時なので、多忙で睡眠時間が短かったにもかかわらず早死にしているわけでもないんです。

国を動かすプレッシャーや終わらない業務を12年弱続けられたのは、ショートスリーパーであったからとも言えますね!

 

6.ウィンストン・チャーチル

https://onl.la/QuP3TkA

第二次世界大戦の際にイギリスを率いて、ヒトラー率いるナチスドイツに勝利した英雄。

軍人をしていた期間があったり、1953年にはノーベル文学賞を受賞したりと、活躍は多岐にわたる多才な方です。

数々の伝説を残し精力的に活動し続けたチャーチル元首相の平均睡眠時間は2~3時間

ただ、これは夜の睡眠時間であり、ナポレオンと同じで昼寝の時間をとても大切にしていたそう。

なんと国会議事堂の中にはチャーチル元首相の専用ベッドまで用意されていたらしいですよ!

のちにチャーチル元首相は昼寝の必要性について、次のように語っています。

それが唯一私の責任を全うする方法であったからだ」(引用:幻冬舎plus

国を背負って戦い続けた英雄はショートスリーパーではあるものの、適度に寝て脳を休ませないと重要な決断を下すことはできなかったようです。

それでも昼寝だけでイギリスを率いたのは、他の人には真似できない素晴らしいことですよね!

 

7.レオナルド・ダ・ヴィンチ

https://www.elle.com/jp/culture/ellelovesart30/g29747658/leonardo-6uy-19-1114/

モナリザ」や「最後の晩餐」で有名な画家。

画家としての認知度が高いレオナルド・ダ・ヴィンチですが、実はヘリコプターや戦車の概念化、太陽エネルギーや計算機の理論を理解し、構想したことでも有名なんですよ!

美術だけでなく科学や物理、数学の分野まで幅広く興味関心があったレオナルド・ダ・ヴィンチの睡眠時間は、なんと90分

しかも一気に90分ではなく、4時間ごとに15分の睡眠を6回とるという超ショートスリーパーなんです。

常に興味と思考が止まらないレオナルド・ダ・ヴィンチは、一時的な疲労を回復するための仮眠を繰り返していたと言われています。

このような15分〜30分の短時間の昼寝を「パワーナップ」というのですが、パワーナップの効果はすでに証明され、多くの有名企業で取り入れられているんです。

パワーナップの科学的効果を実証したのは、NASA(アメリカ航空宇宙局)。1995年頃からNASA Napsという睡眠研究を行っており、その実証実験では昼に26分間の仮眠で、認知能力が34%、注意力は54%も向上しました。昼下がりに眠気に襲われて、ウトウトした経験は誰しもあると思います。これは昼食で血糖値が急激に上昇するのが原因ですが、もう一つ大きな要因があります。それは生体リズム。人は夜中の午前2〜4時頃、お昼の午後2〜4時頃に眠気のピークが訪れるように体内時計が設定されているのです。つまり、昼下がりに眠気が訪れるのは、いわば自然の理。そのまま仕事を続けても、効率や成果は落ちる一方です。昼間に一時的に睡眠をとり、眠気を解消することは、生理学的にも理にかなっているのです。(引用:PHILIPS

科学の分野にも詳しいレオナルド・ダ・ヴィンチだからこそ、いち早くこの睡眠方法に気づき、ショートスリーパーの特性を活かせたのかもしれないですね!

 

8.モーツアルト

http://www.worldfolksong.com/classical/mozart/index.html

5大オペラの「魔笛」や「トルコ行進曲」で知られるオーストリアの音楽家。

音楽の教科書に載るほど有名な音楽家ですが、実はショートスリーパーの一人なんです。

モーツアルトの睡眠時間は5時間

これなら自分にもできるかも?と思ってしまいそうな時間ですが、5時間の睡眠で毎日過ごし続けると、もちろん体調や精神状態に異常が現れ始めます。

モーツアルトは数々の名曲を世に生み出しているので「才能に恵まれた天才」と言われ続けてきましたが、実はショートスリーパーの特性を生かし、睡眠時間を削って作曲をし続けた努力型の偉人なんです。

実際、彼が死去する3年前の自身に当てた手紙には次のように記されています。

「ヨーロッパ中の宮廷を周遊していた小さな男の子だったころから、特別な才能の持ち主だと、同じことを言われ続けています。目隠しをされて演奏させられたこともありますし、ありとあらゆる試験をやらされました。こうしたことは、長い時間かけて練習すれば、簡単にできるようになります。僕が幸運に恵まれていることは認めますが、作曲はまるっきり別の問題です。長年にわたって、僕ほど作曲に長い時間と膨大な思考を注いできた人はほかには一人もいません。有名な巨匠の作品はすべて念入りに研究しました。作曲家であるということは精力的な思考と何時間にも及ぶ努力を意味するのです」(引用:ウィキペディア

ショートスリーパーゆえに際限なく作曲を続けたと考えると、モーツアルトの曲から生みの苦しみすら感じてきますね。

 

9.リチャード・ブランソン

https://www.lifehacker.jp/article/151208richard_brandson/

イギリスの実業家で、ヴァージングループの創設者。

ビジネスに熱をあげる一方で、熱気球で太平洋を横断したり無着陸世界一周飛行をしたりと、非常にアグレッシブな一面もあるとてもユニークな方です。

そんなリチャードブランソンさんの睡眠時間は5時間

しかも毎日ルーティーンは決まっていて、夜12時に就寝して朝は必ず5時に起きることを習慣にしているそう。

特に早起きにこだわっているようです。

朝早く起きると、優先度の高いことをする時間が持て、1日を効率的に使うことができます。世間が動き始める前の静かな時間に、ニュースをチェックしたり、メールの返信をするのはとてもいいです。このような早朝の時間が、1日を新鮮な気持ちで整然とスタートさせてくれます。(引用:lifehacker

夜は23時頃まで家族や友人と団欒の時間を過ごしているようですが、これも「会話をすることでアイディアが生まれる」という考えの元で行なっているのだとか。

睡眠時間を決めているのは、このような成功するための秘策やルーティーンがあったからなんです!

とはいえ1日も休むことなくこなせるのは、ショートスリーパーだからこその偉業ですね。

 

10.森鴎外

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210118-OYT1T50126/

日本の文学界で数多くの作品を残した小説家。

代表作は「舞姫」ですよね!

小説家として有名な森鴎外ですが、実は現在の東京大学医学部を卒業し陸軍の軍医も務めた経歴があるとても優秀な方です。

睡眠時間は2時間〜4時間と言われており、机に向かう時間がとにかく長かったのでしょう。

起きている時間のほとんどが創作や勉学に励む時間だったそうです。

さらに次の有名な言葉を残しています。

「人間は二時間寝れば沢山だ」

「那破烈翁(ナポレオン)は四時間しか寝なかつたさうだが、四時間寝るのを豪がる事は無いさ」(引用:鴎外博士の追憶

この少ない睡眠時間でも眠たがることはなく、むしろ最大限のパフォーマンスを発揮して多くの作品を世に送り出せたのは、森鴎外がショートスリーパーだったからと言えますね!

 

11.野口英世

https://www.townnews.co.jp/0110/2014/07/17/244511.html

黄熱病や梅毒の研究で名を残している細菌学者。

2004年からは1000円札の肖像画として採用されたことでも有名ですよね!

医者でありながら研究も常に続けていた勤勉な野口英世の睡眠時間は3時間

彼が3時間の睡眠を貫いたのは、研究に当てる時間に没頭していたのとは別に理由があります。

「ナポレオンは3時間しか寝ていなかった。彼になしえられる努力が自分になしえられぬはずがない」(引用:みんかつ

このように、大業を成し遂げたナポレオンと比べていたためです。

ショートスリーパーであると同時に、少しの無理をして努力を重ねていた背景がこの言葉から伝わります。

現代でも研究者は多忙で休む間もなく働いているイメージがありますが、野口英世の場合はその中でも意欲がかなり突出していたと言えますね。

 

12.マーサ・スチュアート

https://www.businessinsider.jp/post-178064

アメリカの実業家で、日本では「カリスマ主婦」として評価を受けています。

その理由は料理や園芸、手芸屋室内装飾などライフスタイル全般を提案するコーディネーターとして知られているから。

実業家としてアメリカ国内だけでなく世界で名を知られるようになったのも、睡眠時間4時間というショートスリーパーであるからだと言われています。

実業家でライフコーディネーターのマーサスチュアート氏については多くを語りませんが、彼女もまた、しっかりと睡眠をとりながら成功したわけではありません。仕事のために4時間以下の睡眠時間でなんとかがんばっているのです。(引用:lifehacker

自身がコーディネーターとしてプロデュースする製品だけでなく、4つの雑誌の運営やテレビ出演、ラジオ出演等もこなしているため、睡眠時間の確保がかなり難しいそう!

それでも大きな不調なく大成を遂げているので、ショートスリーパーだからこそ為せる業といえますね。

 

13.インドラ・ノワイ

https://bizgrace.net/celeb-sleep-190/#CEO

ペプシコーラで有名なペプシコのCEO。

世界でもっとも有名な女性 CEOの一人として、働く女性の憧れのような存在となっています。

そんなインドラ・ノワイさんは、かなり努力型のショートスリーパー

1日の睡眠時間は4時間ですが、これは世界大学ランキングで必ずトップ10に入るイェール大学で修士号をとりながら、夜は受付嬢として働き、その時期に習慣にしていた睡眠時間だそうです。

忙しい生活が体に染みついているとはいえ、学生の頃の生活スタイルを今でも続けられるのはすごいですよね!

一見すると訓練してショートスリーパーになったように感じますが、この生活を続けて体や生活に支障がないのは、ショートスリーパー特有の遺伝子を持っているから…かもしれません。

努力によって元々持っていた才能が開花したのではないでしょうか。

 

14.ドナルド・トランプ

https://www.businessinsider.jp/post-243081

アメリカの第45第大統領で実業家。

今では元大統領の肩書きが有名ですが、少し前までは不動産王として数々のメディアで取り上げられており、ニューヨークにある「トランプタワー」はその象徴とされています。

これほどに支持され成功しているのは、睡眠時間3時間でビジネスをこなしてきたからなのでしょう。

トランプ元大統領は次のように語っていたことがあります。

自分の成功は毎晩3〜4時間しか寝ないことにある」(引用:BUSINESS INSIDER

日の出前には起床して、常に他の人の一歩先をいくことが成功の秘訣であるとも言っているので、そのブレない思考が実業家から大統領への転進後押ししたのかもしれませんね。

いずれにせよ、ショートスリーパーだからこそ成し遂げられた偉業です。

 

15.孫正義

https://twitter.com/masason/photo

ソフトバンクグループの会長兼社長。

日本のトップ資産家であり、2021年の保有資産額はなんと約5兆円と言われています!

世界長者番付でも毎回ランクインするほどのお金持ちですが、そんな孫正義さんの睡眠時間は毎日3〜4時間ほど。

経済BPのインタビューでは「寝る時間がもったいない」と言っていたほど勤勉で、それは学生時代からの習慣のようです。

実際、学生時代は高校の途中から渡米し、猛勉強の末に飛び級で進学をするほど優秀な成績をおさめています。

カリフォルニアの大学在学時にはインベーダーゲームを日本から輸入しアメリカで販売するなど、ビジネスに関する興味や関心が強く、寝る間を惜しんで時間を作っていたようです。

今ではソフトバンクという誰もが知る大きなグループ企業となり、東日本大震災では個人で100億円を寄付するほどのお金持ちに。

絶え間ない努力によって作られた地位ですが、ショートスリーパーの素質なしではもう少し時間がかかっていたかもしれないですね。

 

芸能人編15選

続いてはテレビやSNSでよく見かける有名人のショートスリーパーをご紹介していきます。

あなたがよく知る意外な方もショートスリーパーかも?

ぜひ最後までチェックしてくださいね!

 

16.明石家さんま

https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=873

テレビで見かけない日はないほど有名なお笑い芸人・明石家さんまさん!

視聴者からも芸人やタレントからも好かれる人気者ですよね!

そんなさんまさんの睡眠時間は2〜3時間と本人がテレビで話しています。

まわりの芸人やタレントはそれを心配し、一緒に旅行に行った時にはワインに睡眠導入剤を入れて眠らせようとしたエピソードまで!

さんまさんはテレビやラジオのレギュラー番組を多数抱えている他、特番のMCや舞台出演などスケジュールが常に詰まっている状態です。

それに加えて趣味のゴルフの時間もしっかりととりますし、仲間や後輩と飲みに出かける日も多いそう。

これだけ予定があると寝る時間がないのは当然ですが、それでも何十年も体調を崩さず元気でいられるのは、やはり特殊な遺伝子があるから。

「これは遺伝だ」と本人も言っていたので、もしかしたらご家族にもショートスリーパーがいるのかもしれません。

普通の企業では定年である65歳を超えた今でも、仕事も趣味も充実しているのはとても羨ましいことですよね!

 

17.松本人志

https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=251

芸人が憧れる芸人、ダウンタウンの松本人志さん。

「人志松本のすべらない話」や「IPPONグランプリ」等、松本人志さんがプロデュース、審査員をつとめる番組は多数あり、芸能界での存在の大きさを感じます。

そんな信頼が厚い松本人志さんの睡眠時間は、3〜4時間ほどと言われているのですが、具体的な時間を本人が公言しているわけではありません。

ただ、とある番組でショートスリーパーであることを告白しています。

「俺は(医者で)調べたら絶対何かしら言われると思うよ。寝られないなんて当たり前。寝られるわけないよねっていう感覚でいるから。高校生くらいからずっと」(引用:TRENDY NEWS

さんまさんと同じくかなり多忙な生活を送っていると思われますが、睡眠時間が短いのは高校生の頃からのようなので、松本人志さんの場合は多忙さと睡眠時間はあまり関係ないのでしょう。

何十年もずっと少ない睡眠時間で第一線に居続けられるということは、特殊な遺伝子による影響が大きいと判断できます。

ショートスリーパーの気質と仕事へのストイックさを両方持っていたからこそ、今の地位があるのかもしれません。

 

18.武井壮

https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009071459_00000

「百獣の王を目指す男」として大ブレイクした武井壮さん。

テレビやラジオだけでなく、年齢を重ねている今でも様々なスポーツに挑戦し続けている姿が印象的ですよね!

かなりパワフルに活動を続けているイメージがありますが、睡眠時間はわずか2〜3時間ほど。

それは本人がSNSで公表しています。

https://twitter.com/sosotakei/status/373395136853467136

これはもう完全なショートスリーパー!

45分の睡眠で7時間分の休息が取れるなんて、かなり羨ましいですよね…。

起きている時間が長い分、必要なトレーニングを積んだり、たくさんの仕事のオファーを受けたりできます。

時間の使い方が上手いとしたら、武井壮さんがブレイクしたのも納得ができますね!

 

19.GACKT

https://twitter.com/GACKT/photo

沖縄県出身のシンガーソングライターで、最近では俳優業やタレントとしての活躍も目立ちます。

「翔んで埼玉」でのユニークで力強い演技に魅了された方も多いのではないでしょうか?

ミステリアスで私生活も謎が多いイメージですが、睡眠については平均3時間ほどと本人が話しています。

ハードなライブの後でもそれは変わりなく、2時間ちょっとの睡眠でも翌日同じようにパフォーマンスをしていたのだとか!

GACKTさんも武井壮さんと同じく小刻みに睡眠をとるタイプのようですが、特徴的な寝方をするそう。

GACKTさんと一緒に行動する時間が長いメンバー(主にタクミ)の目撃証言で、急にバタンと倒れるように眠る姿が何度も目撃されています。

メンバー曰く、眠るというよりも気絶するようにドッと深い眠りに入るそうです。(引用:V系ロック魂

ショートスリーパーは深い眠りに入るまでの時間がかなり短いので、周りから見ると気絶しているように感じるのかもしれませんね!

 

20.橋本環奈

https://coconutsjapan.com/entertainment/post-74454/74454/

「千年に一人の美少女」「天使すぎる」とネットでバズってから一気にブレイクした女優。

明るく愛嬌があるキャラクターでタレントとしても大活躍していますよね!

男女問わず人気が高い橋本環奈さんの睡眠時間は4〜5時間

これは本人がインタビューで答えているんです。

完全に夜型。寝るのはだいたい夜中の2~3時で、フダンの睡眠時間は4~5時間くらい。短いっていわれることもあるんですけど、私、よくまわりが言う続けて10時間以上とか寝たことがないんですよ。目が覚めちゃう。もう初老なのかもしれない(笑)。

寝なくて平気なわけじゃなくて、私の中での「よく寝る」というのは時間じゃなくて質なんです。どれだけ短くても、いい睡眠をとるように心がけています。(引用:Ray

短い睡眠時間でも「よく寝た」「疲れが取れた」と実感しているから、睡眠の質の良さを感じているのかもしれませんね。

まさに思考がショートスリーパー!

短い時間で深い眠りにたどり着けるなんて羨ましいですね!

 

21.尾田栄一郎

https://soul-brighten.com/oda-eichiro/

日本の漫画家で代表作は『ONE PIECE(ワンピース)』

ワンピースといえば日本で人気が高いのはもちろん、世界でも愛されている漫画の一つです。

2022年1月現在で101巻という長編漫画を書き続ける尾田栄一郎さんの睡眠時間は4時間ほど。

寝るのは夜ではなく、昼前に寝てお昼から作業を始めるそうです。

そして驚くのは原稿を製作する時の集中力!

ホンマでっかTVでさんまさんが尾田栄一郎さんのアトリエに行く回があったのですが、その時に睡眠時間の話をしています。

さらに原稿を描いている時には2〜3日食事しないのは当たり前とのこと。

睡眠時間も少ない、食事もとらない、ほぼ気力と人並み外れた集中力だけで原稿を描いているんです!

すごいですよね。

これもショートスリーパーで睡眠の質が良いから成し得る業です。

 

22.デープスペクター

https://www.chunichi.co.jp/article/273072

日本を拠点に活動するアメリカ人テレビプロデューサーで、最近ではコメンテーターとして活躍しています。

自身が立ち上げた会社の代表取締役でもあり、放送作家や著作家としての顔も持つ優秀な方です。

活躍が多岐に渡るデープスペクターさんの睡眠時間は、3〜4時間ほど。

新聞や雑誌、テレビ等をチェックして自分のネタ帳を作ったり、若い頃は日本語の勉強に時間を費やしたりしていたために睡眠時間が短くなっていったようです。

中でも新聞は毎日20紙以上目を通すのだとか!

日本の新聞だけでなく世界中からかき集めて情報収集を行なっているそうで、それが楽しいから寝る時間がもったいないと過去のインタビューで語っています。

いくら楽しいことでも、睡眠時間を削るのには限界がありますよね。

それを何十年もこなしてしまうデープスペクターさんは、やはりショートスリーパーの特殊な遺伝子を持っていると言えます。

 

23.ムツゴロウ

https://bunshun.jp/articles/-/49897

数々の書籍を出版する小説家・エッセイストのムツゴロウさんは、動物愛好家としてのほうが印象的という方が多いのではないでしょうか?

実はただの愛好家ではなく、東京大学で動物学を学んだ超優秀な動物愛好家なんです!

どんな動物も撫でて舐め回すムツゴロウさんの睡眠時間は1日2〜3時間

ムツゴロウさんの睡眠時間が少ない理由は、眠気がこないから。

つまり2〜3時間の睡眠で十分な休息がとれてしまい、残りの21時間は眠気を感じることなく行動ができているんです。

これは完全にショートスリーパーですね。

しかも、あまりに眠気がこないので高校2年生のころには受験勉強を終えていたそう。

見事に東京大学の理科Ⅱ類に現役合格しています。

時間があるってすごくいいですよね!

ショートスリーパーでなければ、もしかしたら東京大学への合格も出来ていなかったかもしれません…。

 

24.ラファエル

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000045383.html

チャンネル登録者数100万人を超える超人気youtuber

複数の書籍も出版しており、10代〜20代の若者の間ではカリスマ的な人気を誇っています。

youtuberは自身で企画や撮影、編集等を行なうためかなり多忙です。

それゆえ、ラファエルさんの睡眠時間は4時間

しかも、まとまって寝るのは3時間で、あとは20分の仮眠を3回とって補っているようです。

https://twitter.com/raphael05166140/status/1035237685118423040

3時間寝たら超絶回復してしまうなんて、ショートスリーパーでなければ成し得ない業でしょう!

ナポレオンと同じで短時間の仮眠を繰り返すのも、ショートスリーパーの特徴の一つです。

かなりの健康オタクであることも有名で、酵素ドリンクやサプリなどを何種類も愛用しているとか。

ショートスリーパーの素質に加え、自身の健康管理で今でも活躍されているということですね!

 

25.小坂菜緒

https://www.hinatazaka46.com/s/official/artist/14

日向坂47のメンバーでモデルとしても活躍しているスタイル抜群のアイドルです。

ソロ写真集の初版発行部数はなんと17万部!

男女ともに多くの人気を獲得している小坂菜緒さんの睡眠時間は2〜3時間ほど。

以前出演したバズリズム02で次のように語っています。

「寝なくて大丈夫ですね。1回起きたらずっと起きていられるタイプなんで、(睡眠時間)2~3時間でも1日じゅう働けるぐらい」(引用:Sirabeeエンタメ

番組内で同じグループのメンバーの加藤史帆さんも小坂菜緒さんはショートスリーパーだと言っていたため、メンバーやファンの間では有名な話なのかもしれません。

人気アイドルだとかなり多忙な生活を送っていると思うので、少ない睡眠でもしっかり休息を取れていればいいですね!

 

26.みのもんた

https://www.lmaga.jp/news/2021/03/239049/

数々の有名番組で司会を務め上げたフリーアナウンサー。

一週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者(記録:21時間42分/一週間)」として2006年11月28日にギネス・ワールド・レコーズに認定されたこともあるんですよ!

常にテレビに出続け多忙な毎日を送っていたみのもんたさんですが、その睡眠時間は2〜3時間程度。

僕にとって「寝る」とは、目をつぶって穏やかになった時のこと。寝てないんだけど、寝てる。そういう状態でしばらくいると、スッキリする。月曜日から土曜日まで早朝の番組をやって、それが終わるとすぐにお昼からの生放送。馬鹿だよね(笑)それ以外に週一の番組を7本持ってたから大変だったけど、なんとも思わなかったなあ。朝は4時半に起きて、寝るのはだいたい1時くらい。毎晩飲んでた。(引用:ニュースイッチ

多くの仕事をこなしながらも銀座のクラブでの豪遊も有名だったため、睡眠時間を気にするスタッフも多かったようですが、ショートスリーパーであれば納得できますよね!

現場の移動時間で寝るだけでその後何時間も仕事をこなせていたという話も!

少ない睡眠で1日をパワフルに動き続けられるのは、まさにショートスリーパーの特権です。

 

27.篠田麻里子

https://www.oricon.co.jp/news/2210155/full/

元AKB48人気メンバーの篠田麻里子さん。

自身がモチーフになっている楽曲「上からマリコ」が大ヒットし、一気に名が広まりましたね!

今は卒業して1児の母となっていますが、現役時代から睡眠時間は3時間ほどだったようです。

これは幼い頃から続いていたとのこと。

1日24時間じゃ足りないですね、やりたいことが多すぎて。寝ている時間がもったいないと思っちゃうんです。だから、子どもの頃から睡眠時間は少なくても平気。でも、朝は起きられないから、中高生の頃はしょっちゅう遅刻して、授業中にはいつも居眠りをしていました(笑)。(引用:lifehacker

短時間の睡眠を繰り返すのが癖になっていたようで、AKB時代も移動の車の中や楽屋での短時間の睡眠でかなり深い眠りにつけていたそうです。

それこそ、眠りが深すぎて他のメンバーが起こしても簡単には起きなかったのだとか。

短時間でノンレム睡眠にたどり着けるのは、ショートスリーパーの証ですね!

 

28.日野原重明

https://www.ifsa.jp/index.php?Ghinoharashigeaki

ハーバード大学で客員教授を務めた経歴がある有名な医師です。

今ではよく聞く「生活習慣病」という言葉の原型を作ったのも日野原先生なんですよ!

医師として数々の功績を残した日野原先生の睡眠時間は4〜5時間ほどだったそうです。

2014年、当時97歳の頃に出演した徹子の部屋では週に1回徹夜をすることがあるとも語っています。

すごいですよね!

残念ながら2017年に死去していますが、享年は105歳

何十年も短時間の睡眠で現役医師として働き続けてきたにも関わらず体調を大きく崩さずに生活できたのは、ショートスリーパーだったことが一つの要因かもしれません。

 

29.伊集院光

https://www.horipro.co.jp/ijuinhikaru/

元は落語家でお笑い芸人ですが、今はコメンテーターやラジオパーソナリティとしての方が有名ですよね!

特にラジオでは下ネタや自虐ネタ、毒舌が人気で、本人もライフワークと考えて精力的に取り組んでいるようです。

話がうまくて秀才なイメージがある伊集院さんの睡眠時間は3〜4時間ほど。

以前自身のラジオ番組で惰眠を貪るな」とお父さんから教育されてきたため、幼少期から睡眠時間は変わっていないそうです。

その教えがずっと頭の中にあるため、SNSでも寝ること自体が嫌いと発言しています。

https://twitter.com/hikaruijuin/status/240676896407441408

いくら親の教えでも、ショートスリーパーの素質がなければ何十年も続けることはできません。

この教育をするということは、もしかしたら伊集院さんのお父さんもショートスリーパーだったのかもしれないですね。

 

30.小倉智昭

https://hochi.news/articles/20210721-OHT1T51015.html?page=1

フリーアナウンサーで数々の有名番組を仕切ってきた名司会者。

中でも22年続いた「とくダネ!」はまだまだ記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

アナウンサーでありながら冠番組も数多く持っていたので、多忙な日常だったはずです。

そんな小倉さんの睡眠時間は3時間半

これはとくダネの期間もずっと継続されていたようで、あるインタビューでは次のように語っています。

「すぐ深い眠りにつくので夢を見ません。昔、番組で脳波をとったら、先生に『何万人に1人の脳で、ナポレオンやエジソンと同じ脳をしている』と言われました」(引用:くらしデータ.com

レム睡眠なしですぐにノンレム睡眠に移行できるのは、ショートスリーパーの証です。

この特殊な遺伝子があったからこそ、何十年も同じルーティーンで生活を送れていたのでしょう。

 

ショートスリーパーは人類共通の憧れ…

細かく時間を分けて数回眠る人もいれば、一気に3~4時間寝るという方もいますが、共通しているのはその睡眠だけで他の時間は常にパワフルに動き続けられることです。

趣味が多い方や仕事が忙しい方からしたら、かなり羨ましいですよね!

1日の行動時間が長ければ長いほどできる事柄が増えるので、常に他の人の一歩先を行く気分にもなれそう。

ショートスリーパーは訓練でなれるものではありませんが、短時間睡眠でも疲れ知らずの経験をしてみたいものですね!

 

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  • 記者 WRITERニュース担当

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